2018年12月21日

宮崎)家畜伝染病を防げ、県内の関係者一丸【朝日新聞デジタル2018年12月21日】

会場からは豚コレラウイルスの消毒方法への質問が出た=2018年12月、宮崎県庁

 渡り鳥の飛来シーズンの到来や国内外で豚コレラの感染が相次いでいることを受け、宮崎県は20日、家畜防疫連携会議を県庁で開いた。例年この時期にあり、各市町村や畜産関係団体など約70人が集まった。「中国旅行客の増加など感染の危険性は日々高まっている」と注意喚起した。

 鳥インフルエンザ、豚コレラ、口蹄疫(こうていえき)について、それぞれ説明があった。発生状況は、鳥インフルは今年、中国や台湾の農場で毎月発生が確認され、国内でも千葉、愛知などで発生した。

 豚コレラは中国で急速に感染が拡大していて、9月には岐阜市の農場で発生。その後、野生のイノシシ約80頭が感染していて「まだ広がる可能性がある」という。

 口蹄疫は中国で頻発しているほ…
https://www.asahi.com/articles/ASLDN4FDXLDNTNAB008.html

http://archive.is/mvf7R

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2018年12月20日

名古屋コーチン、地鶏出荷数の日本一奪還へ 種鶏場一新【朝日新聞デジタル2018年12月20日】

名古屋コーチン

 高級地鶏「名古屋コーチン」の種鶏を供給する「愛知県畜産総合センター種鶏場」が、2022年度にも愛知県安城市から同県小牧市へ移転することになった。小牧は名古屋コーチン誕生の地として知られ、新しい施設で地鶏出荷羽数の全国トップ返り咲きを目指す。

 種鶏場は名古屋コーチンの原種を管理し、交配させて種鶏を生産する。種鶏は公営や民営の孵化(ふか)場に出荷され、生まれたひなが養鶏場に行く。スーパーや飲食店で出される名古屋コーチンの肉や卵は、ほぼすべてが種鶏場の鶏にさかのぼる。

新設備、環境改善で増産目指す
 名鉄新安城駅から約1・5キロ離れた種鶏場には木造鶏舎30棟があり、ほとんどが1970年代以前に建てられた。外気を取り込みやすい開放型で、温度管理が難しい。今夏は記録的な猛暑で一部の鶏が死んでしまい、職員が総出で屋根に水をかけるなどしたという。林知孝・種鶏場長は「雨漏りや機器の故障はしょっちゅう」といい、野生動物が鶏舎に入り込んで鳥インフルエンザが発生すれば、生産に大きな影響を及ぼす恐れがある。

 種鶏場ができたのは戦前の38年。当時の安城は養鶏が盛んな地域で、地元首長や養鶏関係者の熱心な誘致活動で土地が無償で貸し出された。だが戦後はベッドタウン化が進み、ふんなどの悪臭対策の観点から飼育数を増やすのは難しいという。

 小牧市は「名古屋コーチン発祥の地」をアピールしており、県は断熱や換気設備を備えて密閉性が高い種鶏場を整備することにした。総事業費は数十億円規模。飼育環境を改善して産卵率を上げ、増産を目指す。

■「需要が多く生産量が足り…
https://www.asahi.com/articles/ASLCN5H2LLCNOIPE021.html

http://archive.is/VQcn5
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豚コレラ「防疫の根幹揺らぐ」 農相、県の不備非難【岐阜新聞2018年12月20日】

家畜伝染病防疫対策会議であいさつする吉川貴盛農林水産相(中央)=19日、農林水産省

 吉川貴盛農相は19日、岐阜県内で家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の感染が拡大している事態について、飼養衛生管理基準の順守に不十分な点が確認されていることに触れ、「長年蓄積されてきた家畜伝染病の防疫態勢の根幹を揺るがすもので、重く受け止めている」と非難した。農林水産省で開かれた豚コレラ等家畜伝染病防疫対策会議で語った。

 これまで豚コレラが発生した飼育施設では洗浄・消毒の徹底や野鳥の侵入防止などの不備が確認されており、吉川農相は「岐阜県に対して厳格な指導を行わなければならない」と述べ、その上で「これ以上の感染拡大を防がなければならない」と飼養衛生管理基準の徹底を指示した。

 会議では、海外旅行者が増える年末年始を控え、豚コレラのほか、アフリカ豚コレラや鳥インフルエンザなど家畜伝染病の発生予防、まん延防止策を強化する方針を決めた。

 一方、岐阜市の柴橋正直市長は同日の定例記者会見で、国と県でつくる拡大豚コレラ疫学調査チームが同市椿洞で野生イノシシが最初に感染した可能性があるとの見方を示したことについて「(検討結果の)中身をみると、仮定の話が多い。国と県が調査している段階でコメントする立場にない」と述べた。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181220/20181220-100067.html

http://archive.is/5X0dc

豚コレラ、最初の感染は岐阜市椿洞のイノシシか【岐阜新聞2018年12月19日】
屋外に餌置き場放置 豚コレラで関市の飼育施設【岐阜新聞2018年12月15日】
小動物も対策対象◆豚コレラ 狩猟禁止 26市町に【朝日新聞デジタル2018年12月11日】
飼育イノシシが豚コレラ 岐阜の猟犬訓練場、4例目【日本経済新聞2018年12月10日】
岐阜 畜産センターの豚コレラ感染は「岐阜市の対応に不備」 検証チームが点検結果【中日新聞2018年12月1日】
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2018年12月18日

やまと人模様 日本鶏の飼育家 前川圭造さん 伝統の姿、魅力を次世代へ /奈良【毎日新聞2018年12月18日】

総理大臣賞を受けたさつま鶏を抱く前川圭造さん=奈良県五條市で、栗栖健撮影
前川圭造さん(82)=五條市
 ニワトリの祖先は東南アジアを中心に生息する赤色野鶏とみられる。日本には古い時代に中国を経て渡来した。平安時代以降、闘鶏や鳴き声の鑑賞を目的に新しい種類がもたらされ、江戸時代に多くなる。闘争心が強い軍鶏(しゃも)や小さなチャボ、皮膚、肉、骨まで黒い烏骨鶏(うこっけい)などだ。これらを交配して作り出され、鑑賞を目的とした日本鶏(にほんけい)の飼育を続けている。

 前川さんが日本鶏に出合ったのは約25年前。道楽で飼っていたという友人宅で羽が真っ白な烏骨鶏を見せて…
https://mainichi.jp/articles/20181218/ddl/k29/070/501000c

http://archive.is/i3Lko
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七面鳥出荷ピーク 門前【北國新聞2018年12月18日】

手際よく七面鳥をさばく大村さん=輪島市門前町小山

 輪島市門前町小山の七面鳥飼育・販売会社「阿岸の七面鳥」で、クリスマスに向けた出荷が最盛期を迎えている。

 代表の大村正博さん(67)らが、もも肉やむね肉、ささみなど五つの部位に手際よくさばき、箱詰めした。今年は約600羽を用意し、餌に混ぜるコシヒカリの量を増やしたことで、例年に比べうまみの強い肉に仕上がったという。

 金沢や東京を中心に出荷予定で、大村さんは「災害の多い年だったが、七面鳥を食べて幸せを感じてほしい」と話した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/H20181218104.htm

http://archive.is/tllU5
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