2017年11月22日

迷いインコ 飼い主さん連絡を 函館の漫画家たむらさん呼びかけ【北海道新聞2017年11月22日】

たむらあやこさん宅に迷い込んだ青いセキセイインコ
 【函館】「ふんばれ、がんばれ、ギランバレー!」などの作品がある函館在住の漫画家たむらあやこさん(37)宅に、青いセキセイインコが迷い込み、飼い主を捜している。

 19日の午前、たむらさんの父の田村安穂さん(66)が亀田本町の自宅前で雪かきをしていたところ、飛んで来て肩に乗り、離れないのでそのまま家の中に保護した。インコはとても人に慣れており、たむらさんの肩や頭の上に乗って甘え、部屋で放し飼いにされていたためか、ケージの中に入れようとすると嫌がるという。
残り:140文字/全文:368文字
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/146538/

http://archive.is/5J5ay

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アリゲーターガーなど特定外来生物に16種 飼育、輸入が禁止に【産経ニュース2017年11月22日】(シリアカヒヨドリ)

アリゲーターガー(横浜・八景島シーパラダイス提供)

 政府は21日、大型肉食魚のアリゲーターガーなど16種の外来生物について、国内の生態系を脅かす恐れがあるとして、輸入や飼育が禁止される特定外来生物に指定する政令を閣議決定した。来年1月以降、順次指定される。既に飼育している人が飼い続けるには、環境省への申請が必要となる。

 環境省によると、アリゲーターガーはコスタリカなどが原産。日本では観賞用として販売されているが、捨てられたとみられる個体の生息が各地で確認されている。寿命は数十年、成長すると体長は1メートルを超える。

 16種は他に、野菜などへの農業被害が懸念される鳥類のシリアカヒヨドリや、国内で桜や梅の木を枯らす被害が出ている昆虫のクビアカツヤカミキリなど。

 現在、特定外来生物に指定されているのは132種。国内での生息が今年初めて確認された南米原産の強毒アリ「ヒアリ」は、平成17年に指定されている。
http://www.sankei.com/life/news/171122/lif1711220024-n1.html

アリゲーターガーなど16種を特定外来生物に 輸入禁止へ【NHKニュース2017年11月22日】
全国各地で生息が確認されている北米原産の肉食魚「アリゲーターガー」など16種類の外来生物について環境省は生態系に大きな被害を与えているなどとして新たに特定外来生物に指定し、輸入と飼育、販売をいずれも禁止することを決めました。
特定外来生物に指定されるのは、北米原産の大型の肉食魚「アリゲーターガー」や、中国などが原産の大型のカミキリムシの「クビアカツヤカミキリ」、それに「シリアカヒヨドリ」など外来種16種です。

特定外来生物は、生態系をはじめ水産物や農作物に被害を与えるおそれがある外来種で、国内への輸入や飼育、販売などが原則、禁止されます。

「アリゲーターガー」は、主にペットとして飼われていたものが放流されたもので、在来種を捕食するなどの被害をもたらしているとして、交雑種も併せて指定されることになりました。

また「クビアカツヤカミキリ」は、各地で桜や桃など樹木を食い荒らす被害が確認されているとして新たに指定されます。

「アリゲーターガー」は来年4月から、それ以外の種は来年1月15日からそれぞれ規制されます。

これらの外来種を現在、飼育している場合は、新たに国の許可を得る必要があるということで、環境省は「国内に入れない、捨てない、拡げない」の3原則を徹底するよう呼びかけています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171122/k10011231611000.html

http://archive.is/UBXWg
http://archive.is/EWhiL
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珍鳥の尾 後世に伸ばす 特別天然記念物「土佐のオナガドリ」守り育てる 窪田正夫【日本経済新聞2017年11月22日】

 国の特別天然記念物に指定されている「土佐のオナガドリ」は、世界で最も長い尾をもつ。鶏の一種で、尾の長さが10メートルを超すこともある。私の地元、高知県南国市の篠原地区が発祥とされ、父から受け継いだ「長尾鶏センター」を運営しながら、この美しく珍しい鳥を育ててきた。

 オナガドリは尾の羽根の一部が生え替わらず、極端に伸びていく鳥だ。長い尾を持つのはオスだけで、メスの見かけはふつうの鶏とあまり変わらない…
https://www.nikkei.com/article/DGXKZO23742810R21C17A1BC8000/

http://archive.is/nF0r3
タグ:尾長鶏
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2017年11月20日

支局長からの手紙 ハトが来た /島根【毎日新聞2017年11月20日】(レース鳩)

専用の箱に入れられるハト=松江市内で、谷由美子撮影
 きっかけは今月初め、松江市内のマンションのベランダに、一羽のハトが迷い込んだことでした。家の主である弁護士の古津弘也さん(46)は、ハトが付けた「脚環(きゃっかん)」に電話番号があると気付き、飼い主の熊本県玉名市に住む男性に、連絡を取りました。

 男性に教えられた通りに、ハトを段ボール内に保護し、水や米などを与え、手配された航空貨物業者が引き取りに来るのを待ちます。初めてのことに、興味津々の古津さんです。なぜ熊本のハトが松江に? 私も同じく、迷いバトにロマンと興味を抱き、“現場”に立ち会い、ハトの世界を垣間見ることになったのです。

 表面にハトの写真と「注意『レース鳩(ばと)在中』」の文字、そして空気穴のある、専用の箱を手に、日本通運のドライバーが現れました。愛嬌(あいきょう)のある箱と、ドライバーの慣れた手つきに、古津さんも私も「おーっ」と思わず感嘆の声が出ました。ハトは鳥取・米子−大阪−熊本の空路を経て翌日、畳店を営む冨永昇さん(76)のもとへと帰りました。

 ハトレースは、100〜1100キロ程度の離れた地から、各鳩舎(きゅうしゃ)に戻るまでの速さ(分速)を競います。高い帰巣能力があればこその競争です。松江の迷いバトは今春生まれ、山口からの100キロレースでは無事帰還しましたが、次に参加した益田市からの200キロレースで、“巣”とは逆方向に飛んだことが分かりました。猛きん類に襲われ、パニックになったのではないかと、冨永さんは言います。飼育歴約30年ですが、猛きん類に襲われて戻れない例が近年増えているそうで、益田のレースも18羽を参加させ、戻ったのは8羽でした。

 日本鳩レース協会によると、帰還率の低下を訴える会員は多く、タカやハヤブサなどの数の増加と、それらがレース時期や場所を覚え、狙っているとの指摘もあるそうです。

 ところで、脚環を付けた迷いバトを全国一律2800円で飼い主のもとに届ける、先のサービスが、今年度で終わることが、取材の過程で分かりました。飼い主が加盟する国内2団体、日本鳩レース協会と日本伝書鳩協会と、日通との契約が終了するのです。協会関係者は「採算ベースに合わないからだと理解している。代わる制度を考えなければならない」と頭を悩ませます。

 また、県内では鳥インフルエンザが発生しており、宍道湖周辺で飼育する両協会の会員は、鳩舎外での訓練などを自粛中です。こちらも頭の痛いところです。

 新聞社には、伝書鳩が活躍した時代がありました。毎日新聞では大正末期から昭和にかけて40年間、記事や写真のフィルムを入れた筒を脚などに付けて取材の前線基地から本社へと運び、1964年の東京五輪が「最後の花道」となったそうです。

 何があっても「命がけで帰ってくるハトは大成する」と冨永さん。対して、迷いバトは「落後」者です。でも私にとって松江で出会ったハトは、未知の世界の情報を運んでくれた、立派な伝書鳩でした。【松江支局長 谷由美子】
https://mainichi.jp/articles/20171120/ddl/k32/070/223000c

http://archive.is/3lumc
【特集】知られざる鳩レースの世界 秋はトップシーズン【MBS関西のニュース2016年10月26日】
ハトレース、高齢化で先細り 「肩身狭い」趣味に【神戸新聞NEXT2016年10月3日】
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疑問氷解 インコが後ろを向けるのは? 毎日小学生新聞【毎日新聞2017年11月20日】

くびの骨ほねの数かずが多おおいから
 Q インコが体からだをひねらずに顔かおを後うしろに向むけられるのは、どうしてですか?(茨城県水戸市いばらきけんみとし、小しょう1、菊池奏きくちかなでさん)

 A 「首くびの骨ほねの数かずが多おおいからです」と、森下小鳥病院もりしたことりびょういん(東京都江東区とうきょうとこうとうく)の院長いんちょう、寄崎よりさきまりをさんは説明せつめいします。

 頸椎けいついといわれる首くびの骨ほねは、人間にんげんなどほとんどの哺乳類ほにゅうるいは7個こですが、インコは12〜13個こあるため、人間にんげんよりもより自在じざいに首くびを動うごかすことができます=イラスト参照さんしょう。インコの首くびは通常つうじょうはS字形じがたに曲まげられていて、必要ひつようなときにまっすぐにのばすことができます。一方いっぽう、背中せなかは固定こていされていて、曲まげたりのばしたりすることはできません。

 野生やせいの小鳥ことりは、肉食にくしょくの生いきものにおそわれる危険きけんにさらされています。生いきのびるには、敵てきを早はやく見みつけて逃にげなくてはなりません。インコの目めは顔かおの両側りょうがわについていて、片目かためで180度ど、両目りょうめで330度どくらいの視野しやがあるうえ、首くびを180度回どまわすことができます。ただし、片目かためでは立体的りったいてきに見みえないため、見みているものが自分じぶんからどれくらい離はなれているのかの距離感きょりかんがつかめません。インコはもともと好奇心こうきしんが強つよいので、興味きょうみのひかれるものを見みつけると、かじる習性しゅうせいがあります。金属類きんぞくるいをかじると金属中毒きんぞくちゅうどくになり、命いのちの危険きけんもあるので、インコを部屋へやに放はなすときは、アクセサリーやキッチンのコンロなどをかじらないように気きをつけてください。

 さらにインコの体からだの特徴とくちょうをあげると、ほかの鳥とりと同おなじく、胸むねに大量たいりょうの筋肉きんにくをつけています。羽はばたくのに大おおきな力ちからがいるため、胸むねに筋肉きんにくが必要ひつようなのです。胸むねの次つぎに筋肉量きんにくりょうが多おおいのは、ももです。枝えだにつかまって体からだを支ささえたり、よじのぼったり、地面じめんを走はしったりするのに必要ひつようなのでしょう。中ちゅう、大型おおがたのインコだと、食たべ物ものを足あしでつかんでくちばしに持もっていくことができ、足あしが人間にんげんの手てのような役割やくわりを果はたしているともいえます。くちばしも物ものをつかんだり、よじのぼるときに体からだを支ささえたり、物ものをつついて音おとを出だすといった、手てのような役割やくわりをしています。(ささきあり)
https://mainichi.jp/articles/20171120/kei/00s/00s/018000c

http://archive.is/ZI5jY
タグ:インコ一般
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