2018年12月13日

(各駅停話)大手町駅 ビルの13階、都心に牧場【朝日新聞デジタル2018年12月13日】

大手町牧場ではヤギやブタに柵越しにエサをあげることもできる=東京都千代田区大手町2丁目

 林立するオフィスビルの一つ「JOB(ジョブ) HUB(ハブ) SQUARE(スクエア)」。ビジネスパーソンが乗り降りするエレベーターで13階へ。扉を開けると、目に飛び込むのはヤギ、ミニブタ、ジャージー牛、フラミンゴ……。動物と鳥約60匹を飼育・展示する「大手町牧場」だ。

「各駅停話」一覧
“テツ”の広場
 平日も家族連れらでにぎわい、別室ではアイスクリームとバター作りの教室を毎週開催。入場は予約制で昨年8月のオープンからの来場者は4万人を超えた。

 ただ、ここは観光牧場ではない…
https://www.asahi.com/articles/ASLCN61K9LCNUTIL048.html

http://archive.is/tsTgJ

タグ:フラミンゴ

2018年12月12日

ペンギンパレード 冬限定、ペンギン様のお通りだい!! 海洋館アクアス /島根【毎日新聞2018年12月12日】

手拍子に合わせて行進するオウサマペンギン=島根県浜田市のしまね海洋館アクアスで、田中昭則撮影
 しまね海洋館アクアス(浜田市久代町)でこのほど、冬季限定のペンギンパレードがあった。寒風の中、オウサマペンギン7羽が芝生広場の外周約120メートルをうれしそうに胸を張って行進すると、来場者約50人は手拍子で声援を送った。江津市から家族で訪れた福本雪乃ちゃん(4)は「歩くのが可愛かった」と喜んだ。

 ペンギンの運動を兼ね、2010年から実…
https://mainichi.jp/articles/20181212/ddl/k32/040/326000c

http://archive.is/mdg9h

石川)ニホンライチョウの繁殖、いしかわ動物園が挑戦【朝日新聞デジタル2018年12月12日】

いしかわ動物園で育つ3羽のライチョウ=2018年8月、石川県提供

 絶滅が心配されている国の特別天然記念物・ニホンライチョウの人工飼育に取り組んでいるいしかわ動物園(石川県能美市徳山町)が今年度中に成鳥2羽(オス、メス)を受け入れ、来春から繁殖に取り組むことが決まった。

 県自然環境課などによると、同園では近縁亜種のスバールバルライチョウの飼育・繁殖に取り組んでおり、今年はニホンライチョウの受精卵三つを受け入れて孵化(ふか)に成功し、3羽とも順調に成育している。こうした取り組みが評価され、成鳥の受け入れにつながったとしている。受け入れる成鳥や移送時期は調整中。ニホンライチョウの人工繁殖は全国のほかの4施設で取り組んでおり、いしかわ動物園が5施設目になるという。(伊藤稔)
https://www.asahi.com/articles/ASLD64STNLD6PJLB00M.html

いしかわ動物園にライチョウつがい 年度内移送、来春から繁殖【中日新聞2018年12月5日】
 環境省などが進めるニホンライチョウの保護増殖事業で、本年度内に石川県能美市のいしかわ動物園に成鳥のつがいが移送され、来春から繁殖、産卵にも取り組むことが決まった。環境省によると、移送するつがいや時期は現在調整中。

 谷本正憲知事は四日の県議会で「産卵した卵がふ化し、成鳥へと育ち、さらなる産卵につながる一連の繁殖・育成サイクルが整う。今後も飼育繁殖技術の確立に取り組み、種の保存に貢献したい」と述べた。

 この事業は、環境省が日本動物園水族館協会などと連携して二〇一五年度にスタート。本年度は富山市ファミリーパーク、上野動物園(東京都)、那須どうぶつ王国(栃木県)、大町山岳博物館(長野県)の四施設で飼育繁殖に取り組み、石川は五カ所目になる。

 石川では本年度、富山市ファミリーパークで産卵した有精卵をふ化させ、雄三羽の繁殖に成功。環境省は一〇年から取り組む近縁種スバールバルライチョウの飼育繁殖実績も併せて評価した。今年三月には大町から那須に成鳥を移送した実績がある。感染症による死亡リスクを軽減し、繁殖技術を確立させるためにも施設が増える利点は大きい。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2018120502100011.html

http://archive.is/Dw4Wb
https://megalodon.jp/2018-1205-1359-35/www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/news/CK2018120502100011.html

2018年12月11日

珍しい“手乗り”ヤマセミ!? 野鳥がどうやって懐いたか聞いた【FNN PRIME2018年12月11日】

華麗な“手乗り”を披露するヤマセミが話題!「鷹匠みたい」
でも、いつも乗ってくれるわけじゃない…警戒心が強く気まぐれ
飼育員「名前はまだ無い。『ヤマセミ』と呼んでます」
カワセミでもタカでもありません
みなさんは「ヤマセミ」という鳥をご存じだろうか?
鮮やかな水色の体が特徴のカワセミは聞いたことがあるが、ヤマセミは知らないという人が多いだろう。

しかし、名前が似ていることからも分かるように、ヤマセミはカワセミの仲間。
白黒のまだら模様と頭に長い冠羽を持ち、警戒心が強いため滅多に観察できないとして、バードウオッチャー憧れの鳥ともいわれる。

日本で唯一、飼育展示されている井の頭自然文化園(東京・武蔵野市)の公式ツイッターでは、ヤマセミの貴重な捕食シーンや羽を大きく広げた姿を見ることができるが、12月8日に公開されたある動画は、野鳥ファンのみならず多くのユーザーの注目を集めた。

画面左下には手袋をした飼育員の手が見えるが、一体なにが起きたのか? その目で確かめてみてほしい!

埋め込み動画

井の頭自然文化園[公式]

@InokashiraZoo
うまく来てくれると・・・
「へい!!おまち!!!」

7,387
16:17 - 2018年12月8日
1,816人がこの話題について話しています
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うまく来てくれると…「へい!!おまち!!!」

とのコメントとともにアップされた動画には、広げた手のひらを軽く握る飼育員…とそこへ「キャラッ キャラッ」と甲高い鳴き声が響く。
右側から勢いよく飛んできたヤマセミは、なんと手の上に見事着地!
「へい!! おまち!!!」とばかりに吸い寄せられるように手の中に納まった“手乗りヤマセミ”だ。

こんなにも人懐っこいものなのかと驚いたが、続けて投稿された動画では、「しかし、大抵はこんな感じのヤマセミです…」という飼育員のぼやきとともに、口笛で呼びかけてもチラリとこちらを見るだけのヤマセミ。
鳴き声で応えてはくれるが、手の上目がけて飛ぶどころか動こうとせず、最後にはそっぽを向かれてしまった。

埋め込み動画

井の頭自然文化園[公式]

@InokashiraZoo
しかし、大抵はこんな感じのヤマセミです・・・

600
16:24 - 2018年12月8日
129人がこの話題について話しています
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この普段のそっけなさとのギャップもあって、約4秒の短い動画は多くのユーザーの心を掴み、7000を超える“いいね”を獲得。(12月11日現在)
「すごい!手乗りが上手にできてる」「鷹匠みたいでカッコイイ」「ツンデレだなぁ」といったコメントが寄せられた。

しかし、そもそもヤマセミとはどのような鳥なのか? タカのように手乗りをマスターするものなのか?
ヤマセミの習性や普段の様子について、井の頭自然文化園・飼育員の木船さんに話を伺った。


警戒心が強いヤマセミ「手乗りのきっかけは体重測定」
ーーヤマセミとカワセミの違いは?

どちらもブッポウソウ目カワセミ科に分類される鳥類で、清流の魚を狙い、水に飛び込んで長いくちばしを使って狩りをします。
ヤマセミはユーラシア大陸から日本にかけて広く分布し、山間の渓流付近に生息しています。
一方のカワセミは、主に川の下流や池といった開けた水辺に棲んでいます。
色鮮やかなカワセミに対して、ヤマセミは黒と白のまだら模様をしていて、これは山の中で光に紛れやすく、外敵から身を隠すためのカモフラージュだといわれています。
体の色もですが、大きさも異なります。ヤマセミの体長は約38 cmで、ハトと同じくらいあります。カワセミと比べると、倍くらいの大きさです。



羽根の模様がきれい
ーーこのカワセミのプロフィールを教えてください。

幼鳥の時に巣穴から落ちたところを保護され、2006年に井の頭自然文化園にやって来ました。
ヤマセミを飼育しているところは他にないので、名前は付けておらず「ヤマセミ」と呼んでいます。
現在12歳のメスで、体重はエサを食べた前後で変化しますが、だいたい250gほどです。
エサは、フナなどの6〜7cmの魚です。大きめの魚を与えると、木に何度も打ち付けて柔らかくしてから飲み込みます。


ーーいつから“手乗り”ができるように?

2年前の2016年からです。きっかけは、健康管理のために毎月行っている体重測定でした。
体重計にの乗せるにも警戒心が強いので網でつかまえていたのですが、それでは信頼関係がゼロになってしまいます。
そこで、ヤマセミとの触れ合いを大切に接し、体重計の上に止まり木を設置して誘導するようにしました。
次第に私にも慣れてきて、体重計にスムーズに乗ってくれるようになり、今では手のひらや膝の上にも乗るようになりました。



11月の体重測定。この時は226gだった。
指をついばむ遊びも「少し痛いけれど我慢」
ーーいつも手に乗ってくれるわけではない?

ヤマセミはとても気まぐれで、呼びかけに反応してくれないこともあれば、攻撃的になることもあります。
「野鳥は自らと同じ鳴き声がする方へ寄ってくる」と聞いたので、エサやりの際には鳴き声を真似て口笛を吹き、こっちにおいでと呼ぶのですが、なかなか手には乗ってくれません。
近寄ってくるところを手の上に誘導する、これを繰り返すと乗ってくれます。安定した“手乗り”は、まだまだこれからですね。

また、ヤマセミは賢くて、人を識別することにも優れています。
私が呼ぶと近寄ってきて、時には手乗りもしてくれますが、他の飼育員には威嚇するような様子を見せることもあり、対応の違いから知能が高いのだなと感じます。


ーー羽根を広げるポーズの意味は?

朝に展示部屋を訪れると、鳴き声を上げながら興奮気味に大きく羽根を広げます。
威嚇しているわけではないようで、飛びかかっては来ないので、彼女なりの朝の挨拶だと思っています。
ちなみに、羽根の中が茶色いのはメスの特徴で、オスは胸に茶色があります。

埋め込み動画

井の頭自然文化園[公式]

@InokashiraZoo
朝のヤマセミはいつも絶好調!!「オラ!オラ!オラァ!」と言わんばかりでした。ひざに乗るのにも完全に慣れてくれた様です。

3,268
15:10 - 2018年12月2日
817人がこの話題について話しています
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気まぐれなヤマセミの好きな遊びは、木船さんの指をついばむこと。
他の鳥類と比べて脚が貧弱なヤマセミは、狩猟やコミュニケーションの能力がくちばしに集中しているため、くちばしで手を突いて触れ合うことを楽しんでいるのだという。
「少々痛いのですが、良い運動にもなっていそうなので、我慢です」と革手袋をつけて一緒に遊んでいる。

普段は、展示部屋の上部にある梁に止まっていることが多いというが、エサやりの時間になると降りてくるので、その姿をじっくりと観察することができる。
取材した11日もご機嫌で魚を食べて、来園していた幼稚園児たちを楽しませていたそうだ。
間近でヤマセミを見たいという人は、エサやりを公開している毎週日曜日の13時過ぎを狙って会いに行ってみてはいかがだろうか。



下から見上げるとカッコイイ!
https://www.fnn.jp/posts/00398700HDK

http://archive.is/aYS1L

島根)松江城の謎多き動物園、設計図や写真を展示【朝日新聞デジタル2018年12月11日】

当時の動物園の写真も展示されている

 松江城山公園に四半世紀ほど前まで、小さな「動物園」があった。昭和の初めから、多くの市民に城とともに親しまれた動物園だが、設立の経緯を調べると、謎だらけ。そんな動物園の知られざる一面を知ってもらい、情報提供も呼びかけようと、有志の団体が島根大学松江キャンパス(松江市西川津町)の付属図書館で、園の設計図や写真などの展示を始めた。24日まで。

 動物園は、1992年に史跡遺構の発掘調査によって撤去されるまで、興雲閣の前、二の丸の広場にあった。展示会を企画した「生きもののわ」の田村葉子さん(50)によると、50年代には、広場に茶店や動物の小屋が複数建てられ、サルやクジャクのほか、ハッカンやギンケイとった鳥が飼育されていたという。

 開園は30年ごろ。城主の松平家から27年に城の土地を寄贈され、市が市民向けの公園にと、「日本の公園の父」と呼ばれる本多静六(1866〜1952)に城山公園の設計を依頼したことから始まった。本多は、明治神宮の鎮守の森や日比谷公園の設計なども手掛けた林学者だ。当時、市民から動物園や水族館の建設を求める声があったことも公園内に動物園ができた理由とみられる。

 ところが…
https://www.asahi.com/articles/ASLD54R83LD5PTIB00G.html

http://archive.is/vwz8h