2018年11月24日

弘前市 タカ使いカラス追う 鷹匠が市街地巡回 /青森【毎日新聞2018年11月24日】

 秋から冬にかけて弘前市の中心部に集まり、糞(ふん)害などが問題になっているカラスに対処するため、市は今年度も天敵のタカを使った追い払いを行っている。21日は市役所や鍛冶町周辺で電線に集まってきたカラスを追い払っていた。

 タカによる追い払いは市が昨年度、試験的に実施。市街地の電線からカラスが移動する効果が見られたことから、今年度は本格的に行うことになった。

 この日は、鰺ケ沢町の鷹匠、奈良篤さん(46)がタカの一種「ハリスホーク」を腕に留めて歩くと、電線に…
https://mainichi.jp/articles/20181124/ddl/k02/010/094000c

http://archive.is/mw3JA

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2018年11月19日

長野 タカ狩りを知って 松本城で保存会が技実演【中日新聞2018年11月19日】

放鷹術を披露する諏訪流放鷹術保存会のメンバー=松本市丸の内の国宝松本城本丸庭園で

 タカを使って狩りをする放鷹(ほうよう)術の実演をする「国宝松本城と鷹狩り」が十八日、松本市丸の内の国宝松本城本丸庭園であった。訪れた観光客ら約千八百人が鷹匠(たかじょう)の技を観賞した。

 市と市教委が主催する同イベントは、昨年に続き二回目で、タカを飼育し技を仕込む鷹匠が松本藩にいた事実を広く知ってもらう目的。織田信長や徳川家康に仕えた鷹匠の技術を受け継ぐ諏訪流放鷹術保存会(東京都青梅市)の五人が実演。古代からタカ狩りに使われたとされるオオタカ四羽と、南米原産で人になれやすいハリスホーク一羽を用い技を披露した。

 二人の鷹匠の腕から腕に飛び移る「振替(ふりかえ)」や鷹匠の腕から近くの木に飛び移る「渡り」などの技を披露。市民が放鷹術を体験する企画もあり、県内外から訪れた四人が参加。振替を体験し、タカを送り出す側と受け取る側を交互に行った。

 振替を体験した長野市七二会のパート、石坂美紀さん(56)は「タカは丸い目で従順な様子だったのが意外とかわいかった。機会があればまたやってみたい」と話した。

 (北村祥之)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20181119/CK2018111902000012.html

https://megalodon.jp/2018-1119-1149-45/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20181119/CK2018111902000012.html
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2018年11月16日

長良川鵜飼、観覧船安定運航へ対策【読売新聞2018年11月16日】

運営協議会で方針 乗り場整備など
 岐阜市の長良川鵜飼うかいの運営方針などについて話し合う「長良川鵜飼運営協議会」が15日、同市内で開かれた。今シーズンは豪雨や台風の影響で鵜飼観覧船の運航中止が相次いでおり、市鵜飼観覧船事務所からは、観覧船乗り場を整備する方針や、国に河川整備を要望したことなどが説明された。


 今シーズンの観覧船の運航中止日数は過去最多の42日間に上り、乗船客数は統計が残る1965年以降で最少の7万6330人にとどまった。悪天候のほか、雨による増水で観覧船乗り場付近の川底に土砂が積もって流れが速くなり、安全性を考慮して運航を見合わせたことも影響した。

 協議会では、長良川温泉のホテル・旅館関係者から災害対策を求める声が上がり、同事務所の林素生所長は、専門家の助言を受けながら観覧船乗り場の安全性や安定性を高める方針などを説明。今月5日には、国土交通省中部地方整備局木曽川上流河川事務所に対し、観覧船の航路確保や河原の浸食を防ぐ対策を取るよう要望書を出したという。林所長は「来季は中止が少なくなるように環境整備を進めていきたい」と話した。

 また、今年初めて河原から無料で鵜飼いを観覧してもらう方法を取ったことを踏まえ、観覧船の運航中止日の観覧方法についても検討するとした。
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20181116-OYTNT50023.html
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岐阜 狩猟禁止20市町、戸惑い 豚コレラ拡大の中、全国で解禁【中日新聞2018年11月16日】

出猟を前に打ち合わせをする猟友会員たち=海津市で

 散弾銃やライフル銃を使う狩猟が十五日、全国で始まった。県内は岐阜市の養豚場の豚が感染した家畜伝染病「豚(とん)コレラ」が野生イノシシに広がっていることから、二十市町にまたがるエリアの狩猟が来年三月十五日まで禁止されるという異例のシーズン入りとなった。厳しい状況に直面した猟友会員からは「いつまで豚コレラ騒動が続くのか」という不安の声が聞かれた。

 狩猟は夜明けとともに解禁された。海津市の養老山地には地元の仲間十三人が集まり、猟犬を連れた勢子が中心になってイノシシやシカを追う大物猟を展開。早々とシカ一頭を捕獲して解禁日を盛り上げた。

 一方で狩猟禁止区域は岐阜、関、美濃、本巣市、揖斐川町など広範囲に及び、獣類の銃猟とわな猟のほかキジやカモを狙う平野部の鳥猟も禁止されている。県内で狩猟者登録をする人は例年、県外在住者を含めて約三千五百人いるが、多くが猟場を閉め出された形だ。

 美濃市の小池富男さん(70)は「地形を知らない山だと大物猟はできない。鳥猟専門の人を含め、みんな行く所がなくて困っている」と嘆く。市町によっては禁止区域が細かく分かれており、県には「うちの猟場は入れるのか」という問い合わせもあるという。

 大物猟はグループで行うことが多く、射手の適切な配置など誤射事故を起こさないための安全確保が欠かせない。郡上市猟友会は、禁止区域の人が同市内の慣れない猟場に入ることを想定し、文書で会員に注意を求めた。同市白鳥町の松川哲也さん(37)は「今のところ郡上は猟ができるが、イノシシが移動先で感染することも考えられる。これからが心配だ」と話した。

 出猟をあきらめる人が目立つ中、岐阜市の奥田銃砲火薬店では狩猟用の弾の売れ行きが例年の三割ほどに落ち込んだ。同店は「こんな状態が続けば、猟をやめる人も出てくるのでは」と心配する。

 豚コレラは、有害鳥獣駆除を担う猟友会の活動にも影を落とす。元県猟友会副会長の竹中孝道さん(74)=海津市=は、狩猟禁止区域の獣類が増えて農林業に食害を及ぼす可能性を指摘した上で「感染の恐れがあるイノシシを集中的に駆除する対策も必要ではないか」と話した。

 (中山道雄)

◆県など巡回「法令順守を」
有害鳥獣駆除用のわなが適正に設置されているか確認する県や関市、関署と地元猟友会の会員ら=関市西神野で

写真
 銃やわなを使う狩猟が解禁された十五日、県と各自治体、県警各署と地元猟友会の会員らが合同で、狩猟での法令順守を呼び掛ける県内一斉のパトロールを実施した。

 豚コレラの影響で狩猟禁止区域になった関市西神野の山林では、許可を受けた有害鳥獣駆除や調査捕獲以外に、違法に猟が行われていないか確認した。

 中濃県事務所職員、関市職員、関署員ら六人が、市猟友会の会員二人の案内で、昨年の猟期に猟が行われていた山林を巡回。違法なわながないかどうかを確かめた。

 (鈴木太郎)
http://www.chunichi.co.jp/article/gifu/20181116/CK2018111602000021.html

禁猟区域に監視の目【読売新聞2018年11月16日】
わなが狩猟目的のものでないかを確認する関署員ら(15日、関市で)=茶山瞭撮影

 岐阜市の養豚場で家畜伝染病の豚とんコレラが発生した問題で、15日解禁の鳥獣全般の猟を、県が20市町にまたがる地域で禁止したことを受け、県警や地元自治体、猟友会などは15日、連携して各地でパトロールを実施し、違反に目を光らせた。

 県警によると、禁止区域では来年3月15日まで銃やわなを使った猟を禁じ、違反した場合は、鳥獣保護法に基づき、6か月以下の懲役または50万円以下の罰金を科される可能性がある。

 禁止区域に指定されている関市の山間部では15日、関署員や地元猟友会の会員ら計8人が、仕掛けられたわなが狩猟目的でないかどうかを確認したり、猟をしている人がいないか調べたりしていた。

 県警生活安全総務課は「例年、狩猟が可能だった地域が今年は禁止区域にされている場合があり、狩猟可能な場所については、必ず行政機関に確認してほしい」と呼び掛けている。

 禁止区域以外の県内の狩猟期間は来年2月15日までで、イノシシとニホンジカは同3月15日まで。
https://www.yomiuri.co.jp/local/gifu/news/20181116-OYTNT50028.html

https://megalodon.jp/2018-1116-1110-48/www.chunichi.co.jp/article/gifu/20181116/CK2018111602000021.html
タグ:キジ
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夕闇、カモ狙う 加賀・伝統の坂網猟 狩猟解禁【北國新聞2018年11月16日】

坂網を構えてマガモを待つ猟師=15日午後5時10分、加賀市片野町

 狩猟が解禁となった15日、加賀市の片野鴨池周辺で伝統の「坂網猟(さかあみりょう)」が始まった。穏やかな天気となった初日は猟師19人が夕闇に紛れて狩り場に身を潜め、池からマガモが飛び立つ瞬間を狙って坂網を投じた。

 坂網は逆三角形の網を張ったY字型で、長さ約4メートル、重さ約800〜900グラム。江戸期に大聖寺藩が藩士の鍛錬として推奨し、現在は石川県有形民俗文化財となっている。

 大聖寺捕鴨(ほこう)猟区協同組合の39〜83歳のメンバーが坂網を投げ上げ、この日は3羽を捕獲した。坂網猟は来年2月15日まで続き、浜坂加寿夫理事長は「12月に入るとカモに脂が乗って、さらに味が良くなる」と話した。

 狩猟期間中、県内ではカワウやマガモなどの鳥類26種、タヌキやキツネなどの獣類20種が日の出から日没まで狩猟できる。

 県自然環境課によると、今季のクマ捕獲数は11日現在24頭で、上限の126頭まで余裕がある。イノシシとニホンジカは猟期が延長され、2月末まで銃猟、3月末まで箱わな猟が可能となる。

 15日時点の狩猟者登録数は前年同期比88人増の1778人となった。警察官が禁猟区での違法な狩猟や猟銃の不正使用を監視した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/TR20181116701.htm

カモだ!逃すな 加賀「坂網猟」【中日新聞2018年11月16日】
坂網猟が解禁され、網を構えてカモの飛来を待つ猟師たち=15日夕、石川県加賀市片野町で(泉竜太郎撮影)

 狩猟が解禁された15日、石川県加賀市片野町のラムサール条約登録湿地・片野鴨池周辺で、江戸時代から伝わる県有形民俗文化財のカモ猟「坂網猟」が始まった。

 坂網猟は餌を求めて鴨池を飛び立つカモを高台から狙う。39〜83歳の猟師19人が日没に合わせて鴨池の周囲に潜み、群れが上空を通る瞬間に長さ約3.5メートルのY字形の網を頭上に投げ上げた。初日は3羽を仕留めた。

 大聖寺捕鴨猟区協同組合の浜坂加寿夫理事長(69)は「まずまずのスタート。カモが目に入った瞬間に手に力が入る」と話した。

 坂網猟は空腹時のカモを無傷で捕らえるため臭みがなく、高級食材「坂網鴨」として市内の料理店で提供される。猟期は来年2月15日まで。
http://www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/photo/CK2018111602100011.html

http://archive.is/H9SHJ
https://megalodon.jp/2018-1116-1113-33/www.chunichi.co.jp/hokuriku/article/photo/CK2018111602100011.html
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