2017年05月26日

ハンガー製の巣【宮崎日日新聞2017年5月25日】

 ◎…宮崎市のJR宮崎駅西口タクシー待機場近くの街路樹に、カラスが大量の針金ハンガーと木の枝で巣を作った=写真。今月、数羽のひながかえり、愛くるしい顔をのぞかせている。

 ◎…まるで独創的な造形作品のようだが、ハンガーをどこから運んできたかは疑問。洗濯ばさみが付いたものもあり、「一部はベランダから持ってきたのかも」とある運転手。

 ◎…巣は外敵に気付かれにくい葉っぱの茂みの下にある。木の枝で土台を整え、ハンガーを組み込んで補強しているように見え、いかにも頑丈そう。一部“鉄骨”造りの小さな家は安心安全が売り?
http://www.the-miyanichi.co.jp/horou/_26037.html

http://archive.is/J41ZQ

タグ:カラス一般
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2017年05月25日

(天声人語)コウノトリ舞い戻れ【朝日新聞デジタル2017年5月25日】

 翼を広げると2メートル。目の周囲が赤く、首をまっすぐ伸ばして飛ぶ――。パンフレット「あなたのまちにコウノトリが飛来したら」はサギとの見分け方を図解する。兵庫県立コウノトリの郷(さと)公園が2年前から各地の自治体に配ってきた。放鳥を始めて10年の節目に作った▼懸念された事故が先週、園から西へ約170キロの島根県雲南市で起きた。サギの駆除を頼まれたハンターが、誤ってコウノトリを撃ってしまう。足環(あしわ)から、園を巣立った5歳のメスとわかった。何とも気の毒な事故である▼「心のあかりが消えたみたい。お年寄りも子どももがっかりしています」と雲南市大東町の石川幸男さん(71)は話す。住宅地の電柱に巣を作ったのが3月初旬。以来、巣に異変がないか皆で見守るのが日課になった▼車での通行をなるべく避ける。あぜ道の草刈りを先に延ばす。こいのぼりをやめた家もある。子育ての邪魔をすまいという地域の心配りに頭が下がる▼かつては各地で見られる身近な鳥だった。戦時中、巣に適した松林が切られ、戦後は農薬でエサの魚やカエルが減る。1971年、野生下では絶滅した。最後の生息地となった兵庫県が飼育の努力を続け、89年春にヒナが初めてかえった▼放鳥も軌道に乗り、園の田中隆之総務課長(49)によると、いま約90羽が野山を舞う。足環をつけて飛ぶ姿は、秋田をのぞく46都道府県と韓国で目撃されている。かの瑞鳥(ずいちょう)が筆者の頭上を舞った日もあったかと思うとそれだけで胸が温かくなる。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12954513.html

http://archive.is/INXP9
タグ:コウノトリ
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2017年05月24日

ポーランド民謡の「森へ行きましょう」…【西日本新聞2017年5月24日】(>野鳥観察の双眼鏡)

 ポーランド民謡の「森へ行きましょう」。日本語の歌詞では、若者が一緒に働こうと娘さんを森へ誘う

▼僕らは木を切る 君たちは 草刈りの仕事しに ランララ…。ちょっと待った。うかつに木を切ったりキノコを採ったりしたら、テロの資金源にするのではないかと疑われるかも

▼お昼休み。話をしながら おもしろく お弁当食べましょう ランララ…。ちょっと待った。野鳥観察の双眼鏡を持っていたら、テロの下見と疑われるかも

▼犯罪を計画段階で処罰する「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案が衆院で可決された。政府は「テロ防止の国際条約締結に不可欠」「東京五輪を無事に開催するため」と説明する。本当にそうなのか。異論は少なくない

▼何よりの不安は「心の中を取り締まる法」となる可能性だ。組織犯罪の「計画」や「準備」を突き止めるとの名目で、日常生活が捜査当局に監視され、盗聴や密告がはびこる社会にならないか。「一般人は捜査対象にならない」というが、「一般人」の明確な定義はない。一般人と不審者の選別を捜査当局が恣意(しい)的に行えるとなれば恐ろしい

▼ある日森の中 テロリストに出会った。若者や娘さんが当局に目障りな人物なら、そんなふうに決め付けられることもあり得よう。法案審議は参院に移る。成立を急がず、国民の懸念に丁寧に答えるべきだ。冤罪(えんざい)の森に迷い込まぬように。
http://www.nishinippon.co.jp/nnp/syunzyu/article/330604

http://archive.is/aukO0
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2017年05月18日

2017年05月16日

素粒子【朝日新聞デジタル2017年5月16日】(愛鳥週間)

 中曽根元首相の本を「熟読させていただく」と安倍首相。批判を鼻であしらう。支持率の座布団にあぐらをかいて。

    ☆

 サイバー被害が広がる。元は米当局の監視用ソフト。そんな技術は日本にも提供されていたとか。ということは。

    ☆

 今日まで愛鳥週間。次からは鳥の観察もままならぬか。双眼鏡を持っていると「一般人」ではないと疑われるかも。
http://www.asahi.com/articles/DA3S12940502.html

http://archive.is/JN0Pd
タグ:愛鳥週間
posted by BNJ at 22:31 | Comment(0) | 鳥類コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする