2018年12月27日

ペンギン練習中、初詣本番もうすぐ 福井県の越前松島水族館【福井新聞ONLINE2018年12月27日】

正月に向け、初詣の練習をするオウサマペンギン=12月26日、福井県坂井市の越前松島水族館

 福井県坂井市の越前松島水族館で12月26日、恒例のオウサマペンギンとフンボルトペンギンによる初詣の練習が始まった。ペンギンたちは行進しながら敷地内に設けられた神社の鳥居をくぐり、本番に備えていた。

 同館は年末年始にペンギンの散歩を兼ねて敷地内に「人鳥(ぺんぎん)神社」を設け、初詣を企画している。

 この日、体長約90センチのオウサマペンギン6羽は飼育されている「ぺんぎん館」から神社までの約40メートルを往復。飼育員の誘導で鳥居をくぐり、柵に囲まれた“境内”に集合した。ペンギンたちが一列になりぺたぺたと歩く姿に来場者は思わずにっこり。写真に収めるなどして楽しんでいた。

 初詣は練習、本番を含め、1月14日まで連日行う。オウサマペンギンは午前11時20分からと午後3時10分からの2回、フンボルトペンギンは午後1時20分から。荒天時は中止する。
https://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/767862

ペンギン6羽 「初詣」猛練習【読売新聞2018年12月30日】
 ◇越前松島水族館

 新年に向け、越前松島水族館(坂井市三国町崎)で、オウサマペンギンとフンボルトペンギンが、新年恒例の「初詣」の披露に向け、練習に打ち込んでいる=写真=。大みそかまで続け、来年1月1〜14日の本番に備える。

 ペンギンの初詣は、1998年度から毎年行っている。広場に設けた職員手作りの「人鳥ぺんぎん神社」の鳥居をくぐり、社殿へ「参拝」する。見慣れないものを怖がることがあるため、練習を重ねる。

 27日の練習では、オウサマペンギン6羽が列を作って、よちよち歩きで鳥居をくぐった。社殿の階段を上って、お辞儀のようなしぐさをするペンギンもいた。

 東京都江戸川区から家族旅行で訪れた小学1年柴田碧あお君(7)は「てくてく歩いていて、かわいかった」と笑顔を見せた。

 同館は年末年始も休まず営業。練習と「初詣」本番がある日は毎日、オウサマペンギンは午前11時20分と午後3時10分、フンボルトペンギンは午後1時20分に登場する。
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20181229-OYTNT50085.html

http://archive.is/AATYD

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