2018年10月21日

番人はアホウドリ?インド洋での保全プロジェクトが密漁船対策の一助に【AFPBB News2018年10月21日】

【10月20日 AFP】インド洋で違法に活動する漁師たちは、不吉の象徴とされるアホウドリが、本当に悪運をもたらすと心配しなければならないかもしれない──絶滅の危機にさらされているアホウドリの保全活動に携わる、フランスの研究機関「シゼ生物学研究所(Centre for Biological Studies in Chize)」によると、アホウドリを研究するための科学プロジェクトが、密漁船を識別する一助になる可能性があるという。

 今年11月から来年3月にかけて、インド洋南部にある仏領クロゼ(Crozet)諸島とケルゲレン(Kerguelen)諸島、アムステルダム(Amsterdam)島に生息するアホウドリ150羽に、小型発信器を装着することになっている。この装置が、海上で遭遇する船舶の発するレーダー信号を自動的に検知するという。

 欧州評議会(Council of Europe)の資金提供を受け、「オーシャンセンチネル(Ocean Sentinel、海の番人)」と名付けられたこのプロジェクトは、南アフリカで今年、初めて実験に付された。

 ニュージーランドと共同で開発された重さ70グラムの発信器は、アホウドリの背中に装着することで、研究者らはアホウドリを追跡し、その食性を分析することができる他、アホウドリと遭遇した船舶が発するレーダーも拾うこともできる。

 違法に操業する船は禁漁区に侵入する際、衛星による自動追跡を逃れるために船舶自動識別装置(AIS)のスイッチを解除する一方、それでも安全上の理由から微弱なレーダーを発せざるを得ない。アホウドリに装着する装置は、この信号を拾うことができるという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3194042

http://archive.is/10INu

タグ:アホウドリ
posted by BNJ at 11:21 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月18日

夕焼け空を飛ぶ渡り鳥、ドイツ【AFPBB News2018年10月18日】

ドイツ北部グナンレンブルクのトイフェルスムーアの上空を飛ぶガン(2018年10月16日撮影)

【10月18日 AFP】ドイツ北部グナンレンブルク(Gnarrenburg)のトイフェルスムーア(Teufelsmoor、「悪魔の荒野」の意)で16日、夕焼けの中を飛ぶ渡り鳥の姿が見られた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3193685

http://archive.is/x11vE
posted by BNJ at 11:54 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月17日

コガタペンギン58羽、犬に襲われ死骸で見つかる 豪タスマニア島【AFPBB News2018年10月17日】

【10月17日 AFP】オーストラリア南部タスマニア(Tasmania)島の海岸で、コガタペンギン58羽の死骸が散乱した状態で発見された。野生生物保護当局は17日、コガタペンギンの死因は犬の襲撃だったと結論付けた。

 タスマニア公園・水資源・環境省は「犬は短時間でペンギンのコロニーに深刻なダメージを与えることができる。犬の飼い主は常に注意を払ってほしい」と訴えた。

 この出来事が発生した数か月前にも、近隣の海岸で鳥十数羽が死骸となって発見されており、この一件も犬の襲撃によるものとの見方が強い。

 同省は「野生生物を違法に傷つけたことが疑われる全ての報告を、公園・水資源・環境省は非常に深刻に受け止めている」と述べた
http://www.afpbb.com/articles/-/3193637

http://archive.is/QmZax
posted by BNJ at 22:56 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

秋の日に生き生きとした姿見せるミミキジ 山西省交城県【共同通信2018年10月16日】

12日、山西省呂梁市交城県の玄中寺付近の山腹で、えさを探すミミキジ。(交城=新華社記者/梅永存)

 【新華社交城10月16日】国家一級保護動物に指定されている中国固有種のミミキジ(中国語名:褐馬鶏)は深まる秋の季節に、時には群れになって山西省呂梁(りょりょう)市交城(こうじょう)県の石壁山(せきへきざん)にある玄中寺(げんちゅうじ)にやって来る。付近の山腹でえさを探したり遊んだり、生き生きとした姿を見せている。

12日、山西省呂梁市交城県の玄中寺付近の山腹で、えさを探すミミキジ。(交城=新華社記者/梅永存)

12日、山西省呂梁市交城県の玄中寺付近を飛ぶミミキジ。(交城=新華社記者/梅永存)
https://this.kiji.is/424747652770563169

http://archive.is/tqqVh
posted by BNJ at 22:53 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年10月16日

豪水族館にゲイカップルのペンギンか、オス同士で卵温める【ロイター2018年10月16日】

[メルボルン 15日 ロイター] - シドニーの水族館で、オス同士のジェンツーペンギンのカップルが協力して巣作りをしたことから、飼育員が友達以上の関係ではないかと考えて卵を与えてみたところ、抱卵を始めている。

公共放送のABCによると、このカップル「Magic」と「Sphen」は、2018年の繁殖期前につがい状態となり、巣材の小石を集め始めた。飼育員がダミーの卵を与えたところ、2羽が高い養育能力を示したため本物の卵を与えたという。

ペンギン担当者のティシュ・ハンナンさんは、ダミーの卵を与えると「それが何かをすぐに理解し、温め始めた」と説明した。

ハンナンさんによると、ジェンツーペンギンは親が給餌の責任を平等に分担し合うため、カップルが異性か同性かの違いはほとんどない。こうした例は、世界の動物園でほかにも見られるという。
https://jp.reuters.com/article/penguin-idJPKCN1MQ0NV

http://archive.is/EGsuL
posted by BNJ at 21:55 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする