2020年12月18日

美作鳥インフル 防疫措置が完了 岡山県、1月8日にも移動制限解除:山陽新聞デジタル|さんデジ

養鶏場敷地内で進められた消毒作業=17日午後3時49分、美作市滝宮(岡山県提供)
鶏舎から片付けた餌を埋却し、発掘禁止の看板が置かれた養鶏場周辺の土地=17日午後10時4分、美作市滝宮(岡山県提供)
 美作市滝宮の養鶏場で発生した鳥インフルエンザで、岡山県は17日深夜、鶏舎の消毒など家畜伝染病予防法に基づく防疫措置を終えた。単一の農場では国内最多となる約64万羽の殺処分を含め、一連の作業が完了した。異常がなければ来年1月8日にも卵や鶏の移動制限を解除する方針。

 防疫措置は、殺処分が終了した14日深夜から、県職員ら1日延べ240〜400人が24時間態勢で当たった。鶏舎7棟から餌やふんを片付け、敷地内を消毒。県によると、17日午後10時に全ての作業を終えた。

 防疫措置の完了に伴い、県は6カ所設けた車両の消毒ポイントのうち、美作市役所作東総合支所(同市江見)のポイントを廃止。他も移動制限区域の解除までに順次、撤去する。

 県は発生後、養鶏場から半径3キロ圏内を移動制限区域、3〜10キロ圏を搬出制限区域に指定している。防疫措置完了の翌日から10日後の28日に周辺農場のウイルス検査をした上で、異状がなければ来年1月1日に搬出制限を解除、同8日には移動制限も解く方針。搬出制限区域では現在、消毒などで安全と確認した卵に限って持ち出しを認める特例措置を適用している。

 殺処分した鶏は美作、岡山、倉敷市の4施設で焼却しており、18日午前7時現在の進捗(しんちょく)率は41・5%。25日ごろに完了する見込み。

 この養鶏場では今月10日、鶏の死骸からA型鳥インフルエンザウイルスが検出され、遺伝子解析で高病原性の「H5N8亜型」と判明した。農林水産省が感染経路の解明を進めている。
(2020年12月18日 12時11分 更新)
https://www.sanyonews.jp/article/1082358/
https://archive.md/vdK9z

美作鳥インフル、防疫措置が完了 /岡山 - 毎日新聞
 美作市滝宮の養鶏場で発生した高病原性鳥インフルエンザについて、県は17日夜、消毒や飼料など汚染物の処理を終え防疫措置を完了した、と発表した。

 今後安全が確認されれば、搬出制限区域(半径3〜10キロ)を年明け早々にも解除、移動制限区域(半径3キロ以内)は1月8日にも解除する。搬出制限区域の6農場の卵は、安全が確保されているとして特例で13日から出荷が認められている。

 県は鳥インフル発生養鶏場の鶏約64万4500羽を殺処分し、18日夕現在、半数近くの焼却処分が進んでいる。【石川勝己】
https://mainichi.jp/articles/20201219/ddl/k33/040/397000c
https://archive.md/1iqKQ

posted by BNJ at 22:44 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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