2017年11月23日

神奈川)卵育てるメスのペア 「えのすい」のペンギン【朝日新聞デジタル2017年11月23日】

巣を守るウタ=藤沢市片瀬海岸2丁目の新江ノ島水族館

 ウタとキク。「えのすい」こと新江ノ島水族館(藤沢市)にいるフンボルトペンギンだ。年齢も同じ18歳。いま交代でウタの産んだ卵を育てている。一方が巣の中で温める間、もう一方は巣の前で、ほかのペンギンが近寄らないようガードしている。

 フンボルトペンギンは2歳ごろから異性のつがいをつくり、メスが産んだ卵をオスとメスで約40日間温め、孵化(ふか)したひなを育てる。ウタとキクの場合がいささか違うのは、キクがメスということ。メスのペアで卵を温めている。

 ウタにも、つがいのオスがいたが、7年半前、ひなを育てている時に死んだ。

 ウタは11月上旬、2個の卵を…

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http://www.asahi.com/articles/ASKCQ4HZTKCQULOB009.html

http://archive.is/VqeRN

2017年11月22日

京都水族館のペンギンも「いい夫婦」 幼なじみがカップルに【烏丸経済新聞2017年11月22日】

幼なじみカップルの「あね」(奥)と「しじょう」(手前)

 11月22日「いい夫婦」の日の認知が定着する中、京都水族館(京都市下京区観喜寺町)のペンギンの「夫婦」、しじょう、あねは現在、卵の世話にいそしんでいる。

 雄のしじょう(四条通に由来)と雌のあね(姉小路通に由来)のカップルは、いずれも2012年11月と12月生まれで「同い年」。生後1年ごろまでの模様がはっきりしない亜成鳥時からカップルのように振る舞っており、飼育スタッフの間では「おませさんね」とほほ笑ましく見られていたという。飼育スタッフの小島早紀子さんは「ペアになる前は、三角関係になることもあるが、2羽の場合は亜成鳥の関係そのままに、気がついたらペアになっていた」と話す。

 11月20日の取材時には、あねが卵を温めていたほか、しじょうが巣箱をのぞき込もうとする「じょうふく」(浄福寺通に由来)を追い払い、石置き場やほかのペアの巣に行って巣箱に入れる石を持ち帰ろうとするなど、かいがいしく世話する様子が見られていた。

 小島さんは「ペンギンは雄と雌が卵を交代で温めるが、このペアは午前中と午後、といったようにスパンが短いこともあって、ごはんの時間にうまく交代して両方が餌を食べることがあるなど、「いい夫婦」らしいコミュニケーション上手なところがある。通路からも観察しやすい場所に巣があるので、しじょうとあねを見に来て」と話す。

開館時間は10時〜18時。チケットは、大人=2,050円、大学・高校生=1,550円、中学・小学生=1,000円、幼児=600円ほか。
https://karasuma.keizai.biz/headline/3018/

http://archive.is/IDhEz

コウノトリ愛するまなざし表現 郷公園で写真展、14点展示 兵庫【産経ニュース2017年11月22日】

展示されているコウノトリの写真を紹介する田中照晃会長=豊岡市祥雲寺

 写真愛好家でつくる「但馬ネイチャーフォトクラブ」による「コウノトリの郷写真展」が、豊岡市祥雲寺の同市立コウノトリ文化館(県立コウノトリの郷公園内)で開かれている。特別天然記念物コウノトリの“一瞬”を切り取った作品ばかりで、訪れる人たちを魅了している。

 野外個体が100羽を超えたことなどを記念し、初めてコウノトリをテーマにした作品展を開いた。四季折々の様子を追った作品計14点を展示している。

 沈み行く太陽を背景に、巣塔にたたずむ巣立ち前の幼鳥を写した森垣雅則さん(61)の作品「終陽に立つ」は、赤い夕陽と黒い鳥の影のコントラストが印象的な1枚。美しいハスの花に囲まれた水辺で遊ぶコウノトリに焦点をあわせた会長の田中照晃さん(78)の作品「ハス園の憩い」をはじめ、春のサクラや冬の雪の中の姿、飛び立つ瞬間の羽ばたき、大空の舞い−などをとらえた秀作に出合える。

 同クラブは昭和60年に結成され、会員は現在、豊岡市や養父市を中心に約20人。田中会長は「コウノトリを愛する“まなざし”を作品から感じとってほしい」と話している。

 12月14日まで(月曜休館)。無料。
http://www.sankei.com/region/news/171122/rgn1711220026-n1.html

http://archive.is/fkImv

動物園のタンチョウ、金網越しにアオサギへ餌おすそ分け【朝日新聞デジタル2017年11月22日】

【動画】動物園のタンチョウ、野生のアオサギに魚をあげ始める=森直由撮影

野生のアオサギ(手前)にえさのアジを口移しで与えるタンチョウ=兵庫県姫路市の市立動物園

 兵庫県姫路市の市立動物園で飼育しているツル科のタンチョウが、ほぼ毎日やってくる野生のアオサギにおりの中からえさのアジを口移しで与えている。種を超えたほほえましい様子は話題を呼び、週末には一目見ようとおりの前に人だかりができている。

 動物園によると、タンチョウはメスの「空(クウ)」とオスの「翔(ショウ)」で、いずれも30歳。人間ならばかなりの高齢という。2羽は1993年夏ごろから金網越しにえさをあげるようになった。2011年ごろに来なくなっていったんは途絶えたが、以前とは別とみられるアオサギが10月下旬から姿を見せ、再び交流が始まった。

 午前11時ごろのえさやりの時間に合わせ、若いアオサギ1羽がおりの前に姿を現し、アジ数匹のおすそ分けをもらっている。動物園の担当者は「珍しい光景を温かく見守ってほしい」と話している。

 タンチョウの生態に詳しい正富宏之・専修大北海道短大名誉教授は「これまで聞いたことがなく珍しい。本来は自分の子どもへの行動だが、対象を変えて行っているのではないか。推測になるが、例えば子育てを中断するような出来事が起きたところへ、ちょうど(子どもに大きさが似ている)アオサギが現れたのかもしれない」と分析している。

 問い合わせは姫路市立動物園(079・284・3636)。(森直由)
http://www.asahi.com/articles/ASKCL009ZKCKPIHB03N.html

http://archive.is/4T6fz

2017年11月21日

ペンギンのベビーラッシュ 名古屋港水族館(愛知県)【NNNニュース2017年11月21日】

 名古屋市港区の名古屋港水族館で、ペンギンのベビーラッシュとなっている。母親の足元から顔を出して眠るのは、ヒゲペンギンの赤ちゃんで、今月に入って3羽が相次いで孵化(ふか)した。名古屋港水族館では、ヒゲペンギンの繁殖は22年前に国内で初めて成功し、現在までに40羽以上生まれているという。赤ちゃんは、生まれて20日間ほどで巣から離れて歩き出すが、まだ泳ぐことはできず、今後は、自分から浅瀬に顔を入れて、水に慣れる練習をするという。
http://www.news24.jp/nnn/news86237052.html

http://archive.is/rM34Z