2021年04月02日

(公財)日本野鳥の会「再生可能エネルギーの適正な導入に向けた環境影響評価のあり方に関する検討会報告書」に対する見解を公表|日本野鳥の会のプレスリリース

■令和3年3月31日に環境省・経済産業省が「再生可能エネルギーの適正な導入に向けた環境影響評価のあり方に関する検討会報告書」を公表

 この検討会は、2020年12月に内閣府に設置された「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」から、環境影響評価法における風力発電事業に係る規模要件を現行の1万kW以上から5万kW以上に引き上げ、緩和することを2020年度末までに決定するよう要請されたことが発端となり、1月21日から3月25日までに4回開催されました。

 当会はこの検討会に専門家ヒアリング対象者およびオブザーバーとして4回とも出席し、毎回、意見陳述や質疑応答を行ってきましたが、検討会の結果として出された報告書には大きな課題や懸念があるため、報告書に対する見解としてそれらを表明することにしました。
●検討会および報告書における課題と懸念
・短期間の検討で規模要件の引き上げが決定されたが、結論ありきの拙速な議論、検討であった。
・規模要件が1万kW以上であることが、どのように日本で風力発電の導入を妨げているのか、または、規模要件を引き上げることでどの程度風力発電の導入が進むのかなど、規模要件を引き上げる必要性について合理的な理由の説明が事業者団体および経済産業省などからなされなかった。
・規模要件を5万kW以上とする根拠の妥当性については、検討会で十分に議論がなされていなかった。
・環境省は風力発電を線的事業と捉え、風力発電施設の中心から片側50mずつを影響の及ぶ範囲としたが、本来は風車ローターが空中に作る球体を地面に下ろし、その外縁の片側50mずつを影響の及ぶ範囲とすべきであり、その場合、50haに相当する出力規模は2〜3万kW程度になる。
・検討会が報告書をまとめるにあたっては、通常、案をパブリックコメントにかけて広く意見を聴取するが、今回はその手続きがない。

●当会から環境省・経済産業省への提案
・出力規模7500kwまたは10,000kW以上の風力発電事業が全都道府県で条例アセスの対象事業になるまで、経過措置として7,500kW以上5万kW未満を第2種事業としてスクリーニング対象とすること。
・法改正を含めた制度的枠組みの検討は、風力発電事業に特化した「地域の環境特性を踏まえたアセスメント制度」といった特別措置法などの新たな法制度の制定が必要であり、その法整備の検討を政令改正と平行して、直ちに開始すること。
・「環境影響評価図書の継続的公開」や「事後調査の強化とその成果の活用」をアセス法等で法的に義務付けること。
・事後調査にかかる報告書に対しては環境大臣や住民が意見を述べられるようにすること。
・現行法で手続き中の風力発電事業については、規模要件が引き上げられた後でも、条例アセスに移行することなく、引き続き現行法でアセスを完了させること。
・法アセスの対象事業となる発電所の出力規模について、抑制した出力を規模要件としてどのように扱うかを検討すること。
・「環境情報の提供とゾーニングの促進」について、温暖化対策推進法改正案に基づく市町村における再エネ導入に係る適地抽出の促進をもってゾーニングとすることが記載されているが、保全区域などの指定を伴ったゾーニングを進めるべきであるため、保全区域の指定の促進について政令改正に盛り込むこと。


※見解の詳細は下記をご覧ください
※本件については、(公財)日本自然保護協会からも声明が発表されています。
https://www.nacsj.or.jp/archive/2021/03/11791/

……………………………………………………………………………………………………………………………………



令和2年度「再生可能エネルギーの適正な導入に向けた環境影響評価のあり方に関する検討会報告書」に対する
日本野鳥の会の見解                                 
                                           2021年4月1日
                             公益財団法人 日本野鳥の会 理事長 遠藤孝一
 令和3年3月31日に環境省・経済産業省は「再生可能エネルギーの適正な導入に向けた環境影響評価のあり方に関する検討会報告書」を公表した。この検討会は、2020年12月に内閣府に設置された「再生可能エネルギー等に関する規制等の総点検タスクフォース」から、環境影響評価法における風力発電事業に係る規模要件を現行の1万kW以上から5万kW以上に引き上げることを2020年度末までに決定するよう要請されたことが発端となり、1月21日から3月25日までの2ヶ月間に4回が開催された。当会はこの検討会に専門家ヒアリング対象者およびオブザーバーとして4回とも出席し、毎回、意見陳述や質疑応答を行ってきた者として、この報告書に対する見解を以下に述べるものである。

〇検討会で出された結論
・風力発電事業の規模要件の5万kWへの引き上げること。

・スクリーニング対象事業の拡大、簡易アセスの導入について、法改正を含めた制度的枠組みを検討する必要があること

・アセス図書の継続的公開、スコーピング機能の強化、事後調査の強化とその成果の活用、環境情報の提供とゾーニングの促進について、法や条例による環境影響評価制度の中で適正な運用に向けて取り組む必要があること

〇課題および懸念
・短期間の検討で規模要件の引き上げが決定されたが、結論ありきの拙速な議論、検討であった。

・規模要件が1万kW以上であることが、どのように日本で風力発電の導入を妨げているのか、または、規模要件を引き上げることでどの程度風力発電の導入が進むのかなど、規模要件を引き上げる必要性について合理的な理由の説明が事業者団体および経済産業省などからなされなかった。

・検討会では、以下のような議論に基づいて、現行法下における適正な規模要件としては、第一種事業の規模要件は5万 kW以上、第二種事業の規模要件は 3.75万kW以上かつ5万kW未満となる、と整理されたが、これらの根拠の妥当性については検討会で十分に議論がされていない。また、面的事業の100haより厳しい要件を設定するのであれば、今後さらに大型化する風力発電施設の高さやローターのサイズおよびブレードの回転による鳥類や景観への影響を考慮する必要があることから、産業廃棄物処分場の30haを選択すべきであった。

●1.太陽電池発電所等の面的事業は、面積100haがメルクマールとして設定されている。

●2.面的事業のうち、埋立て・干拓事業は海岸線の変更に伴う流況の変化等、周辺の海域への影響を伴うため50ha、さらに廃棄物最終処分場はより配慮が必要な廃棄物を取扱うという事業特性を踏まえて30ha と、通常の面的事業より厳しい要件が設定されている。

●3.道路・鉄道のいわゆる線的事業は、一般的に見込まれる影響範囲として両側それぞれ 50mを想定している。風力発電所は設備を列状に配置することが多いことから、道路や鉄道と同様に線的な事業とみなし、事業の規模を示す指標として、列状に配置された各発電設備の中心を結んだ線から両側へそれぞれ 50mの範囲の面積を想定する。

●4.風力発電所は、数十メートルのタワー上でローターが回転するという構造であり、高さ方向の空間利用が大きいことから、面的事業の100haより厳しい要件を設定している埋立て・干拓と同様に50haに相当する出力規模とする。

●5.上記の考え方に基づき、2012 年以降に評価書手続きが終了した 46 事例について線的な事業とみなした面積を分析すると、50haに相当する出力はおよそ5万kWとなる。

・現在計画中の風力発電事業における風車のローター直径はすでに120mを超えており、将来的にはローター直径250mの風車が設置可能と言われている。風車ローターの向きは風向きによって変わるため、実際には球体が空間を占めることになり、それが影響の及ぶ範囲となる。環境省は風力発電を線的事業と捉え、風力発電施設の中心から片側50mずつを影響範囲としたが、風車ローターが空間に作る球体をそのまま地面に下ろして考えると、すでに片側50mを超えている。本来は風車ローターが空中に作る球体を地面に下ろし、その外縁の片側50mずつを影響の及ぶ範囲とすべきであり、それだと、50haに相当する出力規模は2〜3万kW程度になると考える。このような観点からも規模要件の設定について検討すべきであった。

・検討会が報告書をまとめるにあたっては通常、案をパブリックコメントにかけて広く意見を聴取するが、今回はその手続きがないことも大きな問題である。

〇評価できる点
・「より柔軟なスクリーニング」および「簡易なアセスメント手続き」の導入の必要性が、継続して検討し迅速に措置すべき事項に掲載されたこと。

・「環境影響評価図書の継続的公開」、「事後調査の強化とその成果の活用」、「環境情報の提供とゾーニングの促進」の必要性が喫緊の課題としてただちに措置すべき事項に掲載されたこと。

・3月29日の第7回タスクフォースにおいて、「通常の政令改正では施行は公布から1〜2年後が一般的であるが、これを短縮して半年後とし、また、自治体の条例が大よそ整うまでは経過措置として、7,500kW以上5万kW未満を第2種事業としてスクリーニング(法にもとづく環境影響評価を実施するか否かを判定する手続き)の対象とする」ことが示されたこと。

〇提案
・すべての都道府県で出力規模7500kwまたは10,000kW以上の風力発電事業が条例アセスの対象事業になるまで、第7回タスクフォースで提案された経過措置(7,500kW以上5万kW未満を第2種事業としてスクリーニング対象とする)を継続すること。

・現行法では第2種事業とするか否かの判定に環境省の関与はなく、また、第2種事業は配慮書手続きの実施の有無は事業者の任意であるため、問題がある。その判定に環境省も関与し、また、配慮書手続きの実施も義務化すること。

・法改正を含めた制度的枠組みの検討は、風力発電事業に特化した「地域の環境特性を踏まえたアセスメント制度」といった特別措置法などの新たな法制度の制定が必要であり、その法整備の検討を政令改正と平行して、年度明けから丁寧に行なうこと。

・「環境影響評価図書の継続的公開等」は事業者団体と連携して行うとしているが、それを徹底させるために、アセス法で義務付ける等の法的根拠をもたせること。

・「事後調査の強化とその成果の活用」については、風力発電事業の影響を科学的に検証するうえで非常に重要であるため、電気事業法上の特例を廃し、報告書に対し環境大臣や住民が意見を述べられるようにすること。

・事後調査に関連して、鳥類等生物への影響については順応的管理が重要であることが報告書に記載されているが、順応的管理については、風力発電施設の建設が国内希少野生動植物種等の希少鳥類の生息に影響を及ぼした場合は、風車の運用を停止したうえで原因追究を行い、その結果によって季節や時間帯による稼働制限や運転の一時停止、または移設や撤去を義務化することを政令改正の際に検討すること。

・種の保存法における罰則規定の強化など、自然環境保全関連法の強化、整備を急ぐこと。

・「環境情報の提供とゾーニングの促進」の必要があることが報告書に記載されている。その中で、風況のよい地域に複数の事業が集中し、累積的な影響に関する懸念が高まっていることから、ゾーニングの導入により改善すべきとの意見があったと記載されている。しかし、ゾーニングだけでは累積的影響評価の問題は解決できないので、その評価手法等についてガイドライン等を整備すること。また、温暖化対策推進法改正案に基づく市町村における再エネ導入に係る適地抽出の促進をもってゾーニングとすることが記載されている。検討会において委員からの意見もあったように、保全区域などの指定を伴ったゾーニングを進めるべきである。そのため、保全区域の指定の促進について、政令改正に盛り込むこと。

・現行法で手続き中の風力発電事業については、法と条例の制度の歪みだけでなく自治体の負担を増やすことを避けるため、規模要件が引き上げられた後でも、条例アセスに移行することなく、引き続き現行法でアセスを完了させること。

・法アセスの対象事業となる発電所の出力規模は、発電施設が持つ総発電能力ではなく、実際の発電出力となっている。現在、出力を抑制するという事業計画が出てくるようになっているが(例;4,000kW級風車×20基=8万kWを出力30%に抑制し、2.4万kWの事業計画とする等)、この抑制された出力が規模要件となる。しかし、実際の環境影響、特に鳥類への影響は立地による要因が大きいものの施設規模も関係があることを考えると、単なる出力ではなく、施設の規模や風車の基数などで規模要件を考えるべきである。今後の政令改正において、抑制した出力を規模要件としてどのように判断するかも検討すること。

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000037.000039807.html
https://archive.md/xJgPa

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2021年03月02日

【すべての鳥飼いさんへ】愛鳥に元気で長生きしてもらうために知っておきたい、体と心のケアがわかる一冊。|株式会社誠文堂新光社のプレスリリース

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2021年3月17日(水)に、『長生きする鳥の育てかた』を発売いたします。


愛鳥とできるだけ長く、幸せに暮らしたい…飼い主さんなら誰しもそう願っているはず。

では、そのために飼い主は何をしたらいいのでしょう?

 何に気を付けて毎日過ごさせることが、少しでもその子が本来もつ寿命やそれ以上まで長生きすることにつながっていくのか、わかりはじめています。


 いま、飼い鳥の寿命は二極化しています。かつては20年生きれば十分と言われていたオカメインコでも、30歳を超える鳥が出てきています。


いっぽうで、昔ながらの飼育や、知識不足、判断の遅さによって、短い寿命の鳥も依然として多いのも現実です。


本書では、飼い鳥の寿命を縮める要因を解説し、そうさせない方法を紹介しています。


とくに重要な、孵化から巣立ちまでの時期を大切にしてもらいたいという願いもこめられています。


 鳥がどんな生き物なのかをふまえた体と心のケアや食べ物のこと、どうコミュニケーションをとるかなど、鳥と人間がともに幸せを感じながら、一日でも長く暮らすためのヒントが詰まっています。


 鳥にまつわる多数の著書をもつ細川博昭さんによる、『うちの鳥の老いじたく』『老鳥との暮らしかた』に続く、すべての鳥飼いさんに贈る一冊です。

\細川博昭さん 著書のプレスリリースはこちらから/

★『老鳥との暮らしかた』プレスリリース★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000967.000012109.html

★『鳥が好きすぎて、すみません』プレスリリース★
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000585.000012109.html

【目次抜粋】
1章 鳥の一生を左右する、もっとも重要な時期を大切に!  
2章 鳥の寿命を縮める要因、回避の方法  
3章 鳥の心と体への理解が、鳥を護る力になる  
4章 生き物は「食べ物」によってつくられる  
5章 愛情とコミュニケーションが守る未来  
6章 心豊かに長生きのできる暮らしへ 〜バードライフ・プランニング

【著者プロフィール】
細川 博昭(ほそかわ・ひろあき)
作家、サイエンスライター。鳥を中心に、歴史と科学の両面から人間と動物の関係をルポルタージュするほか、先端の科学・技術を紹介する記事も執筆。おもな著作に、『インコの謎』『インコの心理がわかる本』『うちの鳥の老いじたく』『鳥が好きすぎて、すみません』『老鳥との暮らしかた』(誠文堂新光社)、『知っているようで知らない鳥の話』『鳥の脳力を探る』『身近な鳥のふしぎ』(SBクリエイティブ)、『鳥を識る』『鳥と人、交わりの文化誌』(春秋社)、『身近な鳥のすごい事典』『インコのひみつ』(イースト・プレス)、『江戸の鳥類図譜』『江戸の植物図譜』(秀和システム)、『大江戸飼い鳥草紙』(吉川弘文館)などがある。日本鳥学会、ヒト
と動物の関係学会、生き物文化誌学会ほか所属。

【書籍概要】
書 名:長生きする鳥の育てかた
著 者:細川 博昭
イラスト:ものゆう
仕 様:A5判、144頁
定 価:1,760円(税込)
発売日:2021年3月17日(水)
ISBN:978-4-416-52177-9

【書籍のご購入はこちら】
誠文堂新光社 書籍紹介ページ:https://www.seibundo-shinkosha.net/book/pets/54956/

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
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https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001125.000012109.html
https://archive.md/GG27G
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2020年10月15日

2020年10月13日の鳥類ニュース

大沼でエサやり始まる ハクチョウ400羽に増加 | 稚内プレス社
http://wakkanaipress.com/2020/10/13/48519
https://archive.md/vjmOx

コロナ禍 ウズラ薫製で活路 昨秋台風浸水被害 所沢の会社、知恵絞る:東京新聞 TOKYO Web
https://www.tokyo-np.co.jp/article/61462
https://archive.md/mrFla

安曇野、一足早く冬の足音 コハクチョウ今季初飛来 | 信濃毎日新聞[信毎web]
https://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20201013/KT201012GUI090001000.php
https://archive.md/trzlF
コハクチョウ御宝田遊水池に | 地域の話題 | 株式会社市民タイムス
https://www.shimintimes.co.jp/news/2020/10/post-11318.php
https://archive.md/6DuT2

上越タイムス社 電子版|冬の使者″。年も ハクチョウ60羽飛来 上越市鶴町
https://digital.j-times.jp/Contents/20201013/c55449d1-e8fb-4410-aacd-98f4d2fd7f03
https://archive.md/4ZnKD

コハクチョウ初飛来 湖北の田んぼ:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNBD71MQNBDPTJB004.html
https://archive.md/Orhna
冬の使者、今季初渡来 コハクチョウ、昨年より2日早く 長浜 /滋賀 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20201013/ddl/k25/040/177000c
https://archive.md/RgxkT

メジロを捕獲、自宅で100羽以上飼育 容疑で男逮捕|事件・事故|神戸新聞NEXT
https://www.kobe-np.co.jp/news/jiken/202010/0013779093.shtml
https://archive.md/xttgq
メジロ100羽以上飼育疑い逮捕|NHK 兵庫県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kobe/20201013/2020010227.html
https://archive.md/v75bn

ペンギン愛称は「あおば」 6月誕生、全国から公募 下関・海響館 /山口 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20201013/ddl/k35/040/232000c
https://archive.md/vu7TX

コウノトリ「令」「和」相次ぎ死ぬ 鳴門で昨年誕生:朝日新聞デジタル
https://www.asahi.com/articles/ASNBD756ZNBDPTLC01T.html
https://archive.md/K824m
コウノトリ2羽死ぬ 鳴門生まれ /徳島 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20201013/ddl/k36/040/302000c
https://archive.md/EAlVQ

サシバを縁に交流を/市、台湾 | 宮古毎日新聞社ホームページ -宮古島の最新ニュースが満載!-
http://www.miyakomainichi.com/2020/10/133752/
https://archive.md/62WiV

「絶滅危惧種・サシバの保護を」 奄美大島の写真家が尽力 - 産経ニュース
https://www.sankei.com/region/news/201013/rgn2010130022-n1.html
https://archive.md/cHsen

観光ツアーのルール試行 奄美市住用町 三太郎線で車両規制実験(南海日日新聞) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/ee77a14971b1fbf8444f7c5d57a72a150e77a49a
https://archive.md/dXNyx

迷鳥レンカクを確認 大宜味の大保ダム | 沖縄タイムス紙面掲載記事 | 沖縄タイムス+プラス
https://www.okinawatimes.co.jp/articles/-/646894
https://archive.md/ZkBuN

環境省 マングースの防除作業により希少生物の生息状況が回復(沖縄テレビOTV) - Yahoo!ニュース
https://news.yahoo.co.jp/articles/7c2b7df18ea0feace73cedbe4faf68af53b7007e
https://archive.md/Ei70c

任命拒否、野鳥の会も抗議 「会議は自然保護の根拠示す」 | 共同通信
https://this.kiji.is/688689490750899297?c=39546741839462401
https://archive.md/jMojM

大規模生態系回復プロジェクトで越冬水鳥が飛来_中国国際放送局
http://japanese.cri.cn/20201013/6095eb75-ed3a-3db5-2f86-7442a620b0d5.html
https://archive.md/QO38w

政府のプラごみ問題施策方針へのNGO共同提言|日本野鳥の会のプレスリリース
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000032.000039807.html
https://archive.md/CpOID
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2019年11月05日

バードウオッチャー待望<カモメの観察本>がついに完成!日本国内で見られるカモメ類30種を掲載!|株式会社誠文堂新光社のプレスリリース

株式会社誠文堂新光社(東京都文京区)は、2019年11月5日(火)に、『決定版 日本のカモメ識別図鑑』を刊行いたしました。

海辺に行けば、比較的容易に出会うことのできるカモメですが、その観察は簡単だと思われがちです。

しかし、実際はカモメの観察はとても難しいのです。

カモメの成鳥は、夏と冬で大きく外見が異なりますが、その識別はそれほど難しくはありません。
難しいのは、同じ種でも、成長過程(おおよそ1〜4年)で刻々と姿が変わり、その姿が成鳥とまったく異なる点になります。

実際の観察では、同一種の群れで中でも群れの中で複数の外見があり、さらに他の種が混じると判別が極端に難しくなります。そのためカモメの観察は、バードウオッチャーの間では、とても難しく奥が深いとされています。


本書では、カモメの観察方法を解説した上で、初心者の方がカモメの識別方法が分かるよう、カモメの大きさや各部位の色彩や形の違いをチャートにした検索図を用います。さらに、カモメの観察で難しいとされる識別のポイントを、各年齢における差異、類似種の見極めのポイントなど詳しく解説します。

このほか、カモメの種ごとのページ以外にも、「雑種」や「世界のカモメ」「カモメ類の雌雄差」「大型カモメ類の換羽状態の見方」などの項目も設け解説しました。


本書では、日本国内で記録がある、または観察例のあるカモメ類26種(37の種および亜種)を大型カモメ、小型・中型カモメ類に分けて紹介、さらに今後渡来可能性があると思われるオグロカモメ、アメリカオオセグロカモメ、オオカモメ、ニシセグロカモメ亜種、ヨーロッパセグロカモメ亜種(4種および、1亜種)を加えた30首を網羅しています。

日本で見られるカモメ全種を網羅し、カモメの観察の難しさを分かりやすくしてくれるのが、この「日本のカモメ観察図鑑」の魅力です。カモメに興味があり、じっくり観察したい人、バードウオッチの深い世界に入り込みたい人に、おすすめしたい一冊です。





【目次】
●はじめに 
●Index
●この図鑑で準拠した大型カモメ類の分類について
●この図鑑の使い方
●用語解説
●各部位の名称
●カモメ類の年齢による羽衣の変化
●初列風切の換羽
●日本で繁殖するカモメ類
●カモメ類の見分け方
●大型カモメ
●大型カモメ類の雑種・色彩異常
●小型中型カモメ
●小型中型カモメ類の雑種・色彩異常
●日本未記録種のカモメ類
●参考文献・ウェブサイト/索引/あとがき

【著者プロフィール】
氏原 巨雄(うじはら・おさお)
1949年、高知県高知市生まれ。日本画の勉強の過程で鳥に興味を抱き、次第に鳥の観察に傾倒していく。鳥をおもな題材とした絵画展を12回開催。1987年、鳥類画家としてイラスト執筆を始める。

氏原 道昭(うじはら・みちあき)
1971年高知県高知市生まれ。小学校低学年時より野鳥観察とスケッチを始め、とりわけシギ・チドリ、カモ、カモメを中心とする水鳥類の識別に打ち込む。東京都立芸術高等学校油画科を卒業後、鳥類画家として個展開催等の活動を経て、父、巨雄との共著でイラストと解説を手掛ける。2000年頃からはインターネットを通じた識別の基礎資料の蓄積や共有にも力を入れている。

【書籍概要】
書 名:決定版 日本のカモメ識別図鑑
著 者:氏原 巨雄、氏原 道昭 
判 型:A5変判、340頁
定 価:本体3,600円+税
配本日:2019年11月5日(火)
ISBN:978-4-416-51852-6

【書籍のご購入はこちら】
紀伊國屋書店:https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784416518526
楽天ブックス:https://books.rakuten.co.jp/rb/16049674/?l-id=search-c-item-text-01
ヨドバシ.com:https://www.yodobashi.com/product/100000009003190404/
Amazon:https://www.amazon.co.jp/dp/4416518528
honto:https://honto.jp/netstore/pd-book_29876690.html
オムニ7:https://7net.omni7.jp/detail/1107027167

【書籍に関するお問い合わせ先】
株式会社 誠文堂新光社
〒113-0033 東京都文京区本郷3-3-11
ホームページ:http://www.seibundo-shinkosha.net/
フェイスブック:https://www.facebook.com/seibundoshinkosha/
ツイッター:https://twitter.com/seibundo_hanbai

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000864.000012109.html
http://archive.md/QhmAl
タグ:書籍
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2018年12月26日

江の島で海辺の野鳥を観察「2019 冬の野鳥観察会」の参加者を募集 〜「日本野鳥の会神奈川支部」会員の解説付き〜 小田急電鉄株式会社【プレスリリース2018年12月26日】

小田急電鉄株式会社(本社:東京都新宿区 社長:星野 晃司)は、沿線の自然を楽しみながら野鳥を観察する「2019 冬の野鳥観察会」を、2019年2月23日(土)に、湘南を代表する景勝地である江の島周辺で開催します。
開催場所となる「江の島」周辺


小田急線沿線には、変化に富んださまざまな自然が広がっていることから、この自然の魅力を多くの皆さまに楽しんでいただくことを目的に、2004年から毎年、野鳥観察会を実施しています。
今回は、この江の島周辺の野鳥を「日本野鳥の会神奈川支部」会員の解説を交えて、観察※します。
※天候等の状況により、観察できる野鳥の種類は異なります

江の島周辺で多く見られる「イソヒヨドリ」

江の島周辺で多く見られる「トビ」


「2019 冬の野鳥観察会」の詳細は以下の通りです。



1 開催日
2019年2月23日(土)※ 小雨決行、荒天の場合は中止となります
2 開催時間
9:00〜12:30(予定)
3 開催場所
江の島周辺
4 集合場所
小田急江ノ島線 片瀬江ノ島駅(現地解散)
5 募集人数
40名(応募多数の場合は抽選となります)
6 参加費
無料(交通費は、参加者各自のご負担となります)
★参加特典として、「日本野鳥の会」が発行する「野鳥ハンドブック」をプレゼント
7 応募方法
小田急電鉄ホームページより応募要項をご確認のうえ、ご応募ください
【応募先】https://www.odakyu.jp/
※お預かりする個人情報は、本観察会以外には一切使用しません
8 募集期間
2018年12月27日(木)〜2019年1月31日(木)
9 お問い合わせ
小田急電鉄(株)CSR・広報部
電話:03−3349−2517(平日 10:00〜17:00)
※12月29日〜1月3日を除きます

以上
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000496.000012974.html

http://archive.is/JXV4A
posted by BNJ at 20:17 | Comment(0) | 国内のプレスリリース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする