2019年02月01日

水族館のペンギン8羽死ぬ 死因は不明 姫路【神戸新聞NEXT2019年2月1日】

原因不明のけいれんや嘔吐で治療を受けるフンボルトペンギン(姫路市立水族館提供)
 姫路市立水族館(兵庫県姫路市西延末)は1日、飼育していたフンボルトペンギン11羽のうち8羽が1月24、25日に死んだと発表した。いずれも死因不明で、これほど多く死ぬのは1966年の開園以降初めてという。同館は「原因を突き止め再発防止に努めたい」とする。

 状態が変化したのは同月24日。入場者の指摘を受けて飼育員が確認すると、大半のペンギンにけいれんや嘔吐などの症状がみられたという。獣医師が点滴や抗生物質を処置したが、同日中に6羽、翌25日に2羽が死んだ。残る3羽はバックヤードに移した。

 鳥インフルエンザの検査は陰性だった。24日に塩を加えたイワシを与えたといい、「高血圧症などを引き起こした可能性が捨てきれない」という。同園は病理検査と餌検査を専門機関に依頼した。

 フンボルトペンギンは南米アルゼンチンなどに生息している。(伊田雄馬)
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201902/0012030363.shtml

http://archive.is/2OjEi

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: