2018年10月22日

「ラムサール条約」に 東京初!葛西海浜公園が登録 【TOKYO MX NEWS2018年10月22日】

 国際的に重要な湿地の保全を目指すラムサール条約に東京・江戸川区の葛西海浜公園が都内で初めて登録されました。地元や長年登録に向けて取り組んできた人から喜びの声が上がっています。

 自然豊かで多くの生物が生息する葛西海浜公園は、東京湾に流れ込む荒川などの河口にあり、367ヘクタールの干潟が広がります。毎年、カモやガンなど2万羽以上の水鳥がやってくることなどが条約の基準に合うとして、10月18日にラムサール条約に登録されました。

 都内で初めての登録を心待ちにしていた日本野鳥の会東京の飯田陳也さんは、野鳥の観察や保護活動に長年、取り組んできました。飯田さんは「たくさんいるのがカワウ。多い時はこの10倍、20倍ぐらいいる」と話します。飯田さんはこの公園について「東京湾で唯一鳥が安心して休める場所」として「この環境が鳥にとって一番いい条件は、東京湾の中で唯一埋め立てないで天然の干潟のまま残されたことだ」と説明します。

 多くの干潟が埋め立てられた戦後の復興期、かつて海水浴場として親しまれた葛西海浜公園の海も工場排水などで水質が悪化しましたが、地元住民らの反対で埋め立ては取りやめられました。都会の中に残された天然の干潟に魚や貝など多くの生物が生息し、それらを目当てに鳥がやってくるという自然環境があるのは世界でも珍しいことだといいます。飯田さんは「東京が世界に誇れる環境と認められたことは、世界に自慢できる内容。大変素晴らしい」と話します。

 公園を訪れた人にとっても、条約の登録が自然保護を身近に感じる機会になっているようです。訪れた人は「条約登録をツイッターで見て、身近に感じた。すごいなと思った」「東京や千葉など関東の都市化が進んでいる中で自然や野鳥が残っている。こういうところを守っていくのが大事」などと話していました。

 飯田さんは条約への登録が都内の自然に目を向けるきっかけになってくれればうれしいと話しています
http://s.mxtv.jp/mxnews/kiji.php?date=46513301

http://archive.is/rsjRf
東京)葛西海浜公園がラムサール条約登録 保全活動実る【朝日新聞デジタル2018年10月20日】
弓形に広がる二つの潮流堤の先に、ラムサール条約の登録湿地が広がる=2018年10月12日、東京都江戸川区臨海町6丁目、阿部健祐撮影

 東京都江戸川区の葛西海浜公園が、水鳥の生息地として国際的に重要な湿地を守る「ラムサール条約」に東京都内で初めて登録された。干潟を保護しようと約30年前に開園した海上公園で、環境保全に尽力してきた人たちは歓迎している。

 登録されたのは、荒川と旧江戸川の河口に広がる葛西海浜公園の367ヘクタールの湿地。干潮時は水深4メートルより浅い干潟が広がり、二枚貝類や甲殻類などが生息する。毎年120種以上の鳥類が確認され、スズガモが2万羽以上飛来する。

 1960〜70年代、東京湾の埋め立てで、ほとんどの干潟が姿を消した。89年に開園した葛西海浜公園は、沖合に広がる干潟を含む。河川の堆積(たいせき)物から干潟を保護するため、陸地そばに弓形に広がる二つの潮流堤が設置された。さらに鳥が休める環境を守るため、片方は立ち入り禁止にした。海浜公園と橋でつながる陸上側の葛西臨海公園には94年、「鳥類園」が造られ、広大な森の中に淡水池と汽水池が設置。野鳥観察のための施設が点在する。

 「都が生き物の聖地としてつくった公園だった」。そう話すのは「日本野鳥の会東京」幹事の飯田陳也(のぶや)さん(72)=江戸川区=だ。開園時から月3〜4回訪れ、月1回は探鳥会を開いてきた。20年前からラムサール条約への登録を目標に掲げ、近年は都に要望書を出したり、都内でシンポジウムを開いたりしてきたを。 だが2006年、臨海公園の西側を五輪のカヌー会場として開発する計画が持ち上がった。水辺の鳥が好む場所は含まれていなかったが、山野の鳥がすむ場所が予定地に入っており、環境への影響が懸念された。

 飯田さんら野鳥の会東京は都知事に反対の要望書を出し、都議会の各会派に申し入れをした。国際オリンピック委員会にも手紙を出した。その結果、14年に当時の舛添要一知事が予定地変更を表明した。

 これまで公園を見守ってきたことが実を結び、飯田さんはさらに保全が進むことを期待する。飯田さんは「都心に豊かな湿地が残ったのは、公園を計画した人たちに先見の明があったから。東京五輪でやってくる外国人をはじめ、たくさんの人に魅力を伝えたい」と話している。(阿部健祐)
https://www.asahi.com/articles/ASLBL5S7FLBLUTIL03C.html

http://archive.is/oQLyX

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モズのはやにえ 秘密に迫る 久万高原・面河山岳博物館で企画展 /愛媛【毎日新聞2018年10月22日】

コバネイナゴを捕まえたモズが木に刺す決定的瞬間(「モズのはやにえ」展より)=大阪府池田市で、横田靖さん撮影
 「モズのはやにえ(早贄)」、知っていますか? 秋から冬にかけ、野鳥のモズが昆虫や小さな生き物を捕まえて木の枝や有刺鉄線に刺す行為。身近な里山で生活するモズの不思議な習性について、約300点の標本や模型、写真、最新の研究成果などで考える四国初の企画展「モズのはやにえ」が久万高原町若山の面河(おもご)山岳博物館で始まった。11月25日まで。

 「はやにえ」とは初物の献上品を指す言葉で、昔の人はモズが獲物を枝に刺す様子を見て「神様へのささげも…
https://mainichi.jp/articles/20181020/ddl/k38/040/528000c

http://archive.is/9F9Bv
タグ:モズ
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牛窓で海鳥に餌やり体験クルーズ ホテルリマ−二 新サービス開始【山陽新聞デジタル2018年10月22日】

船上から海鳥に餌をやるクルージングの参加者

 ホテルリマーニ(瀬戸内市牛窓町牛窓)は、海鳥への餌やり体験クルージングを始めた。同ホテルは「普段なかなか間近で見られない海鳥を楽しんでもらえれば」としている。

 瀬戸内海に面した立地を生かして企画した。ホテルから船に乗り、カモメやウミネコが多い1、2キロ先のスポットへ。船上からパンなどの餌を与え、目の前に飛んで来る様子が見られる。

 時間は午前9時〜午後6時で、予約が必要。所要時間は約30分。料金(税別)は餌代を含めて中学生以上2500円、小学生1250円、小学生未満500円、3歳以下無料。宿泊者でなくても体験できる。越冬のため飛来するカモメが多い3月ごろまで実施する予定。
(2018年10月22日 19時02分 更新)
http://www.sanyonews.jp/article/810156

http://archive.is/2nwwE
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羽の柔らかさ 木で再現【読売新聞2018年10月22日】

野鳥彫刻に取り組む山崎さん(甲賀市で)
野鳥彫刻の世界選手権中級の部で1位となった「カワセミ」

 ◇バードカービング(野鳥彫刻)作家 山崎 寿明さん 76

 本物の鳥のように羽がふわっとして見え、剥製はくせいなのか、木なのか触って確かめてみたくなるような彫刻作品を作り続けて25年、作り上げた野鳥の姿は30〜40種類になる。

 ハスのつぼみの先に止まり、獲物を狙うカワセミの姿を表現し、2014年にアメリカ・メリーランド州で開かれた世界選手権中級の部で1位となった作品を甲賀市役所に寄贈。ロビーに展示され、来庁者が見入っている。

 バードカービングとの出会いは51歳の頃、テレビ番組を見て興味を持った。早速、本を買い、自己流で始めた。設計図を見ながらナイフと彫刻刀を使って木材を削り、色を塗って仕上げた第1作はモズだった。ある作品展に出したが、来場した子どもが驚いた様子で、「モズの色が違う」と学芸員に話す声が聞こえた。

 「これではだめだ」。悩む中で、所属する関西バードカービングクラブの仲間から紹介されたのが、野鳥彫刻の第一人者で山梨県在住の清水正広さん。1997年、清水さんの工房で本格的に技術を身につけることを決意した。以来、勤め先の夏季休暇や有休を活用して足を運び、地元で工房に通う人にも負けない強い気持ちで習い続けた。

 鳥によって違うくちばしの長さや目の角度、羽の形、骨格、色合いなど、細部に至るまで細かくノートに書き込んだ。蓄積したデータを基に、技術はめきめき向上。それでも、「清水さんにほめられたことは一度もなかった」という。

 基本を覚えるのに10年かかったが、2008年にオオルリの写真などを参考に特徴を表現し、初めて世界選手権初級の部に出展。見事、2位になった。

 甲賀市役所に寄贈したカワセミは、電動工具で削り、絵の具で細部の毛の柔らかさまで表現している。世界選手権中級の部1位の評価にも、「外国の人は器用ではないと言われるが、どの作品も精巧で驚くほど美しく作られた作品に身震いがした」と謙虚に振り返る。17年には上級の部で4位に入賞した。

 手がけた作品は多数あるが、「時間をかけて作った作品は手放すのが惜しい。どうしても欲しい人にはプレゼントしている」という。

 現在は、大阪、京都のよみうり文化センターや、大津市内でバードカービングを指導している。「取り組む人はまだまだ少ない。生徒にこれまで蓄積した技術をすべて伝え、バードカービングの魅力を広めたい」と意欲は衰えない。

 今、世界選手権上級の部1位を目指し、新作に挑んでいる。(清水貞次)

 バードカービングは、カモなど水鳥の狩猟の際、本物のように見せて、水鳥をおびき寄せるため、1800年頃からアメリカで使われていたのが発祥とされる。アメリカでは趣味として定着しており、日本では1980年頃に紹介され、全国に広まっている。
https://www.yomiuri.co.jp/local/shiga/feature/CO028716/20181021-OYTAT50032.html

http://archive.is/pbAYh
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“幸せを運ぶ”コウノトリが愛知県“幸田町”に飛来! 実は福井県が放鳥した「りゅうくん」だった【東海テレビ2018年10月22日】

愛知・幸田町に現れた美しいコウノトリ りゅうくん
 青田の中を悠々自適に歩きながら餌を探す一羽の若い水鳥…。10月19日に愛知県幸田町で撮影された映像です。

撮影者:「うぉ、飛んだ!でっけー」

 羽を広げた大きさは2メートルほど白い羽が美しさを引き立てます。

撮影者:
「ザリガニだ!ザリガニ、ゲットー!」

 一見、鶴のように見える鳥。実は赤ちゃんを運んでくるという言い伝えで有名な「コウノトリ」です。国の特別天然記念物に指定され、絶滅が危惧されています。

コウノトリを撮影した杉浦さん:
「とにかく大きい、大きかったので。(両手を大きく広げて)たぶんこのくらいありますね」

 映像を撮影したのは岡崎市に住む杉浦さん。幸田町の友人から「コウノトリがいる」と聞きつけました。

杉浦さん:
「僕はそこの土手を歩いてたんですけど、向こうの方からトコトコ歩いてきて、土手の手前まで来て、魚とかを食べてたんで」

 人に慣れているのか、どんどん近づいてきたといいます。

杉浦さん:
「どんどん近づいてくるんですよ。人懐っこいっていうか、人を怖がらない」

 白い羽の先に黒い風切り羽、さらに赤い足と太く立派なくちばしが特徴の美しい水鳥です。

 渡り鳥として各地を移動するコウノトリですが、かつては田んぼを荒らす「害鳥」として明治から昭和初期にかけて乱獲され数が激減。さらに河川や湿地の開発なども加わり野生のコウノトリは国内から姿を消してしまいました。

 日本の里山の象徴ともいえるコウノトリ。現在、福井県などで人工繁殖され野生に戻す試みが進められています。

 幸せを運んでくるコウノトリが愛知の“幸田町”に現れたということで、取材班は杉浦さんとともに現場へ向かいました。

 あれは!?という鳥は、よく見ると…“サギ”。さらに、田んぼの奥に動く白い影を発見!と思ったら、“人”…。

 取材班が諦めて、帰路につこうとしたその時…!

スタッフ:
「飛んでる…、あれ違いますかね…?」

 コウノトリらしき鳥が秋空に舞う姿を発見!専門家に聞くと…?

福井県自然環境課・木村獣医師:
「コウノトリに間違いないですね。羽毛の白黒のパターンから0歳のコウノトリであることがわかります」

 22日も幸田町で無事に過ごしていることが確認できました。

 実は…このコウノトリ名前がついていて、その名は「りゅうくん」。福井県が2011年から始めた繁殖事業で今年5月に卵から孵化。9月17日に越前市で放鳥された3羽のうちの1羽なんです。

 福井県では国内最後の野生のコウノトリが生息していたなどの理由で繁殖事業を始め、これまでに9羽のコウノトリを放鳥。里山再生のシンボルと位置付けています。

 りゅうくんの育ての親でもある獣医師の木村さんは…。

福井県・木村獣医師:
「実はりゅうくんは一時期病気をして生死の境をさまよっています。弱々しかった子なのでこんなに元気に日本中あちこち移動して体力をつけてくれて非常に頼もしく思っています」

 一般的に神経質な性格のコウノトリですが、「りゅうくん」は野生で育ったコウノトリよりも人に対する警戒心が少ない可能性があるといいます。

 福井県では今後、コウノトリを見つけた際も刺激せず離れた場所から観察するなど温かく見守ってほしいとしています。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181022-00005406-tokaiv-soci

http://archive.is/Qs2w2
タグ:コウノトリ
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Around Tokyo【朝日新聞デジタル2018年10月22日】(ジャパンバードフェスティバル)

長井朋子の個展@神田

 ■長井朋子の個展@神田

 花や動物、幼い少女などを劇場のように配置した作品を描く画家・長井朋子の個展「100年と10月の桜」が、東京都千代田区神田須田町の「海老原商店」で開かれている。11月18日までの金土日曜午後1〜8時のみ開催。入場無料。海老原商店は90年前に建てられた看板建築で、千代田区景観ログイン前の続きまちづくり重要物件。11月11日は、個展を記念した高座がある(2500円、要予約)。詳細は小山登美夫ギャラリーのホームページ(http://tomiokoyamagallery.com)で。

 ■本のマーケット@虎ノ門

 読書の秋にちなみ、本好きのためのブックマーケット「TORANOMON BOOK PARADISE」が26、27の両日、東京都港区の虎ノ門ヒルズで開かれる。2階アトリウムには、アートブックなどを扱う書店、ブックカバーの販売店など約20店が集まる。屋外では「移動書店車」や、一般の人が古本を持ち寄る「一箱古本市」も。午前11時〜午後8時(27日は午後6時)。入場無料。問い合わせは森ビル(03・5771・9611)へ。

 ■バードフェス@我孫子

 千葉県我孫子市の手賀沼周辺で11月3、4の両日、「ジャパンバードフェスティバル」が開かれる。18回目の今年は「人と鳥の共存をめざして」をテーマに、NPOや市民団体による鳥や自然環境に関する研究活動の発表があるほか、船上でのバードウォッチング(有料)や子ども向けの工作教室、超望遠撮影の体験会などが予定されている。開催時間や会場などの問い合わせは実行委員会事務局の市手賀沼課(04・7185・1484)へ。

 ■どのまちを応援?@横浜

 ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営するトラストバンク(東京)は11月10、11の両日、横浜市のパシフィコ横浜で「ふるさとチョイス大感謝祭」を開催する。全国124市町村が参加し、返礼品の試食や試飲、工芸品や特産品の直売がある。寄付によって地域が活性化した実例の紙芝居のほか、災害時には義援金としてふるさと納税が活用できることを落語家が紹介する。入場無料。イベントサイト(https://www.furusato-tax.jp/feature/a/daikanshasai2018別ウインドウで開きます)から事前登録が必要。

 ◆東京周辺のイベントやスポット、生活に役立つ情報などを掲載します。情報はaroundtokyo@asahi.comメールするへ
https://www.asahi.com/articles/DA3S13735405.html

http://archive.is/G45qN
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鹿児島)国内最大の越冬地、出水平野に「ツルの季節」【朝日新聞デジタル2018年10月22日】

夕日を浴びながら「ねぐら」に戻るツル=2018年1月1日、鹿児島県出水市荘

 国内最大のツルの越冬地、出水市の出水平野は間もなく、ツルが舞い飛ぶ季節を迎える。18日に第1陣のナベヅルが飛来、例年11月には1万羽を超える。冬の風物詩として多くの観光客や写真愛好家が集まるが、ツルを優しく見守る配慮が必要だ。

 出水には世界のナベヅルの9割、マナヅルの5割が集まるとされ、昨年は11月25日に1万5360羽を確認、21季連続の「万羽鶴」となった。ツルが多く集まるのは、ツル観察センターがある荒崎と、東干拓と呼ばれる干拓地。田に水をはった「ねぐら」で夜を過ごし、早朝から夕方は近くのエサ場などで過ごす。

 県ツル保護会がツルによる食害防止のため給餌(きゅうじ)事業を行い、車のライトを遮る目隠し網を設置するなど保護・管理に当たる。2016年秋からのシーズンには高病原性の鳥インフルエンザウイルスが検出された。出水市は地域の基幹産業である養鶏業に対する風評被害やツルへの感染を防ぐため、ツル観察センターに出入りする車のタイヤ消毒に取り組むなど継続的な防疫にも力を注ぐ。

 環境省なども「距離を保った観察」を呼びかける。ツルの休遊地一帯は耕作地で地域住民の生活の基盤となる土地。近くから写真を撮ろうと、農道に車を長時間止めれば農作業の妨げになる。将来マイカーの出入りを規制することを念頭に、昨季まで2年続けて観光客の車を規制し、代替バスを運行する試験的な取り組みも実施された。

 環境省出水自然保護官事務所の中村陽子自然保護官は「ツルに近づくことなく静かに見守ってほしい。写真撮影も『人の土地に入って撮っている』という自覚を」と訴える。

 なお、多くのツルが舞い飛ぶ姿を観察できるのは、ねぐらを出る早朝と、ねぐらにもどる日没前後。雪が舞う空を飛ぶ姿をながめるのも、夕焼けや月をバックに飛ぶ姿を写真に撮るのも、ツル観察センター(11月1日オープン)の敷地内から楽しめる。(城戸康秀)
https://www.asahi.com/articles/ASLBB5QCFLBBTLTB00F.html

http://archive.is/Ptvq2
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長良川鵜飼の備品きれいに 児童が片付け手伝い【岐阜新聞2018年10月22日】

鵜飼観覧船の飾り幕をナイロンたわしでこする児童ら=岐阜市湊町、鵜飼観覧船乗り場

 15日に閉幕した岐阜市の長良川鵜飼で使用した、鵜飼観覧船の備品などの片付けを小学生が手伝うイベントが21日、岐阜市湊町の鵜飼観覧船乗り場周辺であった。市内の4〜6年生13人が参加し、長良川や鵜飼への理解を深めた。

 県、岐阜市、岐阜新聞社、岐阜放送などでつくる「海と日本プロジェクトin岐阜県実行委員会」が、児童に海や川に関心を持ってもらおうと開催した。

 市鵜飼観覧船事務所の林素生所長が鵜飼に関する仕事や今季の鵜飼について説明。その後、観覧船に取り付け雨風を防いできた飾り幕の表面をナイロンたわしでこすり、汚れやクモの巣などを除去した。乗り場周辺に設置していたのぼり旗も回収した。

 体験した仕事は、普段事務所スタッフが行っており、児童は「こうした仕事があるからこそ、いつも楽しく鵜飼が見られることが分かった」「後片付けがこんなに大変だとは思わなかった」などと感想を話していた。

 林所長は「日の当たらない仕事により、お客さんが満足する鵜飼ができることを分かってもらえたらありがたい。これからも鵜飼に興味を持って」と呼び掛けていた。
https://www.gifu-np.co.jp/news/20181022/20181022-83630.html

http://archive.is/poX9H
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