2019年09月27日

ニュースなこの日 9月26日 千葉・三番瀬埋め立て、県知事が計画を撤回【日本経済新聞2019年9月27日】

2001年9月26日、千葉県の堂本暁子知事は東京湾の最奥部に広がる干潟「三番瀬」の埋め立て計画撤回を県議会で表明した。三番瀬はハゼやアサリが生息し、多くの水鳥も飛来するなど豊かな自然が残っていたが、県は一部を埋め立て、下水最終処理場や第二東京湾岸道路の建設用地を造成する計画を進めていた。三番瀬保全を訴える堂本氏が同年3月の知事選に初当選し、開発はストップした。

千葉県が三番瀬の埋め立て計画を最初に策定したのは1963年。将来の人口増を見越し、住宅団地などを造成する目的だったが、オイルショックやバブル崩壊で土地需要は低下した。しかし、規模の縮小や一時凍結を経て、計画自体は40年近く存続していた。

国土交通省は19年に入り、東京湾岸で新たな道路計画の検討を始めた。ルート次第で三番瀬の保全問題が再浮上する可能性もある。

(写真は埋め立てが計画されていた三番瀬。様々な生物が生息している)
https://www.nikkei.com/article/DGKKZO50175370V20C19A9EAC000/

http://archive.fo/uMTNv

タグ:三番瀬 開発
posted by BNJ at 20:46 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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