2018年11月15日

狩猟解禁 違反取り締まり開始 岡山県警、猟銃の適切使用を【山陽新聞デジタル2018年11月15日】

ハンター(左)の狩猟免許や猟銃の所持許可証を確認する玉野署員=15日午前6時45分、玉野市東七区

 鳥獣の狩猟が15日解禁され、岡山県警は正しい猟銃の取り扱いと誤射などの事故防止に向け、県内の猟場で違反行為の一斉取り締まりを始めた。

 初日は警察官約200人が出動。鳥獣保護区や公道などの禁止区域での発砲、実弾を装てんしたままの猟銃携帯といった違反行為を監視し、ハンターには銃の適切な取り扱いを指導して回った。

 玉野市東七区の児島湖畔では、午前6時半ごろから玉野署員や県鳥獣保護管理員ら計7人が巡回。ハンターの狩猟免許や猟銃の所持許可証を確認した。カモ猟に訪れた男性公務員(51)=倉敷市=は「決められた区域を守り、誤射のないように方向をしっかり確かめるなど安全に気を付けて楽しむ」と話した。

 県警生活安全企画課によると、県内では10月末現在、2143人が計3886丁の猟銃を所持している。

 狩猟の法定期間は来年2月15日まで。推定生息数の増加で昨シーズンから狩猟を解禁したツキノワグマは12月14日まで、農作物に大きな被害を与えるイノシシとニホンジカは来年3月15日までとなっている。
http://www.sanyonews.jp/article/823073

http://archive.is/806yq

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狩猟解禁、暁の号砲【北國新聞2018年11月15日】

獲物に狙いを定め、銃を構えるハンター=15日午前7時、小松市内

 石川県内で15日、クマやキジなどの狩猟が一斉に解禁され、初撃ちを心待ちにしたハンターが獲物を探して山林に分け入り、日の出とともに銃声を響かせた。

 小松市内ではハンター3人が夜明け前から入念に猟場を探し、銃を構えた。太陽の光が差し込むと同時に飛び立ったカモに狙いを定め、次々と撃ち落としていった。県猟友会金沢支部の山下勇さん(75)は「天気もよく最高の猟日和だ。幸先のいいスタートになりそう」と話した。

 狩猟期間は来年2月15日までで、県内ではカワウやマガモなどの鳥類26種、タヌキやキツネなどの獣類20種が日の出から日没まで狩猟可能となる。

 県自然環境課によると、今季のクマ捕獲数は11日現在24頭で、上限の126頭まで余裕があり、期間を通してクマ猟が可能となる見込み。生息数が増えているイノシシとニホンジカは猟期が延長され、1日に狩猟解禁、2月末まで銃猟、3月末まで箱わな猟が可能となる。


 警察官と県職員がパトロールし、禁猟区での違法な狩猟や猟銃の不正使用を監視した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/E20181115001.htm

http://archive.is/XplDa
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ハンター獲物追う 県内狩猟解禁【北日本新聞ウェブ2018年11月15日】

 鳥獣類の狩猟が15日、県内で解禁され、ハンターが各地の河川敷に繰り出し獲物を追った。狩猟期間は来年2月15日までで、農作物への影響から捕獲を強化しているイノシシ、ニホンジカは同3月31日まで。

 富山市一本木の常願寺川左岸では、午前6時28分の日の出とともに猟犬を連れたハンターたちが茂みに分け入った。大阪府羽曳野市、自営業、塚本保己さん(64)は、狩猟仲間6人とともに早速カモを仕留めた。「脂が乗っていておいしそう。次の狙いはキジ」と笑顔を見せた。

 狩猟の対象となるのは鳥類28種、獣類20種の計48種。主な狩猟鳥獣のキジ、ヤマドリ、カルガモ、キツネ、ハクビシン、ニホンジカの今秋の生息状況は平年並みとなっている。県内での狩猟者の登録は10月末時点で1128人で、昨季より27人多い。
http://webun.jp/item/7516916

http://archive.is/ZNoIU
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「鵜飼漁、勉強の日々」 山下鵜匠が岐阜大生に講演【岐阜新聞2018年11月15日】

学生らに鵜飼を説明する山下哲司鵜匠=岐阜市柳戸、岐阜大

 岐阜市の長良川鵜飼の山下哲司鵜匠(63)が14日、同市柳戸の岐阜大で講演し、学生らに鵜飼の魅力を語った。「鵜の状態を見極めながら漁に取り組むのは難しく、勉強の日々だ」などと話した。

 学生の知的好奇心を高める定期講演「岐阜大学フォーラム」の一環で、約100人が熱心に聴き入った。山下鵜匠は岐阜大農学部(現応用生物科学部)を卒業し、同大大学院を修了した。

 講演では、鵜飼の歴史や鵜匠の服装の役割などを説明し、詩人北原白秋が山下鵜匠の祖父幹司さん(故人)について詠んだ詩「鵜匠」をそらんじた。

 鵜を紹介し、鮎をのみ込む様子も見せた。鵜の性格や体調を考慮して首の縄「首結い」の結び方を毎日調整しているといい、鵜匠の仕事を「今でも難しい道だと思う」と語った。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181115/20181115-90387.html

http://archive.is/010ZM
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2018年11月13日

京都)放ち鵜飼いに前進 思わぬ産卵から4年 宇治【朝日新聞デジタル2018年11月13日】

岸に戻ったウッティーを迎える鵜匠の江崎洋子さん(左)と澤木万理子さん=11日午後、京都府宇治市の宇治川

 京都府宇治市の宇治川で11日、人工孵化(ふか)で生まれたウミウの「ウッティー」を使い、綱をつけずに魚を捕らせる放ち鵜飼(うか)いが初めて披露され、5羽が呼ばれただけで岸に戻ってみせた。鵜飼いのウミウの思わぬ産卵から4年。人工孵化のウミウで放ち鵜飼いをするという前例のない取り組みが、大きく前進した。

 始まりは4年前の5月19日。宇治川にある鵜小屋の床に青白い卵を見つけ、鵜匠(うしょう)の澤木万理子さんが「うそや!」と大声をあげた。この年、卵から1羽が孵化した。

 宇治川のウミウは翌年から昨年まで毎年産卵し、ウッティーは9羽になった。孵化率を上げ、その後も順調に成長させるのにはどうすればいいか。澤木さんら鵜匠は、手探りで技術を確立。ウッティーとの距離感にも注意してきた。

 最初の1羽は過保護だったせいもあり、人によくなついたが、ほかのウミウとうまく関係が築けなかった。2年目に生まれた2羽は少し距離を置いて育てたが、あまりなつかなかった。昨年あたりからバランスがとれてきたという。 カワウを使った中国の鵜飼いに詳しい国立民族学博物館の卯田(うだ)宗平(しゅうへい)准教授は「ちょうどいい感じのウミウみたいなものを育てていく方法が固まってきている。だれもやったことがないものを4年でここまで安定させるのはすばらしい」と評価する。

 放ち鵜飼いの本格実現に向け、今年4〜6月に実施したクラウドファンディングでは目標を上回る180万円以上が集まった。 鵜匠の江崎洋子さんは、澤木さんらとともにウッティーに関わってきた。放ち鵜飼いを見守り、「ギャラリーが多いなか、いつも以上の力を発揮してくれた。本番に強い」とたたえた。 澤木さんは「訓練の方向性はこれでよかったのかな。今後は9羽みんなが放ちをできるようにやっていきたい」と話した。 「宇治川の鵜飼」を主催する市観光協会は2年後の本格実施をめざし、実施場所や期間を検討していく。(小山琢)
https://www.asahi.com/articles/ASLCD235HLCDPLZB005.html

http://archive.is/XPQlB

宇治川 「放ち鵜飼」で「ウッティー」 伸び伸び、魚とり【毎日新聞2018年11月11日】
posted by BNJ at 11:04 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする