2018年10月22日

【茨城】冬の使者 飛来 水戸・大塚池にオオハクチョウとコハクチョウ7羽【東京新聞2018年10月22日】

大塚池に飛来して仲良く泳ぐオオハクチョウ=いずれも水戸市で

 水戸市の大塚池に「冬の使者」白鳥が飛来した。21日は快晴の空の下、ウオーキングに訪れた人が足を止めて見入っていた。飛来する個体数は今後増え、冬の多いときは例年300羽ほどが池に集まる。

 飛来が観察されたのは、コハクチョウとオオハクチョウ計7羽。コハクチョウ2羽が早朝から見られ、午前9時ごろ、オオハクチョウ5羽が合流した。

のんびりと泳ぐコハクチョウ

 近所の住民によると、オオハクチョウは羽が灰色の幼鳥を含む5羽が前日からいた。飛来は昨年も10月20日前後。3月ごろには北へ向けて飛び立つ。

 ウオーキングをしていた水戸市双葉台の成清(なりきよ)喜代さんは「いつも夕方に散歩するのですが、今日は天気がいいので朝から来ました。飛来したばかりの白鳥を見られて感動です」と笑顔で話し、写真を撮っていた。(茂木紀夫)
http://www.tokyo-np.co.jp/article/ibaraki/list/201810/CK2018102202000148.html

http://archive.is/wgomz

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一筆半歩 観光資源と交通事故=本間浩昭 /北海道【毎日新聞2018年10月22日】

 道内で道路脇に停車中の車列ができていれば、たいていは「野生動物がいる」というサイン。だが、路上駐車は思わぬ輪禍を招きかねない。

 根室市の国道44号で7月29日、親子で道内旅行中の岩手県の大型バイクが、女性(57)の運転する乗用車に追突、バイク後部座席の男児(9)がドクターヘリで搬送され、父親(57)も右脚切断など計4人が重軽傷を負った。乗用車の前では大型観光バスが非常点滅灯を…

このタンチョウは、近くのレストランが客寄せのため餌をまくようになってから、国道沿いにも頻繁に現れるようになっていた。 2月18日付の本欄「観光振興とエサやり」では野鳥観光と感染症の危険性を考えた。そして今回の事故。交通規制という対症療法で ...
http://mainichi.jp/articles/20181022/ddl/k01/070/056000c

http://archive.is/yErsj
タグ:タンチョウ
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2018年10月21日

キジ 大空へ放つ 養父の児童ら /兵庫【毎日新聞2018年10月21日】

キジを大空に放つ児童ら=兵庫県養父市大屋町で、松田学撮影
 県猟友会養父支部(勝地恒久支部長)が19日、養父市大屋町加保のあゆ公園で近くの市立大屋小学校の6年生24人とニホンキジを放鳥した。県猟友会では、野生鳥獣の保護・増殖を目的に毎年この時期に県内各地でニホンキジを放鳥している。今年は約500羽を放つ計画という。

 この日、放鳥されたのは島根県出雲市の養殖…
https://mainichi.jp/articles/20181021/ddl/k28/040/254000c

http://archive.is/o0vUJ
タグ:キジ
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番人はアホウドリ?インド洋での保全プロジェクトが密漁船対策の一助に【AFPBB News2018年10月21日】

【10月20日 AFP】インド洋で違法に活動する漁師たちは、不吉の象徴とされるアホウドリが、本当に悪運をもたらすと心配しなければならないかもしれない──絶滅の危機にさらされているアホウドリの保全活動に携わる、フランスの研究機関「シゼ生物学研究所(Centre for Biological Studies in Chize)」によると、アホウドリを研究するための科学プロジェクトが、密漁船を識別する一助になる可能性があるという。

 今年11月から来年3月にかけて、インド洋南部にある仏領クロゼ(Crozet)諸島とケルゲレン(Kerguelen)諸島、アムステルダム(Amsterdam)島に生息するアホウドリ150羽に、小型発信器を装着することになっている。この装置が、海上で遭遇する船舶の発するレーダー信号を自動的に検知するという。

 欧州評議会(Council of Europe)の資金提供を受け、「オーシャンセンチネル(Ocean Sentinel、海の番人)」と名付けられたこのプロジェクトは、南アフリカで今年、初めて実験に付された。

 ニュージーランドと共同で開発された重さ70グラムの発信器は、アホウドリの背中に装着することで、研究者らはアホウドリを追跡し、その食性を分析することができる他、アホウドリと遭遇した船舶が発するレーダーも拾うこともできる。

 違法に操業する船は禁漁区に侵入する際、衛星による自動追跡を逃れるために船舶自動識別装置(AIS)のスイッチを解除する一方、それでも安全上の理由から微弱なレーダーを発せざるを得ない。アホウドリに装着する装置は、この信号を拾うことができるという。
http://www.afpbb.com/articles/-/3194042

http://archive.is/10INu
タグ:アホウドリ
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野鳥の環境守ろう/県民カレッジ サシバ観察、渡り学ぶ【宮古毎日新聞2018年10月21日】

サシバなど宮古諸島の野鳥について熱心に聞く参加者ら=20日、県宮古事務所

 2018年度おきなわ県民カレッジ宮古地区広域学習サービス講座第3回「宮古の野鳥、そして、サシバを観察しよう」が20日、宮古野鳥の会の仲地邦博会長を講師に迎え、県宮古事務所で行われた。市民ら約20人が参加し、宮古島の野鳥やサシバ(タカ科)について学んだ。座学後、サシバの渡りを観察するため一行は下地島に移動した。

 仲地会長はサシバを守る理由として「サシバは食物連鎖の頂点に位置する種(アンブレラ種)で、サシバが生きやすい環境は、人間にとっても生きやすい環境」と説明し「サシバの繁殖地、中継地、越冬地が協力し、個体数の減少原因を無くし、サシバの飛来数回復を」と訴えた。

 「サシバの保護に関する活動は繁殖地、中継地、越冬地での連携が重要との認識から、2019年5月には繁殖地の栃木県市貝町で、20年10月に中継地の宮古島市、翌21年に越冬地のフィリピンのカガヤン州で国際サシバサミットが開催され、地域の活動から大きな広がりを見せつつある」と今後の活動を紹介した。

 サシバの現状について仲地会長は「渡りの中継地における長年の通過個体数調査から、日本における生息数の減少傾向が読み取れる」とし「2006年12月に絶滅危惧U類に指定された」と述べた。

 個体数の減少は▽日本の繁殖地環境の悪化▽中継地の生息環境悪化▽越冬地の東南アジアの森林伐採や密猟−などが原因とした。

 宮古諸島の野鳥についてはこれまでに22目64科352種(今年9月末現在)の野鳥が確認されおり、そのうち1年間通して宮古諸島にいるキンバトやカラスバトなどの「留鳥」、繁殖のため南から宮古諸島来る「夏鳥」、越冬のため北から来る「冬鳥」、北で繁殖し越冬のため南下の途中で宮古諸島に飛来する「旅鳥」と台風などの影響で宮古諸島に希に飛来する「迷鳥」に分けられる。

 「この割合は留鳥が27種(全体の7・7%)、アカショウビンなど夏鳥が8種(同2・3%)、サシバなど旅鳥が96種(同27・4%)で迷鳥が135種(同38・5%)で、イソヒヨドリやスズメ、ヒヨドリなど宮古で年間を通して見られる野鳥は少ない」と説明した。
http://www.miyakomainichi.com/2018/10/113287/

http://archive.is/jBubE
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コウノトリ育む湿地に◇福井・日野川河川敷に造成 メダカなど生息 飛来期待【読売新聞2018年10月21日】

 国の特別天然記念物・コウノトリを始め多様な生物が生育できる環境をつくろうと、国土交通省が福井市の日野川河川敷に湿地を造成し、20日、地元住民向けの見学会が開かれた。コウノトリの移動ルート上にあり、新たな生息地となることが期待される。(内田郁恵)

 一帯は、福井市片粕地区の日野川左岸約2万1000平方メートル。市域の日野川では、氾濫に備えて川幅を広げる工事が行われてきた。さらに環境保全との両立を図るため、国交省福井河川国道事務所と県などでつくる「県流域環境ネットワーク協議会」が2015年、河川敷を浅く広く掘削して湿地を造る計画を打ち出した。

 国交省が兵庫県豊岡市の出石いずし川で整備した加陽湿地をモデルとし、16年9月に着工、今年8月に完成した。コウノトリが餌を捕りやすい平場と、魚が逃げ込める深場があり、湿地帯に水をためられるよう、従来の河道との境に小さな堤を設けた。

 見学会には25人が参加し、事務所の担当者がこれまでの現地調査について報告。今年の春と秋、環境省のレッドリストで準絶滅危惧種となっているトノサマガエルなど11種類の生物を確認し、今月18日には絶滅危惧種のメダカを含む約20種類の魚を捕獲したと説明した。

 その後、参加者は湿地に入った。近くに住む男性(76)は「さまざまな工夫が凝らされており、驚いた。子どもたちの学習の場になるし、地域の宝にしたい」と話した。

 片粕地区から下流約10キロの福井市鶉うずら地区には、コウノトリが飛来している。湿地一帯ではサギ類が今年5〜9月、延べ1200羽以上飛来したことから、県自然環境課の西垣正男主任は「コウノトリがいつ確認されてもおかしくない」と期待を寄せる。

 国交省は今後、他の市内2地区でも同様に湿地の整備を進める予定。
https://www.yomiuri.co.jp/local/fukui/news/20181020-OYTNT50095.html

http://archive.is/o7wjt
タグ:コウノトリ
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福井 コハクチョウ、長旅の疲れ癒やす 鯖江で今季初飛来【中日新聞2018年10月21日】

秋の風景が広がる日野川で羽を休めるコハクチョウ=鯖江市熊田町で

 「冬の使者」と呼ばれるコハクチョウが20日朝、鯖江市内の日野川で確認された。県内で確認されるのは今季初めて。

 日本野鳥の会福井県の会員、納村力(おさむらつとむ)さん(75)=鯖江市小黒町1=が午前6時半ごろ、丹南高校東側に成鳥3羽が飛来しているのを確認した。しばらくして600メートルほど南の有定橋近くまで移動。仲良く並んで泳いだり、浅瀬で羽を休めたりして、長旅の疲れを癒やしていた。

 コハクチョウは北極圏などで繁殖し、越冬のために南下する渡り鳥。納村さんは「昨季より10日ほど初飛来が遅いのは、秋に入っても日中の気温が高いためでは」と推測する。来年2月下旬から3月ごろ、北帰行するとみられる。

 (玉田能成)
http://www.chunichi.co.jp/article/fukui/20181021/CK2018102102000036.html

https://megalodon.jp/2018-1021-1116-18/www.chunichi.co.jp/article/fukui/20181021/CK2018102102000036.html
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ライチョウ2羽死ぬ 富山市ファミリーパーク【北國新聞2018年10月21日】

死んだ2羽が飼育されていたライチョウ舎=富山市ファミリーパーク

 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは20日、飼育中の成鳥2羽が死んだと発表した。2歳の雄と1歳の雌で、パークで成鳥が死んだのは初めて。雄の死因は急性出血性盲腸炎で、雌は肺炎だった。他にも1羽の食欲減退がみられ、パークは健康な個体から隔離して治療に当たっている。パークで飼育するライチョウは11羽となった。

 パークによると、雄は環境省が2016年6月に乗鞍岳で採取した卵からふ化した。19日昼から食欲がなくなり、歩行でふらつく姿を職員が見つけた。その後、粘液状の血便を確認し、点滴や抗生剤の注射、遠赤外線で保温する処置を行ったが、20日午前6時に出勤した職員が死んでいるのを見つけた。

 雌は大町山岳博物館(長野県大町市)で飼育する個体が産んだ卵を移し、17年7月にふ化した。17日から食欲がなくなり、19日には粘液状の便をするようになった。その後、20日午前9時半に歩行のふらつきを確認するようになり、皮下に点滴や保温の処置を行ったが、座り込んで開口呼吸をするようになった。呼吸器の炎症を抑える薬を飲ませたが、午後3時42分に死亡が確認された。

 パークは、環境省が進める人工繁殖事業に取り組み、非公開のライチョウ舎で13羽を飼育していた。食事は1日2回、ウサギ用のペレットや刻んだ小松菜を与えていた。雄と雌の死因の因果関係は不明で、パークは今後、個体を指定病院に移し、原因解明を進める。

 ライチョウは環境の変化に敏感な鳥で、繁殖が難しいとされている。特にふ化から生後3カ月の飼育が難しく、過去にパークでもひな3羽が死んだ。

 石原祐司園長は「ゼロからの飼育で難しい部分があった。原因を分析してこの死を無駄にしないようにする」と肩を落とした。

 子どもとパークを訪れた入善町木根の主婦澤田咲世さん(32)は「飼育が難しいと聞くので、苦労があったのだと思う。残念だが、いつか元気なライチョウを見たい」と話した。

 一方、パークでは9月末にニホンザル2匹の脱走が発覚し、地域住民からは動物管理の甘さを指摘する声も聞かれた。富山市古沢の美容師島恵太郎さん(32)は「ライチョウがかわいそう。サルの脱走の件があったので、飼育の管理がずさんだったのではないかと考えてしまう」と話した。
https://www.hokkoku.co.jp/subpage/T20181021202.htm

ライチョウ成鳥2羽死ぬ 人工繁殖、富山の動物園【共同通信2018年10月21日】
国の特別天然記念物「ニホンライチョウ」=富山県の北アルプス(富山市ファミリーパーク提供)
 国の特別天然記念物で絶滅危惧種「ニホンライチョウ」の人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは20日、飼育中の成鳥2羽が死んだと発表した。雄と雌で、死因はそれぞれ急性出血性盲腸炎と肺炎だった。

 同パークによると、雄は北アルプスで2016年6月に採取した卵からふ化。19日昼から食欲がなくなり、粘液状の血便が確認された。雌は大町山岳博物館(長野県大町市)で飼育する個体の産んだ卵を同パークに移し、17年7月にふ化。17日午後から食欲が低下していた。

 抗生剤を注射するなどしたが、雄は20日早朝に、雌は同日午後に死んでいるのが確認された。
https://this.kiji.is/426358981629183073?c=39546741839462401

富山)ファミリーパークのライチョウ2羽が死ぬ【朝日新聞デジタル2018年10月21日】
 絶滅危惧種のニホンライチョウの人工繁殖に取り組む富山市ファミリーパークは20日、同パークで飼育してきたライチョウが2羽死んだと発表した。他にも、1羽の食欲が減退しているといい、治療を続ける。

 同パークによると、死んだのは16年に乗鞍岳(長野、岐阜県)で採取した卵から孵化(ふか)したオスと、昨年、大町山岳博物館(長野県大町市)で人工繁殖した親鳥から初めて産まれた受精卵を搬入し、孵化したメス。

 オスは19日朝から食欲が減退し、昼からふらつくようになり、血便もあった。抗生剤などを投与したが、20日午前6時に死亡が確認された。メスも17日から食欲が減退し、20日午後3時40分ごろ死んだ。

 オスの死因は急性出血性盲腸炎。発症から死亡までの期間が短く、同パークでは初めての症例だという。メスは肺炎だった。詳細な原因などを今後、大学で検査して調べる。(吉田真梨)
https://www.asahi.com/articles/ASLBN5F0BLBNPUZB00B.html

http://archive.is/4RKej
http://archive.is/xkkBo
http://archive.is/ECXGf