2017年09月17日

砕氷艦しらせ長崎一般公開【長崎新聞2017年9月17日】(ペンギン)

南極の氷を触る来艦者=長崎市、長崎港出島岸壁

 海上自衛隊の砕氷艦「しらせ」(1万2650トン)の一般公開が16日、長崎市出島町の長崎港出島岸壁であり、来艦者は南極観測を支援する役割を持つ艦の内部を熱心に見学した。

 公開は6年ぶり。台風接近のため公開時間が約2時間に短縮されたものの、約1260人が足を運んだ。

 来艦者は、高さ約22メートルの高さにある艦橋からの眺めを楽しんだり、艦長らの席に座り記念撮影。艦内に展示された南極の海洋観測器具の説明パネルに見入った。

 ヘリコプター格納庫では、南極の氷に触れることができるコーナーが人気。ペンギンの種類別の等身大人形や生物の標本も並んだ。

 西彼長与町の主婦、藤本千恵子さん(43)は「女性の乗組員もいると聞き、私も付いていきたい。オーロラを自分の目で見たい」と笑顔。娘の春香さん(7)=長崎大付属小2年=は「南極の氷は(含まれる空気で)プチプチと音がしていたのが不思議」と話した。

 一般公開は17日は中止。18日は天候の回復状況を見て判断する。問い合わせは自衛隊長崎地方協力本部広報室(電095・826・8844)。
http://www.nagasaki-np.co.jp/news/kennaitopix/2017/09/17090505052465.shtml

http://archive.is/U2KD8

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2017年09月15日

個展 漂着物で野鳥造形 芦屋町、田代さん /福岡【毎日新聞2017年9月15日】

流木や陶磁器片を使った田代さんの作品
 海岸に打ち上げられた流木などを使って美術作品を制作している芦屋町在住の造形作家、田代恒雄さん(75)の個展「鳥の詩」が19日からギャラリーあしや(芦屋町中ノ浜)で始まる。10月1日まで、無料。

 田代さんは漂着物学会の会員。自宅で奥さんと絵画教室を開く傍ら、25年ほど前から岡垣町にかけて広がる三里松原の砂浜に打ち上げられる漂着物に着眼し、主に「鳥」をモチーフにした作品を制作し続けている。

 鳥のくちばしは、チベットやインドなどに旅した際に拾ったり、譲ってもらったりしたヤギや水牛などの角を使っている。首から下の土台も漂着した陶磁器片を張り合わせたものだ。海岸散策で目にする野鳥の姿を流木に投影させた作品群は、独特の感性と表現力にあふれている。

 「(流木は)ほぼ原形のままで、手は加えない。食紅で色付けします」と田代さん。

 23日には田代さんを講師に、貝殻と流木を使ったワークショップ(参加費100円)もある。連絡先は同ギャラリー093・222・1681。【籔田尚之】

〔北九州版〕
https://mainichi.jp/articles/20170915/ddl/k40/040/411000c

http://archive.is/oFQTs
タグ:鳥類美術
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自然界 色とりどり 高砂淳二さん写真展◇大阪・北区【読売新聞2017年9月15日】

作品への思いを語る高砂さん(大阪市北区で)=河村道浩撮影

 世界各地の動物の愛らしいしぐさや、植物の造形美などをとらえた自然写真家・高砂淳二さんの写真展「LIGHT on LIFE」が、大阪市北区のニコンプラザ大阪「THE GALLERY」で開かれている。

 向かい合ってハイタッチをしているような2頭のホッキョクグマ、虹色の羽を輝かせるヒノドハチドリ、夜空に浮かぶ天の川の下で寝静まるジェンツーペンギンの群れなど、色彩豊かな作品56点を展示している。

 パラオでは新月の日を選んで夜の海を撮影。宇宙空間のような漆黒の水中を漂う甲殻類のタルマワシは、「エイリアン」のようにも見える。高砂さんは「自然の美しさ、地球上のひとつひとつの命の輝きを感じ取ってもらいたい」と話す。

 27日まで(日曜休館)。入場無料。23日午後3時からは高砂さんのトークショーも開かれる。問い合わせは同プラザ(06・6348・9698)へ。同タイトルの写真集(税込み2592円)も発売されている。
http://www.yomiuri.co.jp/local/osaka/news/20170914-OYTNT50298.html

http://archive.is/i1C2d
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2017年09月14日

南牧「フクロウ」がPR 村のマスコットキャラクターに【信濃毎日新聞2017年9月14日】

「みな福」の登場に歓声を上げる児童たち
 長野県南佐久郡南牧村は、フクロウをかたどった村のマスコットキャラクターを作った。同村が国内有数のフクロウ生息地で、「不苦労」や「福老」とも表現できる縁起の良さもあり、マスコットキャラクターとして活用することになった。親フクロウ1羽と子フクロウ3羽をデザイン。このほど着ぐるみにして、村内の小学校や保育園を回り、子どもたちに披露した。

 これまで同村はマスコットキャラクターを設けていなかった。今年7月、同村野辺山のJR野辺山駅にある銀河公園内に大型複合遊具などを配置した「ふくろうの森機関車ひろば」を整備したのを機に、ひろばに親しんでもらう目的もあって、マスコットキャラクターの制作を検討。ひろばの設計を担当した「内田工業」(名古屋市)にデザインを依頼した。

 同社社員の正木恵さん(47)が制作したデザインは、卵形の体に帽子をかぶり、目をくりくりさせたフクロウの親子4羽で、親は肩からバッグを下げている。名前は、村内の全小学生を対象に募集し、親フクロウを「みな福(ふく)」、子フクロウを「福男(ふくお)」「来福(きふく)」「花福(はなふく)」と名付けた。村は、マスコットキャラクターの着ぐるみを、さまざまな催しで披露し、村のPRに一役買ってもらう計画だ。

 南牧北小の体育館でこのほど行われたお披露目式では、着ぐるみの「みな福」が登場すると、集まった児童が「かわいい」と歓声を上げ、胴体に触れていた。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170914/KT170906GKI090009000.php

http://archive.is/LxYV3
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2017年09月13日

ジャパンクタニの隆盛伝え 能美市資料館35周年特別展【北國新聞2017年9月13日】(「世界を魅了した九谷磁器『鳥を描く』展」)

大ぶりなジャパンクタニの逸品に見入る来場者=能美市九谷焼資料館

 能美市九谷焼資料館の開館35周年記念特別企画展「世界を魅了した九谷磁器『鳥を描く』展」(北國新聞社後援)は12日、同館で始まり、鶏声磯ケ谷(けいせいいそがや)美術館(栃木県)が所蔵する名品の数々が明治期の欧米を席巻したジャパンクタニの隆盛を伝えた。

 鶏声磯ケ谷美術館には、先代館長の磯ケ谷正道氏が収集した約2千点のジャパンクタニがある。今年のえとである「酉(とり)」にちなみ、鳥をモチーフにした59点を借り受けた。

 金襴手(きんらんで)などいずれも絢爛(けんらん)豪華な彩色、技法が駆使され、高さ89センチの四足香炉は持ち手に子供の龍を、前面につがいのオシドリを配している。シカゴ万博(1894年)に出品された茶壺は花模様を敷き詰めるように描く「花(はな)詰(づめ)」の技法が光り、パステル調の色彩が当時の貴族趣味をうかがわせる。

 いしかわ動物園との連携企画として、作品に描かれた鳥をパネルで紹介し、鳴き声を聞ける趣向も凝らされた。11月12日まで。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/OD20170913501.htm

http://archive.is/C5ug0
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