2019年10月19日

鳥インフル備え防疫演習 : ニュース : 宮崎 : 地域 : ニュース : 読売新聞オンライン

インフルエンザの発生を想定した演習に取り組む県職員
 渡り鳥の飛来シーズンを前に県は18日、高病原性鳥インフルエンザの発生を想定した県家畜防疫演習を行った。県や日南市の職員など約150人が参加し、初動対応を確認した。

 演習は、日南市の養鶏農場でブロイラーが鳥インフルエンザに感染した疑いがあるとの想定で実施。県庁1号館の県防疫対策本部と県日南総合庁舎の現地防疫対策本部、日南市防疫対策本部で取り組んだ。

 今回の演習は、職員に対してこの日の朝に発生農場を伝えた。農場の飼育羽数や鶏舎などをまとめた事前調査票を作成し、票を基に人員や資材の配置を決めた。

 また、県防疫対策本部が移動制限の範囲を現地対策本部に伝え、同本部と市防疫対策本部が消毒ポイントの候補地を決めるなど、発生時に必要となる協力作業を確認した。

 演習後、県の花田広・畜産新生推進局長は参加者に「発生させないことが最も大切だが、もし発生した時には、今日の演習を生かしてほしい」と語った。
https://www.yomiuri.co.jp/local/miyazaki/news/20191018-OYTNT50093/
http://archive.fo/faEGk

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2019年10月08日

豚コレラ対策 パブコメ終了 ワクチン推奨、拡大も【毎日新聞2019年10月8日】

 豚コレラ対策で豚へのワクチン接種を可能とする防疫指針の改定案について、農林水産省のパブリックコメント(国民の意見募集)が7日終了。近く指針を改定し、農水省はワクチンの接種推奨地域として岐阜など9県を選定する方針で、野生イノシシの感染が見つかった群馬の追加も検討する。

 農水省は9月27日にパブリックコメントの募集を開始。早期の接種を可能とするため、通常1カ月程度の募集期間を約2週間に短縮した。農水省は今後、早急に防疫指針を改定。指針に基づき、推奨地域を選定する。

 農水省は、養豚場で豚コレラが発生した岐阜など6県と、感染した野生イノシシが見つかった石川など3県を選定する方針を表明。今月に入り群馬でも野生イノシシ感染が確認されたため、追加で選定する方針だ。千葉や静岡など隣接県からも推奨地域選定を求める要望が出ている。

 ワクチン接種は最終的に知事の判断で行われ、感染が見つかった各県ではすでに具体的な接種地域や開始時期、対象頭数を盛り込んだ「接種プログラム」の策定に着手している。

 豚にワクチンを接種すると、国際機関の認定で日本は現在の「清浄国」から「非清浄国」に格下げされ、輸出が困難になる可能性があるが、豚肉の主要輸出先である香港などに対し、個別に輸出継続を求める方針だ。【神崎修一】

 ■KeyWord

防疫指針
 豚コレラや鳥インフルエンザ、口蹄疫(こうていえき)など家畜の伝染性疾病について、発生の予防や拡大防止のために農相が定める指針。国や都道府県が連携して対応できるよう、検査の手順や発生農場での措置、家畜の移動制限区域の設定などが定められている。これまでの豚コレラの防疫指針では、早期の発見や迅速な殺処分による対応が原則で、予防的な豚へのワクチン接種は認められていなかった。

 農水省が9月27日に公表した改定案では「野生イノシシにおける豚コレラ感染が継続的に確認され、衛生管理の徹底のみでは、感染防止が困難である場合」を想定。有識者の協議を経て予防的にワクチン接種の実施を認める規定を追加し、接種の推奨地域も指定する。
https://mainichi.jp/articles/20191008/ddm/008/040/037000c

http://archive.fo/w8pSG
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2019年09月06日

アイガモ 役目終える 無農薬米栽培に貢献=y長崎新聞2019年9月6日】

川に放たれ、自由に泳ぐアイガモ=出津川
 長崎市琴海戸根町の大工、樋口和博さん(77)の田んぼで無農薬米栽培で使ったアイガモ約30羽が役目を終え、同市外海地区の出津川と黒崎川にこのほど、放たれた。
 樋口さんは知り合いからひなを購入し6月、田植え後の田に放った。アイガモは田の草や虫を食べたり、土をかき混ぜたりするなど、手入れに“貢献”した。
 同市西出津町の出津川では、樋口さんが友人で同市京泊1丁目の佐藤義明さん(70)と一緒に、20羽のアイガモを放すと、川面に向け一目散。樋口さんは「川は広々しているので喜んで水浴びしているよう」と笑顔を見せた。近くの人たちも「たくさんいてびっくり」と橋の上から眺めた。
https://this.kiji.is/542360170704241761?c=39546741839462401

http://archive.fo/VvSfG
タグ:アイガモ
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2019年01月29日

乳製品・鶏卵、EUへ輸出解禁 2月のEPA発効前に【朝日新聞デジタル2019年1月29日】

 日本から欧州連合(EU)への乳製品と鶏卵の輸出が解禁されることが28日、わかった。両品目はEUから日本への輸出はできるが、日本からEUへの輸出は検疫上の理由から認められていなかった。2月1日の経済連携協定(EPA)の発効で関税が撤廃されるのを機に、EUが基準を見直す。

 現在のEUの検疫基準では、日本からは牛肉以外の畜産物の輸出は認められていない。一方、日本はEUからの輸入を認めており、2017年はEUから豚肉が1760億円、チーズやヨーグルトなどの酪農品が667億円分輸入されている。

 EPA発効後、日本からEUに輸出するほぼすべての畜産物の関税が撤廃される。農水省は豚肉、鶏肉、鶏卵、乳製品の4品目について輸出を解禁するようEU側と交渉を進め、発効までに結論を出すよう求めてきた。関係者によると、EU加盟国は25日、日本の乳製品と鶏卵の輸入解禁を内定した。近く発表する。

 鶏卵や乳製品の国内生産農家は、農水省や厚生労働省から、加工施設などがEUの衛生基準を満たすと認定を受ければ輸出できるようになる。ただ、当面はカステラなどの菓子やデザートチーズなど、卵や乳の含有量が少なく、施設の認定が不要な製品に限って輸出される見通しだ。

 一方、豚肉と鶏肉は今回、輸出解禁が見送られた。昨年以降、豚コレラや鳥インフルエンザが日本国内で発生していることが理由だ。(大日向寛文)
https://www.asahi.com/articles/ASM1X6J2NM1XULFA02Z.html

EU、日本産乳製品の輸入解禁へ 豚・鶏肉は見送り【産経ニュース2019年1月29日】
 吉川貴盛農林水産相は29日の閣議後の記者会見で、欧州連合(EU)が日本産の乳製品や卵の輸入を解禁することを決めたと明らかにした。今後1カ月程度かかると見込まれるEUの事務手続きを経て解禁される。一方、豚肉や鶏肉は日本での豚コレラや鳥インフルエンザの発生を理由に解禁が見送られた。

 農相によると、EUで25日に解禁の是非を問う投票が実施され、輸入を認めるリストに日本産の乳製品や卵を掲載することが認められた。ただ、輸出するには日本で活用する施設が衛生面などの基準を満たしていることが条件になる。


 農相は解禁が認められなかった豚肉や鶏肉に関し「引き続き協議をしている」と説明した。

 EUは2013年に、日本産牛肉の輸入を解禁している。
https://www.sankei.com/economy/news/190129/ecn1901290032-n1.html

http://archive.is/GgXPv
http://archive.is/BNAIn
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2018年12月28日

農水省 奥久慈しゃも GI登録 地鶏では全国初【茨城新聞クロスアイ2018年12月28日】

農林水産省は27日、農林水産物や食品を地域ブランドとして保護する地理的表示(GI)保護制度の対象に、農事組合法人奥久慈しゃも生産組合(益子実津雄代表)の「奥久慈しゃも」を新たに登録した。

地鶏(鶏肉)としては全国初の登録となり、県産品登録は江戸崎かぼちゃ、飯沼栗(茨城町)、水戸の柔甘(やわらか)ねぎ-に続き4例目。

奥久慈しゃもは、脂肪が非常に少なく筋繊維が緻密なことから、肉汁が豊富で歯応えがある肉質が特徴。大子町をはじめ、常陸大宮、常陸太田、高萩の4市町で生産されており、同組合設立時(1985年)は6500羽ほど生産していたが、2017年度末には7・8倍となる約5万1千羽に拡大した。

都内の高級料亭やレストラン、焼き鳥店、大子町内にあるしゃも料理店68店舗を中心に流通し、同組合は「大子を観光をしながらしゃも料理を味わってほしい。登録を機にブランド力の向上や観光振興につなげたい」(高安正博理事)としている。(小室雅一)
https://ibarakinews.jp/news/newsdetail.php?f_jun=15459163040901

http://archive.is/Qsk1z
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