2018年11月20日

光のハクチョウ町に舞い降りる 邑楽町【上毛新聞2018年11月20日】

 群馬県邑楽町制施行50周年を記念した「光のページェント」が17日夜、町シンボルタワーとその周辺で始まった。6万個の発光ダイオードがタワーを青で彩り、近くの公園内には町のシンボル、ハクチョウが輝きを放つ=写真。来年1月27日まで。

 午後5〜9時。会期中は展望台からも楽しめる。入場料100円(月、火曜休み)。問い合わせは町商工振興課(電話0276・47・5026)へ。
https://www.jomo-news.co.jp/news/gunma/society/93730

http://archive.is/do4GP

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2018年11月18日

富山 新型インフル備え万全に 高岡市民病院で訓練【中日新聞2018年11月18日】(鳥インフルエンザ)

感染症病棟で訓練を確認する医師や看護師=高岡市民病院で

 高病原性の鳥インフルエンザの発生を想定し、患者の受け入れ態勢を確認する新型インフルエンザ対策の実地訓練が十五日、高岡市民病院であった。訓練は二〇〇六年度から県内の医療圏で行い、同病院は一三年度以来、二回目。

 想定は、東南アジアを中心に鳥インフルエンザの人への感染が多数発生。東南アジアのツアー旅行から帰国した三人に発熱や嘔吐(おうと)の症状が出た。新型インフルエンザが疑われ、感染症指定医療機関の県高岡厚生センターを受診し、感染症病棟で診察と入院を受け入れるという内容。同病院の医師や看護師、県高岡厚生センター職員が訓練し、県内医療機関や消防本部、市町村、県厚生センター・保健所の職員らが見学した。

 厚生センターからの受診の依頼からはじまり、感染症病棟の準備、陰圧テントの設置、患者の誘導など一連の対応はDVD映像で視聴。患者三人のうち一人が重症という設定で、防護服着用の医師や看護師が感染症病棟で、検体採取や血液検査、エックス線撮影する訓練に取り組んだ。見学者はモニターで生中継を視聴した。複数の患者が受診する場合に同病院が病原菌を拡散させないために使う「陰圧テント」も紹介された。遠山一喜(かずき)院長は「パンデミック(世界的大流行)にならないように被害を最小限にくい止める訓練は大変重要」と話した。 (武田寛史)
http://www.chunichi.co.jp/article/toyama/20181118/CK2018111802000226.html

https://megalodon.jp/2018-1118-2318-25/www.chunichi.co.jp/article/toyama/20181118/CK2018111802000226.html
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2018年11月06日

松梅群鶏図屏風(部分)」躍動感、若冲の墨の技 国宝、日本の美をめぐる 東京国立博物館名品展【大分合同新聞2018年11月6日】

伊藤若冲「松梅群鶏図屏風」(部分)江戸時代(18世紀) 東京国立博物館所蔵 Image:TNM Image Archives

 奇抜な表現が注目を集める江戸時代の奇想の絵師・伊藤若冲(じゃくちゅう)。京都の錦小路にあった青物問屋「枡屋」の長男として生まれた。40歳で隠居して以後、本格的に絵画制作に取り組んでいる。
 若冲の家は裕福であったため、かなりの財産や土地を持ち、家賃や地代の収入が十分にあったようである。それは若冲を売画の苦労から放免した。高価な絵具や墨を、自分の好きなように入手することができたのである。
 俗事から解放された若冲にとって、自分の理想の絵画世界に近づくことこそが念願とされたであろう。好きなおもちゃで無心に遊ぶ子供のように、脇目も振らず、作画に没頭する若冲が思い浮かぶ。
 「鶏の画家」としても知られるほど、若冲は鶏を描いている。若冲のよき理解者であった、相国寺の当代随一の学僧・大典顕常の証言によると、若冲は自宅の庭に鶏を数十羽も飼い、その形状をよく観察し、写生したそうだ。
 この水墨屏風(びょうぶ)には、様々な姿態の雌雄の鶏が生き生きと描かれている。まるで若冲の墨絵の即興的なパフォーマンスを見ているような躍動感が素晴らしい。濃厚な色彩の世界とは異なるが、若冲の墨の技を直に堪能できるまたとない屏風である。
(大分県立美術館学芸員 宗像晋作)
 ▽県立美術館企画展「国宝、日本の美をめぐる―東京国立博物館名品展」は25日まで。
http://www.oita-press.co.jp/1010000000/2018/11/06/131407098
タグ:鳥類美術
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2018年11月05日

新型インフルワクチン変更 中国流行のH7N9型に【共同通信2018年11月5日】

 厚生労働省は5日までに、新型インフルエンザの流行に備え、主に中国で鳥と接触した人の感染が相次ぐH7N9型のウイルスから作ったワクチンを備蓄する方針を決めた。流行開始後に有効なワクチンが大量に用意できるまでの間、医療関係者などに接種するためのもので、2006年度から備蓄してきたH5N1型の感染報告が減ったため切り替える。

 厚労省によると切り替えは初めてで、1千万人分ある備蓄ワクチンの大半の有効期限が切れる19年度以降に進める。H7N9型は13年から1500人以上が感染し、死亡率は4割と高い。日本との行き来が盛んな中国での発生が多いことも重視し判断した。
https://this.kiji.is/432088109893403745?c=39546741839462401

http://archive.is/GP4S8
「H7N9」型鳥インフル 飛まつで拡散するウイルス初の確認【NHKニュース2018年11月4日】
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2018年11月02日

鳥類の有色卵、起源は恐竜に 化石分析で判明【AFPBB News2018年11月2日】

【11月2日 AFP】鳥類の有色卵は恐竜から直接受け継がれたものだとする研究論文が先月31日、英科学誌ネイチャー(Nature)に発表された。鳥類と恐竜にはこれまで考えられてきたよりも多くの共通点があることが示された形だ。

 進化史における恐竜類と鳥類のつながりは数百年前から認識されていたが、有色卵については、卵を周囲に溶け込ませるために鳥類が数回にわたり進化させたものと考えられてきた。

 現在、有色卵を産むことが確認されている生物は鳥類だけで、卵の色付けに使われる色素は赤と青の2種類のみとなっている。

 米エール大学(Yale University)で古生物学を研究するジャスミナ・ウィーマン(Jasmina Wiemann)氏が率いるチームは、米国や台湾、スイスで見つかった恐竜の卵の化石標本18点をレーザー機器で分析し、鳥類の卵と同じ色素が存在するかどうかを調べた。

 その結果、現在のモンゴルに当たる地域に約7500万年前に生息していたベロキラプトルを含む複数の恐竜の卵で同じ色素が確認された。ウィーマン氏は、「これは卵の色の進化に関する認識を一変させるものだ」と述べている。

 ウィーマン氏によると、恐竜は開放型の巣をつくりはじめた際、子どもを天敵から守るために有色卵を進化させたと考えられる。開放型の巣をつくる習性は鳥にも受け継がれ、現生鳥類のほぼ全てがふ化前の卵を外から見える状態に置いている。

 アメリカ自然史博物館(American Museum of Natural History)でキュレーターを務めるマーク・ノレル(Mark Norell)氏は「有色卵は100年以上にわたり鳥類固有の特徴と考えられてきた」とした上で、「羽毛や叉骨(さこつ)と同じように、有色卵も鳥類が出現するはるか昔に祖先の恐竜が進化させたものだと分かった」と述べた。
http://www.afpbb.com/articles/-/3195667

http://archive.is/lO5fE
タグ:鳥類進化
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