2017年11月20日

支局長からの手紙 ハトが来た /島根【毎日新聞2017年11月20日】(レース鳩)

専用の箱に入れられるハト=松江市内で、谷由美子撮影
 きっかけは今月初め、松江市内のマンションのベランダに、一羽のハトが迷い込んだことでした。家の主である弁護士の古津弘也さん(46)は、ハトが付けた「脚環(きゃっかん)」に電話番号があると気付き、飼い主の熊本県玉名市に住む男性に、連絡を取りました。

 男性に教えられた通りに、ハトを段ボール内に保護し、水や米などを与え、手配された航空貨物業者が引き取りに来るのを待ちます。初めてのことに、興味津々の古津さんです。なぜ熊本のハトが松江に? 私も同じく、迷いバトにロマンと興味を抱き、“現場”に立ち会い、ハトの世界を垣間見ることになったのです。

 表面にハトの写真と「注意『レース鳩(ばと)在中』」の文字、そして空気穴のある、専用の箱を手に、日本通運のドライバーが現れました。愛嬌(あいきょう)のある箱と、ドライバーの慣れた手つきに、古津さんも私も「おーっ」と思わず感嘆の声が出ました。ハトは鳥取・米子−大阪−熊本の空路を経て翌日、畳店を営む冨永昇さん(76)のもとへと帰りました。

 ハトレースは、100〜1100キロ程度の離れた地から、各鳩舎(きゅうしゃ)に戻るまでの速さ(分速)を競います。高い帰巣能力があればこその競争です。松江の迷いバトは今春生まれ、山口からの100キロレースでは無事帰還しましたが、次に参加した益田市からの200キロレースで、“巣”とは逆方向に飛んだことが分かりました。猛きん類に襲われ、パニックになったのではないかと、冨永さんは言います。飼育歴約30年ですが、猛きん類に襲われて戻れない例が近年増えているそうで、益田のレースも18羽を参加させ、戻ったのは8羽でした。

 日本鳩レース協会によると、帰還率の低下を訴える会員は多く、タカやハヤブサなどの数の増加と、それらがレース時期や場所を覚え、狙っているとの指摘もあるそうです。

 ところで、脚環を付けた迷いバトを全国一律2800円で飼い主のもとに届ける、先のサービスが、今年度で終わることが、取材の過程で分かりました。飼い主が加盟する国内2団体、日本鳩レース協会と日本伝書鳩協会と、日通との契約が終了するのです。協会関係者は「採算ベースに合わないからだと理解している。代わる制度を考えなければならない」と頭を悩ませます。

 また、県内では鳥インフルエンザが発生しており、宍道湖周辺で飼育する両協会の会員は、鳩舎外での訓練などを自粛中です。こちらも頭の痛いところです。

 新聞社には、伝書鳩が活躍した時代がありました。毎日新聞では大正末期から昭和にかけて40年間、記事や写真のフィルムを入れた筒を脚などに付けて取材の前線基地から本社へと運び、1964年の東京五輪が「最後の花道」となったそうです。

 何があっても「命がけで帰ってくるハトは大成する」と冨永さん。対して、迷いバトは「落後」者です。でも私にとって松江で出会ったハトは、未知の世界の情報を運んでくれた、立派な伝書鳩でした。【松江支局長 谷由美子】
https://mainichi.jp/articles/20171120/ddl/k32/070/223000c

http://archive.is/3lumc
【特集】知られざる鳩レースの世界 秋はトップシーズン【MBS関西のニュース2016年10月26日】
ハトレース、高齢化で先細り 「肩身狭い」趣味に【神戸新聞NEXT2016年10月3日】

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びわ湖ラン/11 20.9km→JR長浜駅〜高月駅 遠浅一帯、野鳥の宝庫 /滋賀【毎日新聞2017年11月20日】

(1)さざなみ街道を進み、姉川を渡る=滋賀県長浜市で、香取泰行撮影
 風に吹かれて、季節の移り変わりを感じながら走るのもランニングの楽しみの一つ。豊かな自然に恵まれた琵琶湖も、その時々で違う表情を見せてくれます。

 今回も、湖北地方を走るランコースです。JR長浜駅を出て、前回、展望台から周囲を一望した長浜城歴史博物館を左に見て、西へ向かいました。琵琶湖に出ると、たくさんの水鳥がいました。


 ここで右折し「さざなみ街道」を北に進みます。南浜水泳場に寄って、ちょっと湖をながめて一休み。再び湖岸を走ると、姉川大橋がありました。姉川の中流は、戦国時代、織田・徳川と浅井・朝倉の連合軍が戦った「姉川の戦い」のかつての合戦場です。


(3)湖岸を北に進むと、竹生島がだんだん大きく見えてきた=滋賀県長浜市で、香取泰行撮影
 湖岸をさらに進むと、竹生島が大きく見えてきました。反対側の道路沿いには「早崎内湖ビオトープ」。ここでは約20ヘクタールの干拓地に水を張って動植物の調査をし、内湖の再生を目指しているそうです。


(2)望遠鏡が並び、野鳥を観察できる=滋賀県長浜市の湖北野鳥センターで、香取泰行撮影
 しばらく行くと、湖北野鳥センターと琵琶湖水鳥・湿地センターがあり、自動販売機で入館料(高校生以上一般200円など)を払って中に入りました。湖に面した部屋に望遠鏡が並んでいて、野鳥を観察できるようになっています。

 後日もう一度訪れて、職員の池田昇平さん(26)に話を聞きました。一帯は遠浅となっているため動植物が豊かで、休息できる場所もあることから、野鳥の宝庫となってきたそうです。

 秋から冬の水鳥観察の本格シーズン到来を告げるのは、オオヒシクイです。今年は10月6日に初飛来が確認されました。現在、湖北地方はオオヒシクイの越冬地の南限です。2日後の8日には、コハクチョウの姿も確認されました。

 池田さんには、「山本山のおばあちゃん」の話も聞きました。近くの山本山に飛来して越冬する一羽のオオワシの愛称です。

 オオワシは通常、北海道で冬を越すそうですが、この一羽はなぜか約20年前から湖北にやってきます。肩の羽根が白く、くちばしが黄色いメスです。全国にファンがいて、毎年、姿を見に集まってくるそうです。

 池田さんには、「おばあちゃん」は2代目で、ここで越冬する初代のオオワシがいた、という話も教えてもらいました。

 センターに来る野鳥ファンは年齢や性別に関係なく幅広く、鳥や自然を題材にしようと俳句や絵の愛好家グループも多いそう。池田さんは「来られた方には職員がついて説明するので、野鳥のことを知らなくても大丈夫です。必ず楽しんでもらえます」と話します。

 ランに話を戻します。この日はセンターを出て、田んぼの中をJR高月駅まで走りました。その途中、野鳥があぜ道で羽根を休めていました。【香取泰行、写真・似顔絵も】=次回は12月4日

走ってひと言
 自転車の小学生の小集団とすれ違った時、向こうから「こんにちは〜」と大きな声であいさつしてくれました。うれしかったです、ありがとう!
https://mainichi.jp/articles/20171120/ddl/k25/040/330000c

http://archive.is/YJDrr
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「恐竜の卵」展 子どもらに解説【読売新聞2017年11月20日】(名古屋市科学館)

西本主任学芸員(左)の説明を聞く子どもら

 名古屋市科学館(名古屋市中区)で19日、開催中の特別展「恐竜の卵」(読売新聞社など主催)の展示物を紹介する西本昌司主任学芸員によるギャラリートークが開かれた。

 西本主任学芸員が会場を回りながら、恐竜の卵や巣の化石標本、全身復元骨格について解説。恐竜が進化する過程で鳥に近づくほど、一度に産む卵の数が少なくなり、卵を抱く行動など、現代の鳥に近い産卵・営巣をしていたことをわかりやすく説明した。参加した子どもたちら約30人は、熱心に耳を傾けていた。

 ギャラリートークは今月23日のほか、年内は12月2日、9日にも開かれる。参加無料だが、特別展のチケットが必要。
http://www.yomiuri.co.jp/chubu/feature/CO031211/20171120-OYTAT50028.html

http://archive.is/FE0aB
タグ:鳥類進化
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冬の使者ハクチョウ、新潟・瓢湖に数千羽飛来【読売新聞2017年11月20日】

早朝、瓢湖を次々と飛び立つ白鳥(19日、新潟県阿賀野市で)=冨田大介撮影

 国内有数のハクチョウの越冬地として知られる新潟県阿賀野市の瓢湖ひょうこに、今年もシベリアから数千羽の冬の使者が訪れている。

 雪をかぶった山並みを背に、早朝から餌場の田んぼに向かって次々と湖面を飛び立つ姿が見られる。

 市によると、今季の飛来数は17日現在で約6000羽。今月下旬までにはさらに増えそうだという。

 同湖は水鳥などが生息する重要な湿地として、2008年にラムサール条約に登録されている。ハクチョウの群れはここで越冬し、3月頃に北へ回帰する。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171120-OYT1T50038.html

http://archive.is/Zk5z9
新潟)渡り鳥 白鳥は増えたがガンは減少【朝日新聞デジタル2017年11月11日】
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カモ肉出荷ピーク、八郎潟町 鍋セット、全国から注文【秋田魁新報2017年11月20日】

カモ肉をさばく従業員
 秋田県八郎潟町のカモ肉の出荷がピークを迎えている。同町字川口のマガモ生産組合加工販売所では20日、組合員とパート従業員の計8人が朝から肉をさばく作業に追われた。

 組合では毎年春に大阪の業者からひなを購入。有機栽培をしている大潟村の水田で約3カ月間育てた後、組合員が飼育し10月下旬から直接販売している。

 八郎潟ではかつてカモ猟が盛んだったが、干拓後は飛来数が減少。町の特産として維持していくため、1989年に生産組合が発足した。

 組合には現在、2人と1団体が加盟し、カモの飼育と加工に従事。鍋セットはお歳暮向けの需要が多く、近年は全国から注文がある。
(全文 527 文字 / 残り 251 文字)
http://www.sakigake.jp/news/article/20171120AK0031/

http://archive.is/PW8tU
タグ:マガモ
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疑問氷解 インコが後ろを向けるのは? 毎日小学生新聞【毎日新聞2017年11月20日】

くびの骨ほねの数かずが多おおいから
 Q インコが体からだをひねらずに顔かおを後うしろに向むけられるのは、どうしてですか?(茨城県水戸市いばらきけんみとし、小しょう1、菊池奏きくちかなでさん)

 A 「首くびの骨ほねの数かずが多おおいからです」と、森下小鳥病院もりしたことりびょういん(東京都江東区とうきょうとこうとうく)の院長いんちょう、寄崎よりさきまりをさんは説明せつめいします。

 頸椎けいついといわれる首くびの骨ほねは、人間にんげんなどほとんどの哺乳類ほにゅうるいは7個こですが、インコは12〜13個こあるため、人間にんげんよりもより自在じざいに首くびを動うごかすことができます=イラスト参照さんしょう。インコの首くびは通常つうじょうはS字形じがたに曲まげられていて、必要ひつようなときにまっすぐにのばすことができます。一方いっぽう、背中せなかは固定こていされていて、曲まげたりのばしたりすることはできません。

 野生やせいの小鳥ことりは、肉食にくしょくの生いきものにおそわれる危険きけんにさらされています。生いきのびるには、敵てきを早はやく見みつけて逃にげなくてはなりません。インコの目めは顔かおの両側りょうがわについていて、片目かためで180度ど、両目りょうめで330度どくらいの視野しやがあるうえ、首くびを180度回どまわすことができます。ただし、片目かためでは立体的りったいてきに見みえないため、見みているものが自分じぶんからどれくらい離はなれているのかの距離感きょりかんがつかめません。インコはもともと好奇心こうきしんが強つよいので、興味きょうみのひかれるものを見みつけると、かじる習性しゅうせいがあります。金属類きんぞくるいをかじると金属中毒きんぞくちゅうどくになり、命いのちの危険きけんもあるので、インコを部屋へやに放はなすときは、アクセサリーやキッチンのコンロなどをかじらないように気きをつけてください。

 さらにインコの体からだの特徴とくちょうをあげると、ほかの鳥とりと同おなじく、胸むねに大量たいりょうの筋肉きんにくをつけています。羽はばたくのに大おおきな力ちからがいるため、胸むねに筋肉きんにくが必要ひつようなのです。胸むねの次つぎに筋肉量きんにくりょうが多おおいのは、ももです。枝えだにつかまって体からだを支ささえたり、よじのぼったり、地面じめんを走はしったりするのに必要ひつようなのでしょう。中ちゅう、大型おおがたのインコだと、食たべ物ものを足あしでつかんでくちばしに持もっていくことができ、足あしが人間にんげんの手てのような役割やくわりを果はたしているともいえます。くちばしも物ものをつかんだり、よじのぼるときに体からだを支ささえたり、物ものをつついて音おとを出だすといった、手てのような役割やくわりをしています。(ささきあり)
https://mainichi.jp/articles/20171120/kei/00s/00s/018000c

http://archive.is/ZI5jY
タグ:インコ一般
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旭化成ホームズ 都市住宅のため外構提案「まちもり」を本格展開 階層構造の植栽計画などにより生物多様性に配慮【Housing Tribune Online2017年11月20日】(野鳥のモニタリング)

旭化成ホームズでは、都市住宅のための外構提案「まちもり」の本格展開を開始した。階層構造の植栽計画などによって、充分な外構スペースを確保できない都市住宅でも生物多様性に配慮した質の高い緑化空間を実現する。

旭化成ホームズ 都市住宅のため外構提案「まちもり」を本格展開
旭化成富士支社の一画に造成した1万uの緑地「あさひ・いのちの森」
旭化成ホームズでは、2007年から旭化成富士支社の一画に造成した1万uの緑地「あさひ・いのちの森」の管理・運営を行ってきた。造成に当たっては、周辺地区の植生調査を行い、近隣の生物多様性の確保などに配慮した植栽計画を立案。造成後は植生や昆虫、野鳥のモニタリングを行いながら、適切な成長管理も継続している。

こうした「あさひ・いのちの森」での経験などを活かしながら、都市の戸建住宅に多様な生物を呼び込む外構・植栽提案の設計指針「まちもり」を確立した。同社の環境・渉外技術部長 兼 環境・ネット・エネルギー推進室長の武藤一巳氏は、「『まちもり』は、いのちの森で得たことを都市の庭づくりに活かしたもの。都市に『いのちの森』の考え方を持ち込むことで、暮らしのなかで自然と触れ合う場所と時間を作り出したい」と「まちもり」の狙いを語る。


「まちもり」ポッドなどでコンパクトな敷地でも多様な生物を呼び込む

同社では、杉並区や中野区、渋谷区などで住宅の植栽に関する調査を実施した。その結果、築10年以上が経過した既存住宅と、10年未満の築浅住宅の植栽配置割合を比較すると、築浅住宅の方が約2割程度植栽が少ないことが分かったという。こうした調査結果を参考にしながら、植物連鎖の上位である鳥類が訪れる回数が多いと推測される樹高2m以上、樹冠2u以上の樹木を含む階層構造の外構設計を行うことを基本方針に据えた。また、在来種で構成された樹種の組み合わせ(3種類)と、入手が容易な一般的な樹種で構成される組み合わせ(8種類)を設定した「まちもり」ポッドを用意した。それぞれの「まちもり」ポッドは、高木、中木、低木、地被植物で構成されており、最低0.6uのスペースでも生物多様性に配慮した緑化を行うことが可能。

そのほかにも、カーポートの目地部分や道路との境部分などの隙間を緑化する「すきまミドリ」、道路や隣地との境界線を少しセットバックして空き地を作り出し、そこにつる性植物を植栽する「からみミドリ」、建物の基礎と土間コンクリートを10p以上離して施工し、そこを緑化する「根締めミドリ」などの考え方も取り入れている。

今後、「まちもり」の設計指針に基づいた外構提案を進めていくことで、敷地が限られた都市住宅であっても、質の高い外構提案を強化していきたい考えだ。
https://htonline.sohjusha.co.jp/jyutaku/546-056/

http://archive.is/AotYY
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諏訪流の鷹匠、松本城で古式放鷹術の妙技【読売新聞2017年11月20日】(他1ソース)

松本城本丸庭園で行われた鷹匠による古式放鷹術の実演(19日)=北條豊撮影

 長野県松本市の松本城本丸庭園で19日、諏訪流第18代宗家の大塚紀子さん(46)(東京都)ら5人の鷹匠たかじょうによる古式放鷹ほうよう術の実演が行われた。

 諏訪流は、諏訪大社で執り行われていた、鷹で捕らえた獲物を神に供える「贄鷹にえたかの神事」のための技術が源流とされる。この日は、腕から別の人の腕へ飛び移らせる「振替ふりかえ」や、逃げるハトを捕獲する「振鳩ふりばと」などが披露され、盛んな拍手が送られた。

 見学者による「振替」の体験も行われ、松本市の会社員(40)は「腕をつかむタカの力の強さに驚いたが、鋭い眼光の割に『ピイピイ』と鳴き声がかわいらしかった。地元に残る鷹匠の歴史に触れられたのもよかった」と話した。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20171119-OYT1T50162.html

長野 鷹狩りの妙技披露 松本城で市制110周年催し【中日新聞2017年11月20日】
勢いよく飛び立つタカ=松本市の国宝松本城本丸庭園で
写真
 松本市制百十周年を記念して、タカを放って狩りをする放鷹(ほうよう)術の実演イベント「国宝松本城と鷹狩(たかがり)」が十九日、同市丸の内の同城本丸庭園で開かれた。松本市、同市教育委員会主催。

 江戸時代に将軍家に仕えて鷹匠(たかじょう)を務めた小林家の技術を伝承する「諏訪流放鷹術保存会」(東京都青梅市)の会員たちによって、天守の前で演目が披露された。

 タカを腕に乗せて、第十八代宗家の大塚紀子さん(46)を先頭に鷹匠が歩いて登場。二人の鷹匠の腕から腕に飛び移る「振替(ふりかえ)」や鷹匠の腕から近くの木に飛び移る「渡り」、飛び出したハトをタカに捕らえさせる「飛び流し」などの技を披露した。

 演目の途中でタカが飛び立ったまま帰ってこないハプニングも。訪れた人たちは、優美に飛ぶタカと見事な鷹匠に見入っていた。

 鷹匠体験をした松本市内の小四男子は「腕に止まると思っていたのに、背中に来てびっくりした。タカを飼ってみたい」と話した。菅谷昭市長も体験に参加した。

 実演後には、同市大手公民館で鷹狩りの文化と歴史を学ぶ講演会もあった。

 (野村和宏)
http://www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171120/CK2017112002000028.html

http://archive.is/pXRR2
https://megalodon.jp/2017-1120-1057-10/www.chunichi.co.jp/article/nagano/20171120/CK2017112002000028.html
タグ:鷹匠
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