2018年02月13日

(白球の世紀:25)速報競争、伝書バト舞う 高校野球【朝日新聞デジタル2018年2月13日】

甲子園で活躍するハトの様子を伝える1927年8月19日付大阪朝日新聞

 ■ありがとう 夏100回 これからも

 《第4章》

 高まる野球人気とともに、速報競争が過熱していた。大阪朝日新聞は1927年7月、第13回全国中等学校優勝野球大会の兵庫大会で、当時急速に普及していた情報通信手段を試験導入した。伝書バトだ。

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 8月3日付大阪朝日新聞神戸版は「忠実なものですね」と、「われらが通信の重大な任務を果(はた)して呉(く)れるあの可愛(かわい)い鳩(はと)君の一人」の活躍ぶりを紹介する。紀元前のギリシャ古代五輪でも優勝者の速報に使われていたハトが、大正末〜昭和初期、改めて脚光を浴びていた。

 塹壕(ざんごう)戦となった第1次世界大戦。有線通信は敵に寸断され、発明早々の無線電信は故障続きだったなか、ハトが大活躍した。欧州に追随して旧日本陸軍は19年、フランスから軍用バト1千羽と、移動鳩舎(きゅうしゃ)などを輸入。フランス陸軍クレルカン中尉らを指導教官として招請し、旧海軍も彼らからハト通信を学んだ。23年9月の関東大震災では、地震発生から半月間ほど、他の情報手段が壊滅。約2千羽のハトによる通信だけが頼りだった。以後旧日本軍は45年の敗戦まで、他の手段とともにハトを使い続けている。

 大会でのハトの利用は、27年5月に大阪朝日新聞へ入社したばかりだった元海軍の鈴木謙吉が手がけた。横須賀防備隊でクレルカンらから指導を受け、約8年間もハトの訓練に携わった経歴の持ち主だった。

 28年の第14回大会で、ハト通信は本格化。大阪本社屋上の鳩舎には200羽が飼われ、8月12〜22日の大会期間中、ハトの便が計160回にわたって原稿や写真、イラストを球場から本社へと運んだ。人だと平均1時間20分かかった原稿便が、ハトは12分だったという。鈴木は著書「鳩とともに三十六年」で、「ハトのホームランをかっとばして多くの人にハトの利用価値を認めてもらわなければならなかった」と振り返る。

 この時期、速報をめぐってメディア界に地殻変動が起こっていた。(編集委員・永井靖二)
https://www.asahi.com/articles/DA3S13357912.html

http://archive.is/oFnnl

タグ:伝書鳩
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2018年02月12日

動物の「ハート」探そう 秋田市大森山【秋田魁新報2018年2月12日】

向き合う姿がハートに見えるフラミンゴ
 動物の体や動作、掲示板などからハートを見つける「ハートを探せ!」が12日、秋田市浜田のあきぎんオモリンの森(大森山動物園、小松守園長)で開かれた。親子連れやカップルが園内を散策したり、動物を注意深く観察したりしてハートを見つけて楽しんでいた。

 バレンタインに合わせたイベントとして同園が実施しており、今年で8回目。時折ふぶく中、来園者は寒そうにしながらも回答用紙を手に懸命にハートを探し歩いた。
(全文 613 文字 / 残り 415 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20180212AK0023/

http://archive.is/EVH6y
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2018年02月09日

岡山)昨年の落とし物 過去最多の24万件【朝日新聞デジタル2018年2月9日】

 昨年1年間に県警に寄せられた拾得物が24万1549件と統計のある1973年以降、過去最多だったことが県警のまとめでわかった。現金の拾得額は2億4983万765円。トカゲや子豚など珍しい落とし物も届けられた。

 会計課によると、拾得物の届け出は前年より5274件増えた。一番多い落とし物はキャッシュカードやクレジットカードで約3万3900点、次いでタオルやハンカチなどの生活用品が約2万4千件だった。

 現金の拾得で最高額は約293万円。岡山市内のカギの掛かっていないコインロッカーに入っていたという。

 動物では、犬や猫、鳥のほか、岡山中央署管内でフトアゴヒゲトカゲや総社署管内でハリネズミ、倉敷署管内で子豚などが拾われて届けられた。それぞれ飼い主や新たな飼い主が見つかったという。 2007年から拾得物の特徴や拾った場所などを公開している県警ホームページのアクセス件数も過去最多の約4万7800件となった。県警は「今後も利用を呼びかけていきたい」としている。(本間ほのみ)
https://www.asahi.com/articles/ASL273S3CL27PPZB00J.html

http://archive.is/3FdwG
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2018年01月30日

心育む“ウズラ”交流 伊那市西春近南小【長野日報2018年1月30日】

手作りの名刺を交換する西春近南小4年生(右側)と和田小2年生
飯田市南信濃の和田小学校2年生5人が29日、伊那市西春近南小学校を訪れ、ウズラの飼育をきっかけに交流を始めた同校4年生23人とゲームや給食で親睦を深めた。2年生からは、ウズラの飼育や両校の交流が描かれた絵本のプレゼントもあった。

4年生は、昨年5月に和田小から分けてもらったウズラの卵をかえし、2羽を育てている。同じ頃、2年生から1個の卵を預かったのを機に手紙を使った交流へと発展した。4年生は11月、電車とバスを乗り継いで約3時間かけて和田小へ行き、2年生のほか同じ4年生とも交流。絵本を作った2年生の保護者の酒井正也さんの話を聞いた。

今度は自分たちが会いに行き、1週間前に製本されたばかりの絵本を届けたい│と2年生はバスで西春近南小へ。絵本25冊と感謝のメッセージを贈った。酒井さんも訪れ、絵本の制作エピソードを紹介した。

両校の児童は手作りの名刺を交換したり、4年生が飼っているウズラの「にじ」と「ひか」に触ったり。西春近南小の2年生24人も交えて、ドッジボールやじゃんけんゲームを楽しんだ。給食で西春近南小6年生が中心になって栽培した小麦粉で作られたハンバーガーを一緒に味わった。

和田小2年の遠山由唯奈さん(8)は「最初はどきどきしたけれど、みんなが笑ったり、いろいろ教えてくれて楽しい。来てよかった」とにっこり。4年の酒井菜々星さん(10)は「2年生が来てくれると思わなかったからうれしい。これからも交流を続け、西春近南小の他の人とも仲良くなってほしい」とさらなる交流を願った。

酒井正也さんは「ウズラを通して命の大切さを感じ、和田小との交流をいつまでも思ってもらいたい」と話した。
http://www.nagano-np.co.jp/articles/27611

http://archive.is/wtzXt
タグ:ウズラ
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2018年01月22日

猛禽類、触れて、撮って 若松に「鷹匠カフェ」オープン【福島民報2018年1月22日】

 会津若松市の七日町通りにフクロウやタカなどの猛禽(もうきん)類と触れ合える「鷹匠(たかじょう)カフェ」がオープンした。多くの市民や観光客が訪れ、珍しい鳥たちとの写真撮影などを楽しんでいる。
 店内では専用の手袋をはめ、フクロウやハヤブサの一種「チョウゲンボウ」など15羽と触れ合えるほか、コーヒーやケーキなどの軽食も楽しめる。
 オーナーの菊地誠一さん(57)=只見町=は約20年前、タカを自由自在に呼び戻す鷹匠の姿に魅了された。動物取扱業の資格を取り、郡山市で同様のカフェを営んでいたが、昨年12月に移転した。「会津藩の参勤交代の絵巻にも鷹匠が描かれており、会津と鷹匠のつながりは深い」と地元で再出発した意義を語る。
 21日は菊地さんらが店前などでタカのフライトショーを行い、市民や観光客の目を引いた。菊地さんは「店内にいるのは人に十分慣れている種類。ぜひ間近で楽しんでほしい」と話している。
   ◇   ◇
 カフェの営業時間は午前10時半から午後5時まで。年末年始は休みで臨時休業もある。入場料1100円(中学生以下600円)で1羽と15分程度触れ合える。1ドリンク付き。
http://www.minpo.jp/news/detail/2018012248579

http://archive.is/AV9jJ

ドローンと音で迷惑カラス誘導 山形市、仙台市との連携生かす【河北新報オンラインニュース2017年9月1日】(猛禽類による追い払いをしてきたが、効果はいずれも長続きせず)
猛禽類作戦!カラス退散 花笠まつり間近、きょうも実施【山形新聞2017年7月30日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】
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