2018年05月23日

絶滅危惧の生物、41種増加 サンショウウオの仲間も 環境省、ドジョウに懸念【産経ニュース2018年5月23日】(レッドリスト/シマハヤブサ/ウスアカヒゲ)

カワサンショウウオ(島田知彦氏提供)

 環境省は22日、絶滅の恐れがある野生生物をまとめたレッドリストを改訂し、新たに41種を絶滅危惧種に指定した。このうち、愛知県のミカワサンショウウオや東京都・小笠原諸島の兄島に生息する陸上の貝ミガキヤマキサゴなどは、3ランクある中で最も危険度が高い種と評価した。

 東京都・北硫黄島などに生息したシマハヤブサと、沖縄県・与那国島などで見られた小鳥のウスアカヒゲは絶滅したと結論付けた。50年以上生息の記録がないことが理由。ドジョウは将来、絶滅危惧種になる懸念がある準絶滅危惧種とした。
https://www.sankei.com/life/news/180523/lif1805230005-n1.html

ドジョウ「準絶滅危惧種」に…水田の区画整理で【読売新聞2018年5月22日】
環境省は22日、絶滅の恐れのある生物をまとめた「レッドリスト」の改訂版を公表した。


 全国各地の水田などにすむ「ドジョウ」が、将来的に絶滅危惧種になる可能性がある「準絶滅危惧種」に指定された。水田の区画整理などで生息範囲が減少しているほか、国外から持ち込まれた外来種の影響も懸念されているという。

 絶滅危惧種は、愛知県東部の丘陵地に生息する「ミカワサンショウウオ」などの追加で41種増え、海洋生物も含めて計3731種になった。

 「シマハヤブサ」と「ウスアカヒゲ」の鳥類2種は、50年以上生息が確認されておらず、「絶滅」と判断された。国内で絶滅した生物は計111種となった。レッドリストの改訂は昨年3月以来。
http://www.yomiuri.co.jp/eco/20180522-OYT1T50098.html

http://archive.is/G1Yx1
http://archive.is/zsZJ9

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クロハゲワシ松江飛来 幼鳥、迷って日本へ?【山陰中央新報2018年5月23日】

飛来が確認されたクロハゲワシ=松江市内
 松江市内でタカ科最大級のクロハゲワシの飛来が22日までに確認された。先月から島根県内で目撃が相次いでおり、県は同じ個体とみている。
 同県によると、地中海周辺からアジアに分布し、成鳥で羽を広げると2.5メートルを超す。日本にも迷って渡来するが、非常に珍しいという。確認されたのは全長約90センチの幼鳥で、迷鳥とみられる。
http://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1527037808359/index.html

http://archive.is/NsbSU
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オシドリのひな、すくすく成長 南あわじ・イングランドの丘に8羽誕生【産経ニュース2018年5月23日】

母親の「いろは」に寄り添うオシドリのひなたち=22日、南あわじ市八木養宜上の「淡路ファームパーク イングランドの丘」

 南あわじ市八木養宜上の観光施設「淡路ファームパーク イングランドの丘」でオシドリのひな8羽が生まれ、来園者らに愛くるしい姿をみせている。飼育担当者は「すぐに大きくなってしまうので、早めに見に来てほしい」と呼びかけている。

 施設内の「バードケージ」で3歳のメス「いろは」が4月上〜中旬に産卵。5月19日頃に一斉に孵化(ふか)し、体長約8センチ、体重約30グラムのひなが巣箱から出てきた。ひなたちは、いろはと一緒に昼寝をしたり、専用のエサを食べたりしてすくすくと成長している。孵化から40〜45日後で成鳥と同じくらいの大きさになるという。

 同施設でのオシドリのひな誕生は3度目で、担当者は「安心して育成できるよう環境を整え、健康なオシドリに育てていきたい」と話していた。問い合わせはイングランドの丘(電)0799・43・2626。
https://www.sankei.com/region/news/180523/rgn1805230046-n1.html

オシドリのひな8羽誕生 母鳥が子育中 南あわじ【神戸新聞NEXT2018年5月24日】
5月に生まれたオシドリのひな=淡路ファームパークイングランドの丘
 兵庫県南あわじ市八木養宜上の「淡路ファームパーク・イングランドの丘」で5月、オシドリのひな8羽が生まれ、すくすくと成長している。小さく愛らしい姿で母鳥の後を追う赤ちゃんに、入場者の視線もくぎ付けだ。(高田康夫)

 同園では、2016年からオシドリの繁殖を開始。16年に3羽、17年にも3羽生まれ、今年は4月1〜19日に産卵し、5月19日に8羽がふ化した。

 人間の“おしどり夫婦”とは違い、メスが産卵するとオスは見向きもしない。抱卵も子育ても母鳥「いろは」が続けている。いろはが餌を食べ始めると、ひなたちもまねして食べ、一緒に飼育されているクジャクがひなに近づくと威嚇して追い払い、小さな命を全力で守る。

 生まれたときは30グラムもなかったが、日に日に大きくなっている。1カ月を過ぎると親から離れ始め、40〜45日で見た目は成鳥と変わらなくなる。いろはが安心して子育てできるようにと側面からサポートしている飼育員の舟木愛美さん(24)は「かわいらしいひなや、がんばっているいろはの姿を早めに見に来て」と呼び掛けている。
https://www.kobe-np.co.jp/news/awaji/201805/0011285000.shtml

http://archive.is/m4Vxd
http://archive.is/lvDBY
タグ:オシドリ

ご神体「奉納和船」が破損 京都・舞鶴沖、倒木で社殿倒壊【京都新聞2018年5月23日】(オオミズナギドリ)

倒木で倒壊した船玉神社の社殿(21日、舞鶴市沖の冠島)
 京都府舞鶴市沖にあり、府の鳥オオミズナギドリの営巣地として国の天然記念物に指定されている冠島で、「雄島参り」で知られる船玉神社の社殿が倒木によって倒壊し、ご神体で市有形民俗文化財の奉納和船が破損していたことが22日までに分かった。氏子たちは「知らなかったので驚いている」と困惑する。

 市文化振興課によると、和船は1872(明治5)年に造られ、福井県小浜市の住民が奉納。1999年に市有形民俗文化財に指定された。冠島は人の立ち入りが禁止されており、氏子である大浦地域の三浜、野原、小橋の3地区の住民らが毎年6月1日に海の安全と豊漁を祈願する雄島参りを営んでいる。

 今月18〜21日に実施された市のオオミズナギドリの生態調査で、樹木が折れて木造の社殿が倒壊しているのが見つかった。社殿内の和船は落ちてきた屋根で押しつぶされていた。同課は昨年の台風の影響とみている。

 22日に3地区の住民ら約20人が冠島で壊れた社殿を片付け、和船を近くの建物に移した。今年の雄島参りの当番を務める三浜地区の三浦長太郎区長(64)は「なんとか倒木を処理し、例年通り祭りをしたい。和船は上部が壊れており、費用面も含め修復をどうすればいいか考えたい」と話している。
http://www.kyoto-np.co.jp/local/article/20180523000034

http://archive.is/f41wI
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富山版は立山とライチョウ 図柄入りナンバーデザイン発表【北日本新聞2018年5月23日】

 国土交通省は22日、全国41地域に導入する図柄入り自動車ナンバープレートのデザインを発表し、富山版は「立山連峰」に決まった。今秋から順次交付し、“走る広告塔”として地域の魅力をアピールする効果が期待されている。 

 図柄入りナンバープレートは、地方の活性化と観光振興が狙い。富山版は海越しの立山連峰にライチョウを組み合わせたデザインで、富山県の豊かな自然をシンプルに表現した。デザイナーの金森健司さん(高岡市)が手掛けた。公募に寄せられた24点のアイデアの中から、県が有識者による審査などを経て絞り込み、国交省に提案していた。数字を読み取りやすくするため、色合いが若干修正されたものの、デザインはほぼ原案通り採用された。軽自動車は黄色、事業用は緑色で縁取られる。

 県は、新車を購入する人の1割程度が図柄入りを選ぶと見込んでおり「PRに力を入れ、『海越しの立山連峰』を掲げる自動車が街を行き交うようにしたい」(地域振興課)としている。
http://webun.jp/item/7463811

図柄ナンバープレート発表 富山は富山湾、ライチョウ、立山【北國新聞2018年5月23日】
 国土交通省は22日、全国41地域に導入する図柄入り自動車用ナンバープレートのデザインを公表した。各地の名産品、景勝地などを配した。10月ごろから順次、交付する。「走る広告塔」として地域の知名度アップに期待がかかる。

 富山県版の図柄入りナンバープレートは、富山湾越しの山並みとライチョウをあしらった立山連峰のデザインに決定した。昨年11月に県が国交省に提案していたデザインに色味調整などを加えている。地域の風景を織り込んでおり、県内外での富山発信が期待される。

 「仙台」は七夕飾りや戦国武将の伊達政宗像がモチーフで、「新潟」は万代橋の夕焼け、特別天然記念物のトキを組み合わせた。「京都」は天橋立や五重塔、「熊本」はPRキャラクター「くまモン」をあしらった。

 図柄入りプレートは交付時に8千〜9千円の手数料が掛かり、通常は白黒で、千円以上の寄付金を支払えばカラーになる。寄付金の収益は公共交通の維持や交通安全推進、観光振興などに活用される。

 事業用はプレートに緑の縁取り、自家用の軽自動車は黄色の縁取りが施される。8〜9月ごろに交付予約を始める。
http://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20180523203.htm

http://archive.is/btaBX
http://archive.is/kyoDQ
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2018年05月22日

ハトが1100キロレース、長崎・五島スタートで新潟まで【読売新聞2018年5月22日】

一斉に飛び立つハト

 長崎県五島市から新潟県まで約1100キロを渡るハトの長距離レースが行われ、五島市の鬼岳すそ野の展望所を一斉にスタートした。

 日本鳩はとレース協会・羽越ブロック連盟が30年以上前から毎年実施しており、海越えの難コースとして知られる。所要時間と距離で計算した分速を競う。

 今年は青森県からも含めて170羽が出場。早朝、籠から勢いよく出たハトは旋回しながら上空に舞い上がり、ゴールの新潟を目指した。
http://www.yomiuri.co.jp/kyushu/news/20180522-OYS1T50047.html

http://archive.is/TrOd3
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諫干・鳥害訴訟 長崎県の漁業者4人、補助参加申し立て【毎日新聞2018年5月22日】

 国営諫早湾干拓事業(諫干、長崎県)を巡り、堤防内の調整池に集まる野鳥によって農作物に食害が生じたとして、干拓地の営農者が国などを相手取って損害賠償と堤防開門を求めた訴訟で、開門を求める長崎県の漁業者4人が21日、長崎地裁に補助参加人として加わる申し立てをした。参加の可否については地裁が今後判断する。

 申し立てた4人は、いずれも開門を求める別の訴訟の原告。地裁に出した書面で「対策工事をすれば開門しても農業被害は出ない」などと指摘しており、営農者とともに開門を主張する方針。

 一方、諫干を巡って堤防開門を強制しないよう国が漁業者側に求めた訴訟の漁業者側弁護団は22日、有明海沿岸の福岡、熊本、佐賀3県の漁業団体が今月1日に発表した共同文書への回答を送ったことを明かした。共同文書は開門せずに漁業振興基金を設ける和解案の協議継続を求めていたが、回答では「漁業振興基金は和解協議と関係なく実施されるべきだ。(漁業団体は)高裁に開門を含めた協議を要請してほしい」とした。【平川昌範】
https://mainichi.jp/articles/20180523/k00/00m/040/082000c

http://archive.is/FKJhp
諫早湾干拓事業 開門派 営農者も参加、4県漁業者が佐賀で集会 共闘の意志示す「希望の光だ」 /佐賀【毎日新聞2018年4月30日】
<諫早訴訟>開門「農業被害防げる」漁業者側主張 長崎地裁【佐賀新聞LiVE2018年4月17日】
諫早干拓営農者と漁業者が共闘 集会で気勢「調整池が邪魔」【佐賀新聞LiVE2018年4月8日】
諫早湾干拓事業 営農者の開門請求訴訟 漁業者が補助参加へ 「利害が一致」地裁に申し立て /長崎【毎日新聞2018年3月26日】
<諫早干拓>佐賀漁業者、営農者と開門へ連携 国会内で集会【佐賀新聞LiVE2018年3月24日】
諫干野鳥食害訴訟 公社側は争う姿勢 長崎地裁第1回口頭弁論【長崎新聞2018年3月7日】
諫早湾干拓事業 営農者、開門を請求 地裁に書面提出 /長崎【毎日新聞2018年2月27日】
諫早干拓 営農者が開門請求へ 賠償提訴の2農業生産法人【毎日新聞2018年2月24日】
諫干営農者 野鳥の食害被害で提訴 開門反対派から離脱へ【毎日新聞2018年1月30日】
カモにレタス食べられ…諫早干拓の農業法人、公社提訴へ【朝日新聞デジタル2018年1月25日】
諫早湾干拓事業 県農業振興公社、諫干営農者と初意見交換 定期開催に同意 /長崎【毎日新聞2017年10月29日】
諫早湾干拓事業 開門訴訟 「諫干営農者の会」結成 国の開門しない方針受け /長崎【毎日新聞2017年6月28日】
タグ:鳥害
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日本交通山口営業所でツバメ16組が子育て中【宇部日報2018年5月22日】

日本交通山口営業所(山口市湯田温泉1丁目)のタクシー車庫で、16組のツバメのつがいが子育て真っただ中。運転手たちが天井から逆さにしてつるしたふんよけのビニール傘で共生を図っており、地域の人々の目を和ませている。
今年は3月4日から4月半ばにかけて飛来した。ビル1階にある車庫の天井壁に作られた巣の中では、ひなたちが親鳥の帰りを待ち、餌をねだる愛らしい姿も見られる。ビニール傘の端に止まって羽を休める親鳥も。ふ化後2カ月ほどで巣立ち、夏に夫婦となって帰ってくるひなもいるという。
13年前に初めて傘をつるして以来、毎年ツバメたちの様子を気に掛けている末田雅雄さん(64)は「見ていると愛着が湧いてくる」と目を細めた。営業所員たちの愛情の証しとも言えるビニール傘は33本に上り、初めて花柄も加えたという。
例年、南方への渡りを始める9月ごろまで姿が見られる。
http://ubenippo.co.jp/local/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%A4%E9%80%9A%E5%B1%B1%E5%8F%A3%E5%96%B6%E6%A5%AD%E6%89%80%E3%81%A7%E3%83%84%E3%83%90%E3%83%A1%EF%BC%91%EF%BC%96%E7%B5%84%E3%81%8C%E5%AD%90%E8%82%B2%E3%81%A6%E4%B8%AD/

http://archive.is/fGbZ4
タグ:ツバメ
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