2019年01月27日

岐阜 古代の鵜飼いに迫る 長良川うかいミュージアムで特別展【中日新聞2019年1月27日】

魚をくわえた鵜をかたどった埴輪=岐阜市の長良川うかいミュージアムで

 古代からの鵜飼い漁の歴史に迫る特別展「いにしえの鵜飼」が、岐阜市長良の長良川うかいミュージアムで開かれている。魚をくわえた鵜の埴輪(はにわ)など約二十点の貴重な史料が並ぶ。四月八日まで。

 鵜飼いは中国の史書『隋書倭国(わこく)伝』(六三六年)に登場するのが最古の記録で、『古事記』や『日本書紀』にも記述がある。古墳時代の造形物も全国各地で発見され、当時は一般的な漁だったことがうかがえる。

 展示した埴輪(高さ七十センチ)は群馬県の古墳から出土。首に鈴が付いたひもが巻かれ、口先に魚をくわえた鵜をかたどっている。人間の腕に鵜を乗せた様子を表す埴輪もある。

 山梨県の遺跡から見つかった平安時代の土器(直径十六センチ)は岐阜県内では初公開で、漁の一連の流れが描かれている。長良川鵜飼に関する平安、江戸時代の古文書も紹介している。

 二月十六日と三月十六日には、専門家が鵜飼いの起源をひもとく無料の歴史講座がある。(問)同ミュージアム=058(210)1555

 (近藤統義)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190127/CK2019012702000019.html

https://megalodon.jp/2019-0127-1042-03/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20190127/CK2019012702000019.html

タグ:鵜飼
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2018年12月24日

小瀬鵜飼に新駐車場 36台分整備【岐阜新聞2018年12月24日】

完成した駐車場で神事を行う出席者=関市小瀬

 岐阜県関市の小瀬鵜飼利用客のための駐車場が同市小瀬に完成し、同所で竣工(しゅんこう)式が行われた。

 同鵜飼のための駐車場は乗船場近くなどにあるが、狭いなど不便な面があった。そのため、観覧船を運行する関遊船が県、市の助成を受け、計約1800万円をかけて近隣の農地を整備した。広さは約980平方メートルで、乗用車36台が駐車可能。乗用車の数を半数にすれば大型バスも2台駐車できる。乗船場まで徒歩すぐの場所で、駐車料金は無料。

 式には関係者ら約10人が出席、神事を行い完成を祝った。関遊船の山田武司社長は「広い駐車場の整備が夢だった。来季は大勢の観光客に来てもらいたい」とあいさつした。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181224/20181224-101118.html

http://archive.is/jNCOY
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2018年12月23日

愛知でも豚コレラ 犬山で野生イノシシ感染【中日新聞2018年12月23日】

 愛知県は二十二日、同県犬山市野中の山中で十九日に捕獲された野生イノシシから、家畜伝染病「豚(とん)コレラ」の陽性反応が出て、国の検査で感染が確定したと発表した。豚コレラは九月に岐阜県の豚で確認され、野生イノシシにも広がっているが、愛知県内での感染は初めて。岐阜県内で確認されたウイルスと同型で、県境を越えた感染拡大が決定的となった。

 愛知県内での感染は一九八〇(昭和五十五)年以来、三十八年ぶり。県は国の防疫指針に基づき、発見地点から半径十キロ以内を調査対象区域に設定。区域内で豚の飼育施設三戸を立ち入り調査し、異常が無いことを確認した。感染したのは家畜ではないため、搬出や移動の制限措置は取らない。

 県によると、感染したイノシシは体長一〇〇センチのメスで、犬山市猟友会が十九日午後、わなにかかっているのを見つけた。県中央家畜保健衛生所(岡崎市)で検査したところ、二十一日に豚コレラの陽性反応が出たため、二十二日に国の機関が遺伝子検査し、感染を確定した。

 発見場所は、岐阜県可児市で十一月に野生イノシシの感染が確認された地点から南に七〜八キロ。愛知県庁で会見した岡地啓之畜産課長は「一頭だけとは考えにくい。今後も広がる可能性は十分ある」との認識を示した。県内農家に消毒などの徹底を呼び掛けるとともに、県内全二百四十七農場の立ち入り検査を始める。

 愛知県は可児市での感染確認を受け、十一月十五日から来年三月十五日まで犬山、小牧、春日井各市の全域で狩猟禁止にした。今回の発見地点の半径十キロ以内に含まれる名古屋市守山区と瀬戸市も対象にする方向で検討する。捕獲されたイノシシの検査は犬山市のみで実施してきたが、小牧、春日井両市にも広げる。

 岐阜県内では、豚とイノシシの家畜五例の感染が確認され、豚などが殺処分された。野生イノシシは七十九頭の感染が確認されている。
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018122302000060.html

https://megalodon.jp/2019-0113-0836-53/www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018122302000060.html
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2018年12月16日

カモ猟中に散弾銃誤射し男性軽傷 茨城【産経ニュース2018年12月16日】

 16日午前9時ごろ、茨城県笠間市福原の山林で、カモ猟をしていた同県桜川市の無職の男性(70)の右太ももに、狩猟仲間で、東京都新宿区の飲食業の男性(46)が撃った散弾銃の弾が当たった。軽傷で命に別条はない。県警笠間署は誤射とみて、詳しい状況を調べている。

 署によると、飲食業の男性がカモに向かって撃った数発のうち、少なくとも2発が無職の男性に当たった。発砲した当時、2人は50メートルほど離れていた。

 2人は同日午前7時ごろから、ほかの仲間3人とカモを撃ちに来ていた。
https://www.sankei.com/affairs/news/181216/afr1812160016-n1.html
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2018年12月15日

石川)里山暮らし 野生の勘働かせ採集生活の1年【朝日新聞デジタル2018年12月15日】

ヤマドリを持つ「山暮らしの達人」細川正雄さん(右)と筆者=石川県輪島市三井町

 平成最後の年末ということで、テレビでは30年を振り返る番組が流れている。壁にかけたカレンダーもぺらっと1枚になり、心なしか寂しさが漂う。

 娘の卒業論文の資料集めに運転手役を買って出て、チカモリ遺跡(金沢市)を訪れた。館内にはボタンを押すと映像が流れるイマドキの展示。その片隅に貼ってある1枚の絵に目が釘付けになった。縄文人の食を中心とした1年の暮らしが描かれており、採取する海の幸、山の幸が楕円(だえん)状に色分けされている。四方には春夏秋冬の時間軸がとられていて、季節ごとに獲物の種類や量が異なる。

 「うまく表されているなぁ」と興味深く見ながら、自分の食生活に「結構近いな」と思った。無意識に「トドはまだだわ」とつぶやく私に、娘が「ママ、これは『縄文カレンダー』っていうのよ」と教えてくれた。

 1月…鯨の畝須(うねす)とい…
https://www.asahi.com/articles/ASLDF3GDVLDFPJLB003.html

http://archive.is/8EUYG
タグ:ヤマドリ
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