2019年01月15日

国内希少種にオガサワラヒメミズナギドリなど36種 追加指定【毎日新聞2019年1月15日】

 政府は15日の閣議で、小笠原諸島(東京都)で生息が確認された絶滅危惧種の海鳥「オガサワラヒメミズナギドリ」など36種を、種の保存法に基づき捕獲や売買が原則禁止される「国内希少野生動植物種」(国内希少種)に追加指定すると決定した。国内希少種は計293種となる。

 オガサワラヒメミズナギドリは北太平洋ミッドウェー諸島で1991年に目撃されたのを最後に絶滅したとされていたミズナギドリ科の一種。小笠原諸島で97〜2011年に計6羽が見つかったほか、15年には10羽が生息する営巣地も確認された。国内の絶滅危惧種をまとめた環境省のレッドリストで最も絶滅の恐れがある絶滅危惧1A類に分類される。

 このほか、世界自然遺産への登録を目指す「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」(鹿児島、沖縄県)の候補地に生息する「リュウキュウテングコウモリ」(絶滅危惧1B類)なども国内希少種に指定された。【五十嵐和大】
https://mainichi.jp/articles/20190115/k00/00m/040/221000c

http://archive.is/9cShV

posted by BNJ at 23:37 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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