2019年07月04日

IR誘致「湿地にダメージ」 自然保護協会が要望書【北海道新聞2019年7月3日】

 北海道自然保護協会は3日、カジノを中心とする統合型リゾート施設(IR)の道内誘致に関し、自然環境を守る観点から検討を求める要望書を、鈴木直道知事宛てに提出した。道観光局幹部らが受け取り、「プラス面とマイナス面の効果などを総合的に勘案して対応したい」と述べた。

 要望書は、道がIRの優先候補地とする苫小牧市植苗地区などラムサール条約登録湿地・ウトナイ湖に対する影響について「湿原植生や野鳥生息地に与えるダメージは極めて大きい」などと指摘。在田一則会長は道庁内で行った記者会見で「道内観光の特徴は自然で、IRの開発によって自然に負荷を与えてしまっては本末転倒。北海道の将来にとって何が大切かを真剣に考えてほしい」と述べた。(村田亮)
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/321788/

カジノ誘致にNO! 自然保護団体 苫小牧・ウトナイ湖生態系への影響を懸念 北海道【北海道ニュースHUB2019年7月4日】
 カジノを中心とするIR=統合型リゾートの誘致について、北海道自然保護協会は3日、ラムサール条約登録湿地のウトナイ湖に近いことなどから北海道に反対を申し入れました。

 知事に対して反対の申し入れをしたのは、北海道自然保護協会です。

 苫小牧市が誘致に名乗りを上げているカジノを中心とするIR=統合型リゾートについて、ウトナイ湖に流れ込む、川の上流に位置すると指摘。

 現在も湖の水位が低下し、生態系が変化しているなか、大規模な工事がされれば、湿原の植物や野鳥にも深刻な影響が懸念されるとしています。

 道は有識者による会合などを踏まえ、苫小牧を優先候補地としましたが、鈴木知事は誘致の是非について「道民目線で判断する」として判断を示していません。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190703-00000012-hokkaibunv-hok

http://archive.fo/95G4m
http://archive.fo/Gyxwn

IR誘致 野鳥の楽園不安 道の「優先候補」苫小牧【北海道新聞2019年5月22日】

posted by BNJ at 21:00 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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