2018年05月24日

何するの?【時事ドットコム2018年5月24日】

23日、オランダ・アーネムの動物園で体格測定を受ける野生のワシミミズク。ワシミミズクは、欧州に生息するフクロウ目の鳥では最も大きいという。【EPA=時事】
https://www.jiji.com/jc/p?id=20180524090913-0027134204

http://archive.is/h6GYD

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2018年05月23日

鳥に歯がない理由に新説、卵のふ化を早めるため【AFPBB News2018年5月23日】

【5月23日 AFP】なぜ鳥類は歯を失ったのか? 歯をなくすことで体重が軽くなり飛行しやすくなるからだろうか? それとも祖先の恐竜のようなギザギザの歯よりも、とがったくちばしの方が虫を食べるのに都合が良いからだろうか?

 鳥類が歯を失った理由について、英国王立協会(Royal Society)の専門誌バイオロジー・レターズ(Biology Letters)で23日に発表された研究論文は卵のふ化を早めるためと結論づけ、歯のないくちばしの進化に関する従来の科学的な見解に一石を投じた。

 恐竜の卵がふ化するまでの期間が数か月であったのに対し、現世鳥類の抱卵期間はわずか数日〜数週間となっている。

 この論文を執筆した独ボン大学(University of Bonn)のツールエイ・ヤン(Tzu-Ruei Yang)氏とマルティン・サンダー(Martin Sander)氏によると、これはふ化までの期間の60%を占める歯の発生を待つ必要がないためだという。

 卵の状態では捕食動物や自然災害に対して弱いので、胚の生存率はふ化が早まれば早まるほど高まる。これこそが卵生である恐竜類や鳥類にとっての課題だった。哺乳類は胎生なので、胚は母親の体内で守られる。

 ヤン氏とサンダー氏は論文の中で「胚の成長の高速化とそれによるふ化までの期間の短縮を選択した副次的影響として(鳥の)歯の喪失という(進化的)選択が起きたと考えられる」と述べている。

これまでの学説では、現在生きている「鳥類型恐竜」(鳥類)は飛びやすくなるために歯を失ったとされてきた。しかしこの説では、中生代の非鳥類型恐竜の一部も歯のないくちばしを独自に進化させたことの理由を説明できないという。

 鳥にとってくちばしの方が餌を食べるのに都合が良いとする説もある。しかし鳥とは餌が大きく異なる肉食恐竜の一部も歯を捨て、とがったくちばしを選択している。

 ヤン氏とサンダー氏によると、空を飛ばない恐竜のふ化までの期間が従来の想定よりも長い3〜6か月ほどであることを発見した昨年発表の研究がきっかけで今回の画期的な仮説に至ったという。

 両氏は2つの恐竜の胚の中にあった歯の化石の成長線(木の年輪のようなもの)を分析し、ふ化までの期間が想定より長いのは歯の形成に時間がかかるためだと結論づけた。

 研究チームは、古い恐竜が卵を埋めていたのに対し、初期の鳥類や一部の恐竜は開放型の巣で抱卵したこともふ化までの期間の短縮を促したかもしれないと指摘した。その一方で、今回の仮説は卵がふ化するまでに長い時間がかかる現在の水生カメに歯がないという事実と合致しないことを認めている。
http://www.afpbb.com/articles/-/3175626
http://www.afpbb.com/articles/-/3175626?page=2

http://archive.is/BNhi8
http://archive.is/wrcnP
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2018年05月22日

ハヤブサ、21家族が生息中 摩天楼がお気に入り【Daily Sun New York2018年5月21日】

 ニューヨーク州で「絶滅危惧種」に指定されているペレグリンファルコン(ハヤブサ)。州と市の環境保護局は共同で、個体数の増加と存続を目的に市内の高層ビル、教会、橋の頂上などにハヤブサの巣を設置し保護するプログラムを実施している。1983年の開始時にはわずか1つがいだったが、現在は21家族に増加。ハヤブサは断崖などに巣を作り高い場所から獲物をねらう。餌となるスズメやハトが豊富で、吊り橋に囲まれた摩天楼はもってこいの環境のようだ。

プログラムの初期から存在する巣の1つ、マンハッタン区のウォーター通り55番地(写真左)では過去20年間に100羽以上のヒナが誕生。巣の様子はライブ映像で見ることができる。www.55water.com/falcons/ (photo: giggel=左/Ron Knight=右)
https://www.dailysunny.com/2018/05/21/nynews180521/

http://archive.is/kEUNC
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2018年05月19日

孤独を愛す?【産経フォト2018年5月19日】

 米南部フロリダ州の海岸にたった1羽で現れたフラミンゴ。仲間とはぐれちゃったのかな。(ゲッティ=共同)
https://www.sankei.com/photo/daily/news/180519/dly1805190002-n1.html

http://archive.is/9xO83
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2018年05月18日

野鳥に配慮した防音アーチ 中国高速鉄道【AFPBB News2018年5月18日】

野鳥の楽園を守る防音アーチ(2018年5月10日撮影)
【5月18日 CNS】中国で建設中の広東省(Guangdong)深セン市(Shenzhen)と茂名市(Maoming)を結ぶ高速鉄道「深茂線」のレールが通る南坦海特大橋に、高速鉄道用防音アーチが建設された。

 アーチが建設された区間は全長2キロで、観光地として知られる「小鳥天堂(小鳥のパラダイス)」と呼ばれる中国最大の野鳥観測地から800メートルしか離れていない。「小鳥天堂」には、3万羽以上のサギが生息している。

 1億87万元(約32億3400万円)を投じて建設された防音アーチは、吸音板と遮音板が使用されており、列車が通過する際の騒音や振動、光などが鳥たちの生活に影響を与えないように配慮されている。また、建設も野鳥の繁殖期を避けて行われた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3175021

http://archive.is/wWWHT
タグ:中国
posted by BNJ at 21:38 | Comment(0) | 海外の鳥ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする