2017年09月13日

京都)放ち鵜飼いに向け特訓中 宇治川の「ウッティー」【朝日新聞デジタル2017年9月13日】

【動画】京都・ウミウのウッティー放ち鵜飼いの特訓中(京都)

投げられた魚を取る今年生まれのウッティー=宇治市の宇治川

 「宇治川の鵜飼(うかい)」(宇治市)でこの夏、国内では見られなくなった、綱を付けない「放ち鵜飼い」に向けた初めての訓練が始まった。最初の課題は、綱を付けた状態で川に放たれ、呼び声に応じて鵜匠(うしょう)のもとへ戻ってくることだ。

 訓練を受けているのは、今年5月に人工孵化(ふか)で生まれた4羽の「ウッティー」たち。特に人に慣れているため、最初の「生徒」に選ばれた。

 9月上旬、鵜飼い開始前の午後4時半すぎ。鵜匠の澤木万理子さんと松坂善勝さんが、宇治川の中州、塔の島にある鵜小屋から、今年生まれたウッティー2羽を出した。綱を付け、のど元は少しきつめに縛る。川で魚を取って、呼ばれて戻ってきたら綱をゆるめてあげる。戻ったら魚がのどを通る、ということを覚えてもらうためだ。

 川に放ち、松坂さんが魚を投げ…

残り:203文字/全文:539文字
http://www.asahi.com/articles/ASK9C365HK9CPLZB001.html

http://archive.is/wwM8u
ウッティー誕生秘話も 京都、宇治川の女性鵜匠講演【京都新聞2017年9月1日】

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2017年09月01日

ウッティー誕生秘話も 京都、宇治川の女性鵜匠講演【京都新聞2017年9月1日】

人工飼育下で初めてウミウの卵が産まれた時の状況を話す江アさん(京都府宇治市宇治・ゆめりあうじ)
 「宇治川の鵜飼」の江ア洋子鵜匠(39)による講演会が31日、京都府宇治市宇治のゆめりあうじであった。人工ふ化で生まれた「うみうのウッティー」の誕生秘話に、参加者80人が熱心に耳を傾けた。

 宇治市図書館友の会が主催した。

 卵を産まないと思われていた人工飼育下のウミウの卵が2014年5月、鵜小屋で見つかった。江アさんは、ウミウの繁殖日数や産卵日数のデータがない中、ニワトリを参考にふ卵器で温めてふ化させたエピソードを紹介した。「手探り状態。不安なことがいっぱいあった」と振り返った。

 今年ふ化したウッティーを含め、これまで9羽が育っている。今後は「人間を親だと思って育ったウッティーの個性を生かし、追い綱を使わない放ち鵜飼の復活に取り組みたい」と話した。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20170901000052

http://archive.is/mgXfb
人気者の鵜のウッティー%V国へ…【産経WEST2017年8月23日】
京都・宇治川で鵜飼始まる 人工孵化の3羽も参加【朝日新聞デジタル2017年7月2日】
ひな5羽順調に育つ 「宇治川の鵜飼」のウミウ【京都新聞2017年6月10日】
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2017年08月23日

人気者の鵜のウッティー%V国へ…【産経WEST2017年8月23日】

 宇治市観光協会は22日、今年5月に人工孵化(ふか)で生まれた「うみうのウッティー」1羽が今月19日に死んだと発表した。

 同協会によると、7月に肺炎を起こし、8月には両足を骨折。同月19日の全身麻酔による骨折の手術中、心拍が下がり死んだという。担当の獣医師は「肺炎の影響などさまざまな要因で長時間の麻酔に心臓が耐えられなかった」としている。

 鵜匠(うしょう)の沢木万理子さんは「できる限りのことはしたが救うことができなかった。短い期間でしたが、ともに過ごした月日は心に深く刻まれています」とコメントした。
http://www.sankei.com/west/news/170823/wst1708230016-n1.html

http://archive.is/ehTIu
京都・宇治川で鵜飼始まる 人工孵化の3羽も参加【朝日新聞デジタル2017年7月2日】
ひな5羽順調に育つ 「宇治川の鵜飼」のウミウ【京都新聞2017年6月10日】
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2017年08月08日

岐阜 鵜飼などイベント中止相次ぐ 台風5号【中日新聞2017年8月8日】

台風5号の接近に備え、ロープで固定された鵜飼観覧船=岐阜市早田で

 台風5号の接近を受け、県内では七日、イベントなどの中止が相次いだ。岐阜市のぎふ長良川鵜飼の観覧船乗り場では、強風や増水に備えて舟をロープで固定するなど、関係者が対応に追われた。長良川鉄道が一部の運行を中止するなど、交通機関にも影響が出た。

 岐阜地方気象台によると、台風5号は七日深夜から翌日未明にかけて、県内を通過する見込み。八日午後六時までの二十四時間に予想される雨量は、多いところで二〇〇〜三〇〇ミリ、最大風速は一七メートルと予想している。

 県は七日午後六時ごろ、災害対策本部を設置。県内市町村の被害や、住民避難、気象状況などに関する情報を収集した。

 また、八日に大垣市で予定していた県庁舎建設に関する県民説明会を延期。県議会企画経済委員会も、七日に予定していた関ケ原町の視察を中止した。

 岐阜市は、台風による長良川の増水を見込み、七日の長良川鵜飼を中止。乗船予定だった計六百六十七人に影響が出た。ぎふ金華山ロープウェーは期間限定で実施している午後六時以降の運転を取りやめた。市が関連する催し二件も中止した。

 大垣市は七日午後八時に、災害対策本部を設置。上石津町時山地区では午後七時現在で、三十二世帯六十一人が避難した。関ケ原町今須では午後五時半現在、四人が公民館に自主避難。海津市でも午後八時現在で、避難所三カ所に八世帯十三人が避難した。池田町八幡でも、一人が公民館に自主避難。養老町も小中学校や公民館などに避難所を開設した。

 郡上市大和町の明建神社では、七日に予定していた薪能くるす桜を中止。長良川鉄道は七日、美濃市−北濃間の上下線七本を運休し、約百人に影響した。
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170808/CK2017080802000023.html

https://megalodon.jp/2017-0808-1056-31/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20170808/CK2017080802000023.html
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2017年08月01日

ウミウに感染症広がる 体にイボ、鵜飼いの休業や中止も【朝日新聞デジタル2017年8月1日】(既報1ソース)

鳥ポックス症になった京都・嵐山のウミウ。目の右側にイボがある(ウミウ捕獲技術保存協議会提供)

 全国各地の鵜飼(うか)いに使われている鵜(ウミウ)に、体にイボができる感染症「鳥ポックス症」とみられる症状が流行している。出ている症状自体は重くはないが、今季の鵜飼いが中止や一時休業に追い込まれた地域も出ている。

 ウミウ捕獲技術保存協議会(岐阜市)によると、6月から7月にかけて、鵜飼いが行われている山梨県笛吹市、岐阜市、京都市、広島県三次市、山口県岩国市、大分県日田市で、「鳥ポックス症」に感染していると思われる鵜がそれぞれ1〜11羽見つかった。

 協議会によると、鳥ポックス症は「鳥ポックスウイルス」の感染が原因で、体にいくつもイボができて食欲不振などに陥る。カラスやスズメなどの野鳥が感染するケースが多く、症状が重いと死ぬケースもあるが、人には感染しない。

 国立研究開発法人「農業・食品産業技術総合研究機構」(茨城県つくば市)の動物衛生研究部門の担当者は、飼育されている鵜の感染例について「知っている範囲であまりない」と話す。野鳥以外では動物園のフラミンゴに流行した例があるという。

 京都の嵐山鵜飼を運営する嵐山通船(京都市)によると、嵐山鵜飼では6月9日に初めて感染例が見つかった。同社の担当者によると、1羽にイボができているのが見つかったが、これまで一度も発症例がなく、その時点では鳥ポックス症だと分からなかったという。その後、他の3羽にも同様のイボができ、検査した結果、感染が判明した。

 嵐山鵜飼は感染が11羽にまで拡大したため、7月12〜19日に一時休業した。また、5羽が感染した疑いがある笛吹市は二次感染の恐れもあるとして、今季の鵜飼いを中止した。

 岐阜市では7月8日に1羽にイボが見つかったが、2日後にイボが落ち、自然に治った。この1羽はもともと今年の鵜飼いに参加する予定はなく、営業に支障は出ていない。

 協議会によると、感染した鵜の多くは、今春に茨城県日立市で捕獲したか、日立市の鵜と同じ小屋にいた鵜だというが、感染経路は分かっていない。協議会の担当者は「各地の担当者と情報交換をしながら、シーズン終了後にも対策を考える場を持てたら」と話す。

 岐阜大学の柳井徳磨教授(獣医病理学)は「現時点では野鳥から感染したのか、鵜がウイルスを保有していたのかは分からない。今後の対策を考えるためにも、科学的な解析をしてウイルスの由来を調べることが必要だ」と話している。(山野拓郎)
http://www.asahi.com/articles/ASK703WNFK70OHGB002.html

鵜27羽、ポックスウイルス感染…鵜飼い中止も【読売新聞2017年7月31日】
ウイルスに感染した鵜。くちばしにいぼ状の病変がある(笛吹市提供)
 野生の鵜うを捕獲したり、伝統漁法の鵜飼いを行ったりしている全国12市の鵜計約380羽のうち、31日までに少なくとも7市の計27羽が「ポックスウイルス」に感染していたことが、読売新聞の取材でわかった。

 人間には感染しないが、鶏などに広がる恐れがあるため、山梨県笛吹市が鵜飼いを中止するなど影響が広がっている。

 ポックスウイルスは空気感染はせず、鵜同士が接触したり、蚊が媒介したりしてうつる。鵜が感染すると顔やくちばしなどにいぼ状の病変が出る。このいぼに人が触れても感染はしない。

 感染が確認されたのは、野生の鵜を捕獲して全国に出荷している茨城県日立市と、日立市から鵜を購入して鵜飼いを行っている笛吹市と京都市、岐阜市、広島県三次みよし市、山口県岩国市、大分県日田市の6市。

 最初に確認されたのは、京都市・嵐山の大堰川おおいがわの鵜だ。6月9日、日立市から2週間ほど前に購入した4羽のうち1羽にいぼが見つかり、飼育する18羽中11羽に拡大したため、7月1日に始めた鵜飼いを10日間で中止。感染していない鵜を使って20日に再開したが、観光シーズンには痛手となった。岐阜市・長良川でも1羽の感染が判明。この鵜を隔離して、残る約100羽で鵜飼いを続けたという。

(ここまで532文字 / 残り354文字)
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20170731-OYT1T50033.html

http://archive.is/ZnKVS
http://archive.is/VxxWU
鵜が感染症に…山梨の「石和鵜飼」、初の中止に【読売新聞2017年7月15日】
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