2017年11月23日

“冬の使者”飛来 きょう「小雪」【宮崎日日新聞2017年11月22日】

 22日は雪が降り始める頃とされる二十四節気の一つ「小雪」で、県内も寒さが増している。宮崎地方気象台によると、21日は放射冷却や寒気の影響により、朝にかけて全17観測地点で今季一番の冷え込みとなり、10地点では氷点下を記録した。

【写真】一斉に飛び立つクロツラヘラサギ(白い羽と黒いくちばし)などの冬鳥たち=21日午後、宮崎市佐土原町
http://www.the-miyanichi.co.jp/kennai/_29339.html

http://archive.is/vCFbI

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冬の使者マナヅル飛来 「越冬に期待」【佐賀新聞LiVE2017年11月23日】

長浜干拓の田んぼで餌を探すマナヅル=伊万里市東山代町(一ノ瀬秀春さん提供)

 冬の訪れを告げるマナヅルが伊万里市東山代町の長浜干拓に飛来した。4羽は南に向かうことなく1週間とどまっており、地元の人は「ここで冬を越してほしい」と見守っている。

 伊万里鶴の会代表の一ノ瀬秀春さん(49)が16日朝、今シーズン初めて確認した。成鳥3羽と幼鳥1羽で、稲刈り後の田んぼで餌の落ち穂や虫を仲良くついばんでいる。

 数日後には別の3羽が飛来して“先客”と行動を共にしていたが、しばらくして南へ飛び立った。一ノ瀬さんは「昨年越冬したのは1羽だったので、4羽はこのままとどまってほしい」と期待を込める。

 伊万里市は、越冬のため大陸から鹿児島県の出水平野へ向かうツルの飛来コース上にあり、昨シーズンは北帰行がある3月までの間に、長浜干拓でマナヅル567羽、ナベヅル219羽の姿が確認された。
http://www.saga-s.co.jp/articles/-/151828

http://archive.is/cx1US
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山陰手引はポップ旅漫画 1月ネット公開 穴場情報手軽に【読売新聞2017年11月23日】(米子水鳥公園/松江フォーゲルパーク)

「山陰トラベラーズ」で掲載する漫画の一部

 米子市在住の漫画家でイラストレーターの小村博明さん(36)が、鳥取、島根の観光地やおすすめの施設などをポップな漫画で紹介するインターネットページ「山陰トラベラーズ」の作成を進めている。来年1月から順次、公開していく予定で、「気軽に読める漫画で、地元の魅力を広くPRしたい」と意気込んでいる。(中田敦之)

 「アルパカって不思議なフォルムだよね」「城だ!急に平地に城がある!」――。米子市出身のマイコと松江市出身のマツエの女性キャラクター2人が、ふれあい動物園「大山トム・ソーヤ牧場」(米子市)や、製菓会社が運営する「お菓子の壽ことぶき城」(同)などを訪れ、無邪気なやりとりを繰り広げる。

 活発なマイコが「お菓子の城かぁ……じゃあ、まず手頃そうなこの柱から食べてみよう」と外壁に手をかけると、冷静なマツエが「『お菓子で出来た城』じゃないからね?」とツッコミを入れる。小村さんは「実際に足を運び、友達と交わした会話をネタにした」と明かす。

「無料でネット公開するので気軽に拡散してもらい、山陰のPRにつなげたい」と話す小村さん(米子市で)

 小村さんは米子市内の高校を卒業後、自動車整備士として働いていたが、「好きな漫画を描く仕事をしたい」と25歳で退職。独学で漫画やイラストを学び、山陰の神話が題材の漫画「女神十神」、江府町が舞台の小説「天の蛍」のコミック版などを出している。

 「山陰トラベラーズ」は、漫画を描きながら生計を立てるため、レンタカー会社に勤めていた28歳の頃に発案。鳥取砂丘や出雲大社などの有名観光地が目当ての利用客に、立ち寄り先として倉吉市の白壁土蔵群などを薦めると、「知らなかったけど行って良かった」と喜ばれ、「もっと軟らかく楽しく山陰の魅力を知らせるには、漫画がいいのでは」と思いついた。

 絵はパソコンの作画ソフトで描いている。ネットのページは閲覧無料で、施設や店舗ごとに短編漫画を掲載。来年、開山1300年を迎える大山(大山町)や米子水鳥公園(米子市)、松江フォーゲルパーク(松江市)なども取り上げ、地図を使ったルート検索機能もつける。

 マイコ、マツエ以外の新キャラクターも考案中。施設、店舗からの掲載依頼も募り、来春までに紹介場所を約50か所にする予定という。

 「『まんが王国』を掲げる鳥取で、漫画を描く夢を実現できるんだ、ということもアピールしたい」と小村さん。「東京などの都会じゃないと成功できないイメージもあるけれど、地方で頑張って逆境に立ち向かう方が、漫画みたいな展開でいいでしょう」と笑う。
http://www.yomiuri.co.jp/local/tottori/news/20171122-OYTNT50221.html

http://archive.is/cQKZe
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石川 92歳 集大成のトキ 村本さん 7冊目の出版【中日新聞2017年11月23日】

「トキの保護活動の集大成に」と出版に込めた思いを語る村本義雄さん=羽咋市上中山町で
写真
「二度と絶滅させぬ」

 国際保護鳥トキの保護活動に人生の大半をささげてきた羽咋市上中山町の村本義雄さん(92)=日本中国朱鷺(とき)保護協会名誉会長=が、自身7冊目となる本「中国のトキを慕いて」を橋本確文堂(金沢市)から出版した。「活動の集大成に」とも位置付け「二度とトキを絶滅させてはならない。経験を生かしてほしい」と込めた思いを語った。(小塚泉)

 B6変型判で七十二ページ。「情熱は海を越えて」「中国との交流」など四章から成る。親交のある常秀雲・前中国陝西省野生動物保護協会副秘書長の撮影も交えて八十枚余りの写真で、中国の繁殖地を中心にトキの姿を紹介している。

 六十年以上になる保護活動。一九九三年に民間外国人で初めて中国洋県の繁殖地へ入ることを許されて以降、二十回余り訪中し、環境保護のために田植えを手伝ったり、小学生に机を寄付したりと草の根交流で信頼関係を築いた。トキが巣ごもりする奥山へも入り、警戒心を抱かせないようにテントを張り、トキの交尾や舞う姿、餌を運ぶ姿などを撮影した。

 トキの骨格のスケッチやコラム五本も収録。採取した羽毛が年月とともに白く退化したことを紹介し「解明された資料はなく、今後の研究のきっかけにしてほしい」と飽くなき探求心ものぞかせる。村本さんは「読みやすい。面白い写真を撮りましたねと評価をいただいています」と喜ぶ。山階鳥類研究所の尾崎清明副所長が序文を寄せた。羽咋市や新潟県佐渡市の小中学校、中国洋県の小学校のほか外務省や環境省、国会図書館、国立科学博物館などに寄贈した。

 トキの生息地に生まれ、トキのことを思わない日はない。伊勢神宮の式年遷宮ではトキの尾羽根を奉納し、九八年には叙勲を受けた。大病も乗り越えて「トキに生かされてきた」と常々口にする村本さん。あとがきをこう結んだ。「私の命を育てた中国のトキとともに」と。
http://www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171123/CK2017112302000024.html

https://megalodon.jp/2017-1123-1046-03/www.chunichi.co.jp/article/ishikawa/20171123/CK2017112302000024.html
タグ:トキ
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農業、自然のPR続け30年 寺家ふるさと村 四季の家【タウンニュース青葉区版2017年11月23日】

四季の家と山田館長
 寺家ふるさと村四季の家(山田耕作館長)が、11月に30周年を迎えた。寺家町が横浜市の「横浜ふるさと村」に指定され、総合案内所として整備された同館。市民に農業や自然に親しんでもらおうとさまざまな事業を行ってきた。その歩みを振り返る。

 四季の家は、1987年11月11日に開館。ホールギャラリーに加え3つの研修室と農産加工室を有する唯一の公設施設として、寺家ふるさと村の総合案内所の役割も持つ。市が委託し、地元住民やJA、学識経験者らから成る四季の家管理運営委員会が運営している。

 市民に農業や自然に親しんでもらおうと、ギャラリーでは寺家の農業や地形がわかるパネルのほか、山野草や昆虫の標本などを常設展示。地元農家が協力するみそ造りやそば打ち体験、寺家をめぐるガイドツアーや野鳥観察会などを催している。山田館長は「市民の方々に農村を見てもらい、農業や自然がどんなものかを広めていくのが目的」と話す。30周年の節目にあたり、寺家の歴史を振り返る展示なども企画していくという。

 寺家ふるさと村は、戸塚区の舞岡ふるさと村とあわせて市内で2カ所指定されている「横浜ふるさと村」の一つ。開発による都市化が進む70年代以降、良好な田園景観の保全や地元農業の振興策のために市が始めた事業だ。寺家では81年に市と地元住民による勉強会が始まり、翌年に協議会を設立。83年に市内で初めてふるさと村の指定を受け、87年に「開村」した。農家や釣り堀を営む地元住民らによる「寺家ふるさと村体験農業振興組合」が設立されたほか、用水路などの生産基盤や自然散策路も整備。四季の家はこの整備の集大成として設置された。

 四季の家の来館者は近年着実に増加しており、昨年度は併設のレストランとあわせて10万人ほどが訪れている。一方で、組合員が営む周辺の施設はこの30年でなくなったものも多い。山田館長は「これからも四季の家として、できる形で市民の方々に農業や自然をPRしていきたい」と話している。
http://www.townnews.co.jp/0101/2017/11/23/408084.html

http://archive.is/RZwLm
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