2018年11月15日

ハンター獲物追う 県内狩猟解禁【北日本新聞ウェブ2018年11月15日】

 鳥獣類の狩猟が15日、県内で解禁され、ハンターが各地の河川敷に繰り出し獲物を追った。狩猟期間は来年2月15日までで、農作物への影響から捕獲を強化しているイノシシ、ニホンジカは同3月31日まで。

 富山市一本木の常願寺川左岸では、午前6時28分の日の出とともに猟犬を連れたハンターたちが茂みに分け入った。大阪府羽曳野市、自営業、塚本保己さん(64)は、狩猟仲間6人とともに早速カモを仕留めた。「脂が乗っていておいしそう。次の狙いはキジ」と笑顔を見せた。

 狩猟の対象となるのは鳥類28種、獣類20種の計48種。主な狩猟鳥獣のキジ、ヤマドリ、カルガモ、キツネ、ハクビシン、ニホンジカの今秋の生息状況は平年並みとなっている。県内での狩猟者の登録は10月末時点で1128人で、昨季より27人多い。
http://webun.jp/item/7516916

http://archive.is/ZNoIU

posted by BNJ at 21:28 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

「鵜飼漁、勉強の日々」 山下鵜匠が岐阜大生に講演【岐阜新聞2018年11月15日】

学生らに鵜飼を説明する山下哲司鵜匠=岐阜市柳戸、岐阜大

 岐阜市の長良川鵜飼の山下哲司鵜匠(63)が14日、同市柳戸の岐阜大で講演し、学生らに鵜飼の魅力を語った。「鵜の状態を見極めながら漁に取り組むのは難しく、勉強の日々だ」などと話した。

 学生の知的好奇心を高める定期講演「岐阜大学フォーラム」の一環で、約100人が熱心に聴き入った。山下鵜匠は岐阜大農学部(現応用生物科学部)を卒業し、同大大学院を修了した。

 講演では、鵜飼の歴史や鵜匠の服装の役割などを説明し、詩人北原白秋が山下鵜匠の祖父幹司さん(故人)について詠んだ詩「鵜匠」をそらんじた。

 鵜を紹介し、鮎をのみ込む様子も見せた。鵜の性格や体調を考慮して首の縄「首結い」の結び方を毎日調整しているといい、鵜匠の仕事を「今でも難しい道だと思う」と語った。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181115/20181115-90387.html

http://archive.is/010ZM
posted by BNJ at 10:52 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月13日

京都)放ち鵜飼いに前進 思わぬ産卵から4年 宇治【朝日新聞デジタル2018年11月13日】

岸に戻ったウッティーを迎える鵜匠の江崎洋子さん(左)と澤木万理子さん=11日午後、京都府宇治市の宇治川

 京都府宇治市の宇治川で11日、人工孵化(ふか)で生まれたウミウの「ウッティー」を使い、綱をつけずに魚を捕らせる放ち鵜飼(うか)いが初めて披露され、5羽が呼ばれただけで岸に戻ってみせた。鵜飼いのウミウの思わぬ産卵から4年。人工孵化のウミウで放ち鵜飼いをするという前例のない取り組みが、大きく前進した。

 始まりは4年前の5月19日。宇治川にある鵜小屋の床に青白い卵を見つけ、鵜匠(うしょう)の澤木万理子さんが「うそや!」と大声をあげた。この年、卵から1羽が孵化した。

 宇治川のウミウは翌年から昨年まで毎年産卵し、ウッティーは9羽になった。孵化率を上げ、その後も順調に成長させるのにはどうすればいいか。澤木さんら鵜匠は、手探りで技術を確立。ウッティーとの距離感にも注意してきた。

 最初の1羽は過保護だったせいもあり、人によくなついたが、ほかのウミウとうまく関係が築けなかった。2年目に生まれた2羽は少し距離を置いて育てたが、あまりなつかなかった。昨年あたりからバランスがとれてきたという。 カワウを使った中国の鵜飼いに詳しい国立民族学博物館の卯田(うだ)宗平(しゅうへい)准教授は「ちょうどいい感じのウミウみたいなものを育てていく方法が固まってきている。だれもやったことがないものを4年でここまで安定させるのはすばらしい」と評価する。

 放ち鵜飼いの本格実現に向け、今年4〜6月に実施したクラウドファンディングでは目標を上回る180万円以上が集まった。 鵜匠の江崎洋子さんは、澤木さんらとともにウッティーに関わってきた。放ち鵜飼いを見守り、「ギャラリーが多いなか、いつも以上の力を発揮してくれた。本番に強い」とたたえた。 澤木さんは「訓練の方向性はこれでよかったのかな。今後は9羽みんなが放ちをできるようにやっていきたい」と話した。 「宇治川の鵜飼」を主催する市観光協会は2年後の本格実施をめざし、実施場所や期間を検討していく。(小山琢)
https://www.asahi.com/articles/ASLCD235HLCDPLZB005.html

http://archive.is/XPQlB

宇治川 「放ち鵜飼」で「ウッティー」 伸び伸び、魚とり【毎日新聞2018年11月11日】
posted by BNJ at 11:04 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

気分は鷹匠 前田土佐守家資料館で体験【北國新聞2018年11月13日】

放鷹体験を楽しむ来館者=前田土佐守家資料館

気分は鷹匠 前田土佐守家資料館で体験 2018/11/13 01:56
 放鷹(ほうよう)実演・体験は11日、前田土佐守家資料館で行われ、来館者がタカと触れ合い、鷹匠(たかじょう)気分を味わった。

 県内を中心に猛禽類(もうきんるい)でショーを行うボランティアグループ「金沢ホークウイング」が協力した。前庭で行われた体験では、参加者の腕に止まったハリスホークが合図で勢いよく飛び立ち、迫力あふれる姿に見物客が歓声を上げた。

 企画展「動物庭園−前田土佐守家資料のなかの動物たち」(北國新聞社後援)の関連企画として行われた。展示は12月2日まで。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/HT20181113401.htm

http://archive.is/veMaT
posted by BNJ at 10:59 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月11日

宇治川 「放ち鵜飼」で「ウッティー」 伸び伸び、魚とり【毎日新聞2018年11月11日】

追い綱を付けずに魚をとるウッティーを見守る鵜匠の澤木万理子さん=京都府宇治市の宇治川で2018年11月11日、矢倉健次撮影
 京都府宇治市の宇治川で11日、「宇治川の鵜飼(うかい)」を主催する宇治市観光協会が、ウに追い綱を付けない「放ち鵜飼」の内覧会を初開催した。放ち鵜飼は国内では島根県益田市で十数年前まで行われていたのが最後とされ、宇治川では2020年からの本格的実施を目指す。


追い綱を付けずに魚をとる2羽のウを見守る鵜匠の澤木万理子さん(右)と江崎洋子さん=京都府宇治市の宇治川で2018年11月11日、矢倉健次撮影
 14〜17年に人工ふ化で誕生し「ウッティー」と呼称されるウミウで、鵜匠の澤木万理子さん(44)、江崎洋子さん(40)らが育てた9羽を使って昨年からトレーニングを開始。資金調達のため今春実施したクラウドファンディングには約180万円が集まり、寄付者への披露で内覧会を開いた。

 この日は9羽が順に川に入って魚をとり、追い綱なしで飛び込んだ5羽は「ウッティー」と呼ばれると鵜匠の元に戻って魚をはき出し、拍手を浴びた。

 澤木さんは「手応えを感じた。どういう形で見てもらうのがよいか、今後も考えたい」と話した。【矢倉健次】
https://mainichi.jp/articles/20181112/k00/00m/040/032000c

綱つけずに魚捕らせる「放ち鵜飼」 17年ぶりに復活【朝日新聞デジタル2018年11月13日】
【動画】京都府宇治市の宇治川で放ち鵜飼いが初めて披露された=小山琢撮影

綱をつけずに放され、宇治川に飛び込む「ウッティー」=11日午後、京都府宇治市

 京都府宇治市の宇治川で11日、ウミウに綱をつけずに魚を捕らせる放ち鵜飼(うか)いが披露された。国内の放ち鵜飼いは島根県益田市で2001年に途絶えており、17年ぶりの「復活」となった。宇治川では初めてという。

 4年前、宇治市観光協会が主催する「宇治川の鵜飼(うかい)」のウミウから国内初の人工孵化(ふか)でひなが誕生。昨年までに計9羽が育ち、「ウッティー」という愛称で呼ばれている。協会は、人工孵化のウミウを使い、放ち鵜飼いの訓練を重ねてきた。

 この日は、2年後の本格実施に向け、クラウドファンディングの出資者15人を招いた内覧会を開き、訓練の成果を披露した。9羽のうち5羽が綱をつけずに川に放たれ、鵜匠(うしょう)の呼び声だけで、投げ込まれた魚でのどをいっぱいにして岸に戻る姿に拍手が送られた。

 中国の鵜飼いに詳しい国立民族学博物館の卯田宗平准教授は「人工孵化のウミウをならし、呼べば戻るように飼育するというのは、おそらく世界でも例がない。新しい物語が始まったという印象」と話している。(小山琢)
https://www.asahi.com/articles/ASLCD32SMLCDPLZB008.html

http://archive.is/A1zJd
http://archive.is/byGLl
posted by BNJ at 22:34 | Comment(0) | 鳥獣狩猟ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする