2017年09月24日

コウノトリ飛来「幸せを運ぶ鳥、見えた」 京都・丹波【京都新聞2017年9月24日】

大きな翼を広げて飛ぶコウノトリ(南丹市日吉町)=吉田さん提供
 京都府南丹市日吉町に23日、国の特別天然記念物コウノトリ1羽が飛来しているのを住民が見つけ、撮影に成功した。保護・繁殖に取り組む兵庫県立コウノトリの郷公園(豊岡市)の確認で2年前に放鳥されたコウノトリと分かり、「幸せを運ぶ鳥を見られてラッキーだ」と喜んでいる。

 同日午後4時ごろ、会社員吉田重光さん(69)が近くの田んぼでカエルを捕まえているのを見つけた。以前に豊岡で見たのとそっくりだったため自宅のカメラを持って撮影しながら近づくと、飛び立ったという。吉田さんは「大きくて、きれいな姿だった」と興奮気味に話す。

 同公園によると、脚に付いた個体識別リングの色から2015年10月に福井県越前市で放たれた3歳の雄で、名前は「げんきくん」。GPS(衛星利用測位システム)の記録で今月20日夕方に京丹後市峰山町の上空を飛行していたのが確認されている。

 丹波地域へのコウノトリ飛来は珍しく、南丹市での目撃情報は過去10年間に14年4月に美山町、16年5月に園部町での2件のみという。同公園は「150メートル以上の距離を保ち、静かに見守ってほしい」と呼び掛けている。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170924000047

http://archive.is/VZ2NM

タグ:コウノトリ
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宮崎)夜の街に響く鳥の声 その犯人は?【朝日新聞デジタル2017年9月24日】

ムクドリと思われる鳥の群れ。ワシントニアパームだけでなく、フェニックスの木にも集まる=宮崎市

 「あの音で夜も眠れない」。夜の橘通りで、苦々しげな表情の知人が見上げる先はワシントニアパーム。意識を向けると、街の騒々しさに負けない「ギャーギャー」という鳥の鳴き声が木の中から聞こえてくる。話では、ほぼ一晩中鳴き続けているという。調べてみると、そこには人と鳥との攻防の歴史があった。


 宮崎市フェニックス自然動物園の獣医師・竹田正人さんによると、鳴き声の主はムクドリ。里山、街中など広く生息する鳥だが、「近年は、外敵が少ない都市部に住むようになってきた」という。

 日中は、田んぼの土中に潜む虫や木になる果物を求めて郊外へ出る。だが、夜になると、市中心部に舞い戻り、あの「騒音」を響かせる。「バスよりも背の高いワシントニアパームを選んでいるのかも。狭い所に多くのムクドリが集まっているので、互いに威嚇し合って鳴いているのでは」と竹田さん。

   ◇

 県によると、市中心部でムクドリの大群が初めて確認されたのは2000年ごろ。橘通りや高千穂通りの歩道上のクスノキに止まり、「ふん害」や「騒音」で周辺住民や通行人を悩ますようになった。

 対策として、行政は03年、他の自治体で効果があったムクドリの「悲鳴」などをスピーカーから流したり、放水をしたりして追い払おうとした。しかし、いなくなるのは一時的だった。

 効果を上げたのは、06年ごろに取り付けた「防鳥ネット」。クスノキのほぼ全体を覆うと、ムクドリも撤退を余儀なくされた。

 しかし、その後ムクドリが現れるようになったのは高さ10メートルを超えるワシントニアパーム。国土交通省宮崎河川国道事務所の担当者は「ネットが一番効果があるが、景観に配慮してワシントニアパームに取り付けることはしない」。

     ◇

 打つ手無し……、と思われたが、攻防は小康状態に。中央分離帯に並ぶワシントニアパームにムクドリが移ったことで、歩道への「ふん害」も落ち着き、近年、県、河川国道事務所への苦情はほぼなくなった。「騒音」は依然続くが、橘通り沿いの事務所で働く50代男性は「うるさくて気になりますが、慣れてきました」と飄々(ひょうひょう)とした様子。

 今やムクドリのすみかと化したワシントニアパーム。日本野鳥の会県支部の前田幹雄・前支部長によると、9月ごろは住宅の戸袋などで子育てをしていたムクドリが、子どもと一緒に「すみか」に戻ってくる時期。「これからワシントニアパームをねぐらにするムクドリの数が増える」という。

 だが、今年5月からワシントニアパームの植え替え作業が始まった。約4メートルの苗木が植えられ、ムクドリの安息の地にも変化が起こっている。

 竹田さんは「別の所に移る可能性もあるが、ムクドリは順応性が高いので今後どうなるかは未知数」と話している。(松本真弥)
http://www.asahi.com/articles/ASK8T7TC0K8TTNAB00N.html

http://archive.is/BOMOJ
posted by BNJ at 10:45 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

全国各地の野鳥写真22点を展示 早川【山梨日日新聞2017年9月24日】

 南アルプス邑山翡翠クラブと南アルプス邑野鳥公園は25日まで、早川町赤沢の「宿の駅 清水屋」で野鳥の写真展を開いている=写真。...
http://www.sannichi.co.jp/article/2017/09/24/00223208

http://archive.is/Omup9
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渡り鳥の飛来、ことしも待ちわび 福島潟で「雁迎灯」【新潟日報モア2017年9月23日】

 国の天然記念物オオヒシクイの越冬地として知られる新潟市北区の福島潟で23日夜、渡り鳥を迎えるイベント「雁迎灯(かんげいび)」が行われた。15回目の今回は過去最多の約1万5千本のろうそくをともし、巨大なオオヒシクイの親子をかたどった炎が水辺を照らした。

 市民らが企画する福島潟自然文化祭の一環。ロシアのカムチャッカ半島からオオヒシクイの飛来が始まる時季に合わせ、2年ぶりに行った。地元の葛塚中の生徒がデザインを考えた。

 親鳥が両翼を広げた長さは200メートル超。約700人のボランティアが朝からろうそくを並べ、一つ一つ火を付けた。星が瞬くように無数の炎がちらちらと揺れ、訪れた人をうっとりさせた。

 葛塚中3年の本間那香(ともか)さん(14)は「毎年見ているが、光が密集していて今までで一番きれいだった」と感激していた。
http://www.niigata-nippo.co.jp/news/national/20170923347873.html

http://archive.is/QKxvT
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2017年09月23日

愛鳥週間ポスターコンクール 野鳥など描いた18点 県庁で入賞作品展 /佐賀【毎日新聞2017年9月23日】

 県庁1階県民ホールで22日、「県愛鳥週間ポスターコンクール」の入賞作品展が始まった。野鳥や自然を子供たちの感性で生き生きと描いた18点が並んでいる。28日まで(土日も開場、入場無料)。

 コンクールは、野性の鳥類を愛する心をはぐくもうと、毎年この時期に県が開いている。今年度は小・中・高計54校から301点の応募があり、知事賞3点▽教育長賞6点▽農林水産部長賞9点−−を選出した。審査は県立美術館職員らがあたった。

 入賞作品のうち知事、教育長両賞の9点は、公益財団法人日本鳥類保護連盟が主催する来年度用の愛鳥週間ポスターの原画を選ぶ全国審査に進む。【松尾雅也】

 入賞者は次の皆さん。(敬称略)

知事賞 田中心透(弥生が丘小6年)古川ななこ(佐賀大付属中3年)木須野都華(有田工業高1年)
教育長賞 野田聡(佐賀大学付属小5年)橋野愛依(同2年)斉藤亜依(田代中2年)橋川莉奈(佐賀大付属中2年)小森晴花(佐賀女子高2年)吉村優依(有田工業高1年)
農林水産部長賞 一ノ瀬翔太(新栄小3年)中山暖(鏡山小2年)橋野豪志(佐賀大付属小5年)江里口千雅(小城中2年)野崎修斗(玄海みらい学園3年)山田心菜(大町ひじり学園1年)堤拓也(塩田工業高3年)長谷胡桃(佐賀女子高1年)松尾日菜子(有田工業高1年)
https://mainichi.jp/articles/20170923/ddl/k41/040/266000c

http://archive.is/tnLyz
タグ:愛鳥週間
posted by BNJ at 23:19 | Comment(0) | 野鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする