2018年02月17日

精緻【産経フォト2018年2月17日】

 ハンガリーの動物園にやってきた生後8カ月のシロフクロウ。精緻な羽毛の流れに見とれるばかり。(AP=共同)
http://www.sankei.com/photo/daily/news/180217/dly1802170001-n1.html

http://archive.is/sSwMA

富山)ライチョウ基金 寄付額1300万円に【朝日新聞デジタル2018年2月17日】

人工飼育されている成鳥の卵から6月17日に孵化(ふか)し、成長したライチョウのオス=富山市ファミリーパーク提供

 国の特別天然記念物で、絶滅危惧種のニホンライチョウの飼育や繁殖技術確立のための「ライチョウ基金」への寄付が、当初目標額を上回る1300万円に達した。募集期限は2月末までのため、引き続き支援を呼びかけている。

 寄付は、昨年12月からクラウドファンディングで全国から募っている。当初目標額の1千万円には今月10日に到達。新たに設けた目標の1300万円にも、14日に達した。

 集まった資金は、富山市ファミリーパーク(同市古沢)を中心に、ライチョウの保全事業に取り組んでいる10動物園のプロジェクトチームで活用する。増額分の300万円は、ライチョウの野生復帰に向けた取り組みなどに充てられる。

 同パークの石原祐司園長は、「ほっとした。ライチョウを取り巻く自然環境保護への思いに応えるために頑張っていきたい」と話している。(吉田真梨)
https://www.asahi.com/articles/ASL2F5RX8L2FPUZB00R.html

http://archive.is/V6Oy6
北陸発 ライチョウ基金1000万円達成 「絶滅させないで」ファミリーパークに善意【中日新聞2018年2月11日】
ライチョウ保全、ネットで募金中 目標1000万円【朝日新聞デジタル2018年2月6日】
ライチョウ基金1000万円協力を ネット通じ520万円集まる 富山市ファミリーパーク【北日本新聞ウェブ2018年1月18日】
ライチョウ 愛の手を 人工繁殖、CFで寄付金募る 富山市ファミリーパーク /富山【毎日新聞2018年1月16日】
ライチョウ保護にクラウドで寄付 保全の取り組み全国へ【共同通信2017年12月1日】

2018年02月16日

(420)見えない境界線がある コジュケイ【共同通信2018年2月16日】

草かげに2羽のコジュケイがいた。仲がよさそうだった
 ずんぐりした体。全体が茶色っぽいので、体長は30センチ近くありそうなのに、地面の上ではあまり目立たない。でもよく見ると、羽には濃い茶色のはんてんがあって、のど元は赤に近い色。なかなかきれいだ。
 北九州市の到津(いとうづ)の森公園にいるコジュケイ。「こもれびの径(みち)」という大きなケージを2羽がいっしょに、とことこ歩いていた。
 担当の中嶋麻海(なかしままみ)さんによると、ずんぐりした体はキジの仲間に共通していて、遠くに飛ぶのには向いていない。たしかに見ている間じゅう、歩いたり草かげに入ったりして、一度も飛ばなかった。
 ここにいるコジュケイはもともと、民家で庭の草かりをしているとき、卵で見つかった。親鳥がもどらなかったので、引き取ったら、次の日、ひながかえったそうだ。
 こもれびの径にはいま5羽いて、2羽と3羽のグループにわかれている。ケージの真ん中ぐらいに境界線があるらしく「そこでオス同士がもめていることもあります」と中嶋さん。
 鳴き声は「チョットコイ」と聞こえる。「だからもめているときは、おたがいに大きな声で『チョットコイ』と鳴き合う。たまにけっていることもあります」
 おとなしそうに見えるけれど気が強いのかな。もめているところを見たいと思った。(文・写真、佐々木央)=2016年4月取材
https://www.47news.jp/culture/1643220.html

http://archive.is/brXbv
(419)愛は一方通行なんです   バンクイナ【共同通信2018年2月13日】
(412)人間をこわがらない セキショクヤケイ【共同通信2018年1月20日】
(410)歌舞伎役者のよう   トキイロコンドル【共同通信2018年1月17日
(409)ひな誕生にチャレンジ オジロワシ【共同通信2018年1月15日】
(407)オスとメスでちがう好み ハゴロモヅル【共同通信2017年12月30日】

和歌山「アドベンチャーワールド」でペンギンベビーラッシュ 7種類26羽が誕生【和歌山経済新聞2018年2月16日】

1月生まれのキングペンギンのヒナ

 白浜町の「アドベンチャーワールド」(西牟婁郡白浜町堅田、TEL 0570-06-4481)で現在、ペンギンのベビーラッシュが続いている。

日本では名古屋港水族館とアドベンチャーワールドでのみ飼育されるエンペラーペンギン

 同園では1978(昭和53)年の開園時にフンボルトペンギンとイワトビペンギンの飼育を開始。1990年から自然界で暮らすペンギンコロニー(繁殖群)を再現するため、本格的に飼育・繁殖研究する「ペンギンプロジェクト」に注力し、現在はエンペラーペンギン、キングペンギン、ジェンツーペンギンなど8種400羽以上を飼育している。

 昨年10月にエンペラーペンギン、10月から11月にかけてジェンツーペンギン、イワトビペンギン、12月にはヒゲペンギン、アデリーペンギン、1月にはキングペンギンのヒナが生まれ、合計7種類のペンギンのヒナ26羽が誕生した。園内の「ペンギン王国」では現在、胸元や頭部の黄色い模様が色鮮やかなことから世界で最も美しいと言われるキングペンギンの子育てを間近で観察できる。

 飼育スタッフの佐藤翔太さんは「血統管理を行ったり、石などの巣材を入れたりと繁殖のための工夫や苦労も多いがこれだけのヒナが生まれてうれしい。1月に生まれたキングペンギンは、自然に子育てをする姿が間近で見られる。運がよければ親が口移しでエサを与える姿が見られる。ほかのペンギンたちは泳ぎやエサ取りの練習する姿も見られるのでぜひ足を運んでほしい」と呼び掛ける。

 開園時間は、2月28日まで=10時〜17時、3月1日〜=9時30分〜17時。2月の休園日は7日、14日、21日、27日〜28日。入園料は、大人(18歳以上)=4,500円、65歳以上=4,000円、中人(12歳〜17歳)=3,500円、小人(4歳〜11歳)=2,500円。
https://wakayama.keizai.biz/headline/1052/

http://archive.is/bjtnS

コウノトリ繁殖の象徴 「約束のケージ」改修へ予算【神戸新聞NEXT2018年2月16日】

老朽化し、さびが目立つ「約束のケージ」=豊岡市野上
 2018年度の兵庫県予算案のうち、「県立コウノトリの郷公園魅力向上事業」には8391万円が計上された。飼育・見学施設、負傷したコウノトリの治療設備充実などに充てられるが、今回初めて、「コウノトリ保護増殖センター」(豊岡市野上)内の「約束のケージ」の改修にも、予算の一部が配分される。

 「約束のケージ」の正式名称は「第一フライングケージ」。1965年に作られた。絶滅が迫る日本のコウノトリを人の手で増やそうと、野生のペアを捕まえて初めて収容した施設で、関係者らが「必ず空に返す」と誓った逸話が残る。

 同施設はまた、飼育コウノトリが初めてひなのふ化に成功したケージでもあり、野生復帰事業の原点ともいえる場所だが、鉄がさびるなどして倒壊の恐れもあり、2010年から使われていなかった。

 しかしこの施設は、コウノトリの保護や野生復帰の象徴的な場所であり、歴史を伝える重要な場所として、保存していく方針が示された。配分された予算で倒壊防止の改修を施すほか、普段非公開の同ケージの特別公開イベントや、関連展示なども実施していく。(阿部江利)
https://www.kobe-np.co.jp/news/tajima/201802/0010988441.shtml

http://archive.is/a8txN