2017年04月26日

春本番、ツバメ舞う 住田の田んぼ、水しぶき上げ【岩手日報WebNews2017年4月26日】

 25日の県内は高気圧に覆われて晴れ、気温も上昇して36観測地点中18地点で20度以上の陽気となった。最高気温が17・5度(平年比1・0度高)だった住田町では、春の使者ツバメが姿を見せ始めている。

 同町世田米赤畑では、ツバメが田んぼの上を水しぶきを上げて飛び回った。近くに住む佐藤美代子さん(68)は「ツバメの姿を見ると、春を感じますね」と行方を目で追っていた。

 盛岡地方気象台によると、26日の県内は寒冷前線の影響で雨の降る所が多い見込み。

【写真=水しぶきを上げ、田んぼの上を飛行するツバメ=25日、住田町世田米】
http://www.iwate-np.co.jp/cgi-bin/topnews.cgi?20170426_P

http://archive.is/zd850

タグ:ツバメ
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2017年04月25日

「ヒナは拾わないでね」と野鳥の会が呼びかけ / 毎年恒例 “ヒナが巣立つ季節” がやってまいりました【Pouch2017年4月25日】

「ヒナは拾わないでね」とツイッターを通じて広く呼びかけているのは、日本野鳥の会。現在「野鳥の子育て応援(ヒナを拾わないで)キャンペーン」を行っています。

春から夏にかけては、野鳥のヒナの巣立ちの時期。「飛ばなきゃ……飛びたい!」と奮闘するヒナたちの姿を目にする機会がグッと増える季節です。

まだうまく飛べないヒナたちの姿を見たら、ついつい手を差し伸べたくなるけれど、日本野鳥の会では「なにも手を出さず、その場を離れてそっと見守ってください。」と訴えています。

【巣立ち後は「学びの時期」】
日本野鳥の会ホームページによれば、巣立ったばかりのヒナたちは、親鳥と一緒に行動しながら飛び方やエサのとり方を身につけていきます。

1週間から1か月というわずかな期間に、「何が食べ物か」「何が危険なのか」といった生きていく術を親から学ぶことでようやく一人前になれるため、ヒナたちはできるだけ自然のなかにいることが大事だというわけです。

【人の手によって親と子が引き離されるケースが多発】
学びの時期はまだ上手に飛べないヒナもいて、時には地面に降りていることがあるけれど、そばには必ず親鳥がいます。たとえるならば『初めてのおつかい』で子供たちを見守る、親やスタッフのみなさんのように、ね。

しかし人間がヒナの近くにいると、親鳥は警戒して近づくことができません。

良かれと思ってヒナを保護した結果、親鳥と引き離されてしまうというケースが相次いでいることを受け、このキャンペーンをスタートさせたという日本野鳥の会。この活動は実に20年以上ものあいだ続けられているんですって。

【野鳥を守るには周知が大切】
誰かの「知らなかった」が、親と子を引き離す。悲しいことが少しでも減るように「知って」おくことが大切です。このキャンペーン情報をツイッターで共有することで、救われるヒナや親鳥がいるかもしれません。

「日本野鳥の会」ホームページでは、『ヒナとの関わり方がわかるハンドブック』をダウンロードできます。よくある質問なども掲載されているので、詳細は「日本野鳥の会」ホームページをご覧ください。

また「日本野鳥の会」では、地域の掲示板や学校などで、キャンペーンのポスターを貼ってくれるところを探しているそうです。「協力できるかも!」という心当たりのある方はチェックしてみてはいかがでしょうか。

参照元:日本野鳥の会、Twitter @NACSJ
執筆=田端あんじ(c)Pouch

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日本自然保護協会(NACS-J) @NACSJ
【ヒナは拾わないでね】毎年恒例、鳥のヒナが巣立つ季節がやってまいりました。あまりにも飛べない雰囲気のヒナを見つけて、可哀想でついつい…実は「初めてのおつかい」よろしく親がちゃんと見ているから大丈夫なんです!ページは野鳥の会に飛びます→http://www.wbsj.org/activity/spread-and-education/hina-can/
2017年Apr24日 13:47
5,787件のリツイート いいね1,999件
http://youpouch.com/2017/04/25/429624/

http://archive.is/HPEds

旅立ちの時 フクロウを放鳥 しろとり動物園【四国新聞2017年1月14日】
御前崎の公園にフクロウ幼鳥 縁起のいい兆し?【静岡新聞アットエス2017年1月12日】

負傷フクロウを久留米署が保護 小学生が届け出 [福岡県]【西日本新聞2016年12月15日】

「福」呼ぶ?フクロウ 1羽がすみ着き人気者に−防府・宇佐八幡宮【山口新聞2017年1月2日】
フクロウ 福を運ぶか「ふく」…山口・防府の人気者【毎日新聞2016年8月9日】(既報1ソース)
(eひと)野鳥を保護、復帰手助け 「小さな鳥の資料館」館長・池田昇さん 67歳【朝日新聞デジタル2016年11月8日】(誤認救護)
奈良)フクロウの落とし物… 野生だった【朝日新聞デジタル2016年11月5日】
秋田)けがした野鳥発見、どうしたら【朝日新聞デジタル2016年10月14日】
きび談語 野生生物の子を人間が勘違いして保護する「誤認救護」という言葉を初めて知った… /岡山【毎日新聞2016年9月13日】(既報関連ソースあり)
野生動物「誤認救護」に注意 「手差し伸べる前に連絡を」 保護センター、今年8件確認 /岡山【毎日新聞2016年9月3日】
タグ:誤認救護
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サシバがつなぐご縁です 台湾の小学生ら八重山訪問へ 日本の歴史や文化も興味津々【沖縄タイムスプラス2017年4月25日】

 【松田良孝通信員】台湾でもよく知られている渡り鳥のサシバについて、渡りのルートに含まれる沖縄に関心を持った台湾の小学生が5月、石垣島や西表島を訪れることになった。石垣市に住む台湾出身者や小学生との交流を予定しており、サシバの縁をきっかけにした沖縄訪問を前に、子どもたちは日本語の勉強などにも取り組んでいる。

八重山について学習する中山小学校の児童ら=台湾・彰化市
 台湾中部・彰化(チャンフア)市の中山(チョンシャン)小学校の4〜6年生16人と教員、保護者合わせて約25人が5月20日から5日間の日程で訪問する。

 彰化市は市街地近くの八卦山(バグア)(標高98メートル)がサシバの渡りの休憩地の一つで、同校は八卦山近くにある。児童たちは昨年から八卦山のサシバを調べ、地域の環境について学んできた。

 昨年9月には、絵本「サシバ舞う空」(文・石垣幸代、秋野和子、絵・秋野亥左牟、福音館書店)を取り寄せ、同校保護者で日本語通訳の林瓊施(リンチョンシ)さんが手助けしながら沖縄とサシバの関係を学習。八重山に多くの台湾出身者が暮らしていることまで調べ上げ、旅行先に八重山を選んだ。八重山に住む台湾人を追ったドキュメンタリーフィルム「海の彼方」の黄胤毓(フアンインユ)監督を同校に招いて話も聞いており、石垣島では同作品に登場する台湾出身者、玉木玉代さん(88)を自宅に訪ねる計画。

 頼依婷(ライイティン)教諭は「日本との交流を取り入れながら、自然環境と文化について学ぶことが学習のテーマ」と話す。サシバの渡りに適した環境を考える学習から派生する形で、日本本土で里山保護に取り組む地域との交流も目指している。

 6年生の陳賛安(チェンツァンアン)君(11)は「日本語や日本の歴史に興味がある」、5年生の林芮儀(リンルイイ)さん(10)は「文化の交流をしてみたい」と話した。
http://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/94547

http://archive.is/mYpZA
タグ:台湾 サシバ
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金作原林道 ゲート施錠 鹿児島森林管理署、きょうから希少種保護対策で 奄美 /鹿児島【毎日新聞2017年4月25日】(ルリカケス)

 林野庁鹿児島森林管理署は、世界自然遺産登録を目指す奄美市の金作原(きんさくばる)原生林を通る林道で、車両進入防止ゲートの施錠を25日から始める。入り込み客が増えると予想される大型連休を前に、希少種保護などを目的に一般車両の通行を規制する。

 金作原林道は全長3・8キロ。ルリカケスなどの野鳥や希少種の植物などが観察できる観光客らに人気のスポットだ。奄美群島森林生態系保護地域で、奄美群島国立公園にも含まれる。

 禁止されている一般車両の進入が多かったため、希少な植物の踏み付けや、散策する人たちとのトラブルを防ごうと3月下旬、林道の東西2カ所にゲートが設置された。今後は英語、韓国語と中国語の看板も設ける。

 緊急車両や道路の維持補修のための車両などの通行は許可する。同管理署では「一般車両の通行は想定していない。歩いて自然を楽しんでもらいたい」と話している。【神田和明】
https://mainichi.jp/articles/20170425/ddl/k46/040/303000c

http://archive.is/Q47v4
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コウノトリとの共生を映像に 豊岡市、来月13日に上映会【産経ニュース2017年4月25日】

「コウノトリと共に生きる」の一場面。映像はふるさと教育に活用される(豊岡市提供)
 コウノトリの野生復帰に向けた豊岡市の取り組みなどを追った映像作品「コウノトリと共に生きる」が完成した。制作した同市は子供たちへのふるさと教育に活用し、「次世代に“思い”をつないでいきたい」としている。来月13日に記念上映会が開かれる。

 同作品は平成17年の飼育コウノトリの初放鳥までの歩み、コウノトリ育む農法の普及で餌になる生物の多様性を図る環境整備などを描写。「いつか必ず空にかえす」と誓い、飼育員として野生復帰に長年務めてきた松島興治郎さんの熱意や全国にコウノトリの飛来地が広がり、共生のまちづくりが進んでいることなども見つめている。制作費は約1千万円。同市がNHKエンタープライズに委託、完成まで2年間をかけた。

 同市は小学3、5年生と中学3年の授業で、豊岡ふるさと学習ガイドブックとともに映像を利用し、「コウノトリも住めるまち」への理解を深める。

 来月13日午後1時から、同市役所で開かれる上映会では、「制作よもやまばなし」として撮影秘話などが語られるほか、コウノトリファンクラブ会長の俳優、柳生博さんも参加。同14日からは市立コウノトリ文化館で公開される。

 映像は22分間。5分間の短縮版もある。中貝宗治市長は「特に次世代を担う子供たちがコウノトリについて学ぶきっかけにしたい」と制作目的を強調した。

 上映会は先着50人、申し込みは同10日まで。問い合わせは同市コウノトリ共生課(電)0796・21・9017。
http://www.sankei.com/region/news/170425/rgn1704250045-n1.html

http://archive.is/tHmoP
タグ:コウノトリ
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