2018年01月14日

バードウオッチング 北帰行準備の鳥を見に行こう 唐津のNPO、参加者を募集 来月25日・虹の松原 /佐賀【毎日新聞2018年1月14日】

 唐津市のNPO法人唐津環境防災推進機構KANNEは、同市の国特別名勝「虹の松原」で、2月25日にバードウオッチングを開催する。「北に帰る準備をはじめた鳥たちに会いに行こう」と参加を呼びかけている。

 今年度のサントリー世界愛鳥基金の助成を受けて実施する。

 午前9時、同松原内の浜崎森林浴の森公園駐車場に集合し、約1時間半観察する(雨天時は東唐津公民館で鳥に関する講話)。この時期はカンムリカイツブリやキクイタダキなどがいるという。

 小学生までは保護者同伴が必要。日本野鳥の会県支部会員が講師として同行する。当日は動きやすい服装や靴で参加し、飲み物やタオル、持っている人は双眼鏡持参を呼びかけている。

 電話(0955・80・7060)、ファクス(0955・80・7061)などで氏名、生年月日、住所、電話・ファクス番号を記入して申し込む。先着20人で締め切る。【原田哲郎】
https://mainichi.jp/articles/20180114/ddl/k41/040/191000c

http://archive.is/VRBRD

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香川の鳥インフル、鶏舎消毒終了 施設で焼却作業へ【共同通信2018年1月14日】

 香川県は14日、H5N6型の高病原性鳥インフルエンザが確認された同県さぬき市の養鶏場と、経営者や飼育員が同じ近くの養鶏場の計2カ所で、鶏舎の消毒やふんなどの無害化処理を終了した。

 殺処分した鶏約9万2千羽は、2カ所の養鶏場の敷地内に置かれているが、専用容器に入れて密閉しているためウイルスが広がる心配はないという。15日にも、県内の複数の施設で焼却作業を始める見通し。

 県は高病原性鳥インフルエンザと確認した11日夜に殺処分を開始し、12日夜に終えていた。
https://this.kiji.is/325214306029880417?c=39546741839462401

http://archive.is/smmtR
香川の鳥インフル、殺処分完了 養鶏場の9万2千羽【共同通信2018年1月12日】
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企画展 自然とつながる日本酒 生き物ちなんだ銘柄など100種類展示 28日まで伊丹で /兵庫【毎日新聞2018年1月14日】

自然史博物館の視線で日本酒の魅力を掘り下げた展示を楽しむ来場者=兵庫県伊丹市の市立伊丹郷町館で、粟飯原浩撮影
 日本酒づくりと自然との結びつきを紹介する企画展「日本酒の自然誌〜日本文化を育んだ自然」が13日、伊丹市宮ノ前2の市立伊丹郷町館で始まった。生き物にちなんだ銘柄、ラベルの日本酒約100種類を展示。酒造りに欠かせない米、水、発酵についても分かりやすく解説している。28日まで。入場無料。【粟飯原浩】

 国立科学博物館(東京都)など自然史系博物館8館でつくる「自然史レガシー継承・発信実行委員会」の主催。今回は、県立人と自然の博物館(三田市)が中心となった。現存する最古の酒蔵などが会場で、趣深い展示となっている。

 日本酒の銘柄やラベルには、古くから鶴や亀、梅、松、菊など身近な動植物が使われていたという。近年では鯛(たい)や鷹(たか)、柳、虎なども登場しており、こうしたラベルの酒瓶に生き物の標本なども合わせて展示した。ペンギンやイモリ、ナマズ、クラゲなど風変わりなものや、カブトムシやチョウなど昆虫の名が付いた酒もある。

 酒の材料となるコメについても詳しく解説。トウモロコシや麦、竹なども同じイネ科の植物であることを系統樹で示し、標本も展示。また、伊丹の酒造りを支える地下水について、北摂の山地に降った雨が2層の砂れき層でろ過され、磨かれた水となる仕組みが実験できる模型もある。

 神戸市から訪れた女性(55)は「動植物にちなんだ名に込められた願いを感じる」と珍しい銘柄のラベルに見入っていた。県立人と自然の博物館の三橋弘宗主任研究員は「日本酒を通じて、自然を守る大切さを感じてほしい」と話した。

 午前10時〜午後6時、月曜休館。伊丹郷町館(072・772・5959)。

〔阪神版〕
https://mainichi.jp/articles/20180114/ddl/k28/040/272000c

http://archive.is/Hy4Mh
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ラムサール条約の中池見に野鳥続々 2月にバードウオッチング催し【福井新聞ONLINE2018年1月14日】

中池見湿地の通称「笹鼻池」で羽休めするオオバンやカモ類=12日、福井県敦賀市の同湿地

 ラムサール条約に登録されている福井県敦賀市の中池見湿地に、さまざまな種類の野鳥が飛来している。12日は時折晴れ間がのぞく中、カルガモやオオバンなどの水鳥が池で羽を休め、優雅に水面を漂っていた。

 枯れたヨシやガマなどに囲まれた同湿地の通称「笹鼻池」は一部が氷に覆われていたが、日中は雪もなく水辺は穏やか。黒い体と白いくちばしが特徴のオオバンが数羽、スイスイと滑るように水面を進んでいた。時折、水草などをついばみ、一休みする姿が見られた。

 湿地を管理するNPO法人「中池見ねっと」によると、冬場はマガモ、カルガモ、トモエガモといったカモ類のほか、トラツグミ、シジュウカラ、エナガ、ヒヨドリなどの野鳥が観察できるという。

 上野山雅子事務局長は「周辺の田畑に雪が積もるほど、中池見に野鳥が集まってくる。湧水地は雪に覆われにくいため、餌取りや水を飲みに来るのだろう」と話した。

 同NPOは2月11日に一般向けのバードウオッチングを開く予定。「冬季は落葉しているから鳥の姿を見つけやすい」(上野山事務局長)という。
http://www.fukuishimbun.co.jp/articles/-/281788

http://archive.is/vlRIj
中池見湿地 ラムサール登録から5年、低い関心 保全費用や人手に苦心 敦賀 /福井【毎日新聞2017年9月7日】
北陸新幹線がラムサール登録湿地を脅かす!【WEBRONZA2015年1月26日】
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【アート 美】「国宝 雪松図と花鳥」展 応挙も模写した鳥類真写図巻【産経ニュース2018年1月14日】

「雪松図屏風」(国宝) 6曲1双 円山応挙筆(左隻) 江戸時代・18世紀 北三井家旧蔵

 新年には松や鶴などのおめでたい絵を見て、晴れ晴れとしたい。縁起のよい美術品を集めた「国宝 雪松図と花鳥」展が東京の三井記念美術館で開かれている。

 目を引くのが国宝「雪松(ゆきまつ)図屏風」だ。対象を正確に描く写生を重視し、江戸中期に活躍した絵師、円山応挙の作。主役は長寿や吉祥を象徴する松だ。どっしりと構えた太い幹は、風雪に耐え忍んだ長い年月を感じさせ、堂々と安定感がある。墨の濃淡によるゴツゴツとした荒々しい質感に対し、松に積もった雪は柔らか。白は和紙の地肌をそのままに生かした。

 江戸時代に京都や大阪などで呉服商や両替店を営んだ豪商、三井家は応挙のパトロン的存在だった。同作は、三井家の依頼により制作されたものと考えられている。

 多くの名作を残している応挙だが、国宝はこの1点のみ。同館では毎年新年に公開するのが恒例で、これを目当てに訪れる人が多い。

 風格ある国宝に対し、リアルな写生と長大さに驚かされるのが応挙と同時代に生きた絵師、渡辺始興の「鳥類真写図巻」だ。全長約17メートルの全図には、縁起が良いとされるウズラのほか、スズメ、ヒバリなど60種以上が登場。多くは現代も国内に生息する野鳥だ。全身の姿に加え、羽や脚といった部分を拡大して丁寧に描出。さまざまな角度から対象を捉えた鋭い観察眼が光る。同館の清水実学芸部長は「写生の祖といわれる応挙が、模写するほど優れた作品。近世の写生図を考える上で重要な位置を占める」と解説する。

 「鳥類真写図巻」が制作された江戸時代は、大名から庶民まで小鳥を飼うブームがしばしば起こっていた。図鑑のような写実的な描写は、そんな社会の一断面を示しているようでもある。

 サブタイトルは「美術館でバードウォッチング」。茶道具や工芸品などの中にも、鳥のモチーフが多くある。中でも、江戸時代前期の陶工、野々村仁清の「色絵鶏香合」は秀逸。表面には鮮やかな朱や緑などの流麗な色彩が施され、上品で愛らしい。小さなトサカやくちばしといった細部の造形にも確かな技巧が宿る。中国・清代の画家で日本の花鳥画に大きな影響を与えた沈南蘋(しんなんびん)の貴重な作品も披露されている。

 同館所蔵品による展示。三井家は鳥との関係が深く、鳥を題材にした美術品が自然とコレクションされたようだ。伊勢・松阪出身の三井家は、18世紀前半までに、本家の北三井家など計11家に分かれ、現代に至っている。明治維新後、北三井家8代の三井高福(たかよし)は「海辺群鶴図屏風」といった優れた絵を残し、9代高朗(たかあき)は400羽以上の鳥を飼い、京都での博覧会にも出品した。前述の「鳥類真写図巻」を所蔵していたのは新町三井家の三井高遂(たかなる)。大正時代、東京帝国大(現・東京大)で動物学(遺伝学)を研究し、後に共著で『家禽図鑑』を著している。

 美術館で、鳥たちのさまざまな表情を見ていると自然に心がなごみ、豊かな気分になる。流麗に羽ばたく鳥を観察し、おおらかに過ごすのもいい。(渋沢和彦)

■ツルの卵に蒔絵

 小さいながらも存在感を発揮しているのが江戸末期から明治中期にかけて活躍した蒔絵(まきえ)師、柴田是真(ぜしん)の「稲菊蒔絵鶴卵盃」だ。蒔絵とは、塗られた漆が乾かないうちに金や銀などの金属粉を定着させる漆工芸の技法の一つ。稲と菊の図柄がそれぞれの表面に蒔絵で施されている。細やかで気品があり洗練されている。

 器の素材はツルの卵。長さ10センチの卵を縦半分に切って加工。ツルやダチョウの卵に蒔絵を施した工芸品は、明治期から欧州に輸出されて珍重されたという。

 明治初期、ウィーン万国博覧会に出品し、「ZESHIN」の名を一躍世界にとどろかせた。確かな技巧と、粋な作風が欧米人に好まれ、多くの作品が海外に渡った。また、紙に漆で絵を描く「漆絵」を手がけ、絵画や工芸の枠を超えた活動も展開。近年、美術館での回顧展が開催されるなど再評価が進み、今後ますます注目を浴びそうだ。

                   


 【ガイド】「国宝 雪松図と花鳥」展は東京都中央区日本橋室町2の1の1、三井記念美術館。2月4日まで。月曜休。一般1000円、大学・高校生500円、中学生以下無料。問い合わせはハローダイヤル(電)03・5777・8600。
http://www.sankei.com/life/news/180114/lif1801140028-n1.html
http://www.sankei.com/life/news/180114/lif1801140028-n2.html
http://www.sankei.com/life/news/180114/lif1801140028-n3.html

http://archive.is/O1W7R
http://archive.is/DfWVS
http://archive.is/fHWxU
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クイナ生き生き 日本画家菊田さん 本染めで手ぬぐいに【琉球新報2018年1月14日】

自身が描いたびょうぶを前に本染めオリジナル手ぬぐい「やんばるくいな」を広げる菊田一郎さん=国頭村安田区の工房
 【国頭】本染めオリジナル手ぬぐい「やんばるくいな」が国頭村内で販売され話題になっている。デザインしたのは日本画家として活躍している菊田一郎さん。菊田さんは2006年3月に安田区に移り住み、工房を構え、ヤンバルクイナをはじめとする、やんばるの希少生物の保護や生息調査などにも取り組んでいる。

 手ぬぐいは通常の大きさで、いろいろな「やんばるくいな」の行動が描かれている「赤・白」の2色、制作は手ぬぐい専門店スズキネ(東京都)へ依頼している。「注染」という特殊な技法により裏表が無く染め上がるのが特徴で、絶妙なタッチや立体感を醸し出している。

 今年創設20周年を迎える「横浜シンフォニエッタ」の記念コンサートが「横浜市青葉区民文化センターフィリアホール」で開催されるが、期間中の2月15日〜17日、同ホールロビーで菊田さんのびょうぶの個展が開催される。


テイッシュケースとして利用されている手ぬぐい
 菊田さんは「やんばる3村が国立公園に指定される中、県内でのオリジナル手ぬぐいの販売や、横浜での展示会を通して、本土の方々にもやんばる地域の世界自然遺産登録について伝えていきたい」と語った。
(新城高仁通信員)
https://ryukyushimpo.jp/news/entry-646311.html

http://archive.is/pWurn
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氷上の散歩 雲仙・白雲の池が全面凍結【長崎新聞2018年1月14日】

 長崎県内全域で厳しい寒さが続く中、雲仙市小浜町の白雲の池(標高約700メートル、面積約1ヘクタール)では13日、水面全体が氷に覆われた。

 雲仙お山の情報館によると、池全体が凍結したのは2016年1月27日以来、約2年ぶり。氷点下の日が数日続くと見られる珍しい現象という。

 厚さ約3センチの氷が張った天然のスケートリンクでは、カモが慣れない足取りで氷上を散歩。時折、羽を広げて見慣れぬ光景を楽しむかのような姿も見せた。

 長崎地方気象台によると、13日の雲仙岳の最低気温は平年より4・7度低い氷点下5・5度だった。
https://this.kiji.is/324919628818662497?c=39546741839462401

http://archive.is/HewLb
タグ:カモ一般
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長崎)ユーモアあふれるペンギンと名画 ペンギン美術館【朝日新聞デジタル2018年1月14日】

「ペンギンたちの最後の晩餐(ばんさん)」。レオナルド・ダビンチの「最後の晩餐」に描かれたキリストと12人の使徒がペンギンになっている=長崎市宿町

 食卓を囲むのはイエスと12人の使徒、ではなく、13羽のペンギン! 誰もが一度は目にしたことがあるような名画の中にペンギンが入り込んだユニークな美術展が長崎ペンギン水族館(長崎市宿町)で開かれている。その名も「ペンギン美術館」。28日まで。

 レオナルド・ダビンチの名画「最後の晩餐(ばんさん)」を模して描かれたのは、「ペンギンたちの最後の晩餐(ばんさん)」。ムンクの「叫び」は「ペンギンの叫び」、「風神雷神図屛風(びょうぶ)」は「風ペン雷ペン」といった具合に、クスッと笑えるタイトルに。

 約30点の展示品を描いたのは、「ペンギンパスティーシュ」絵師の松島佳世さん。パスティーシュとは、フランス語で芸術模倣の意味。松島さんは、数々の名画の中にペンギンがすみつく不思議な世界を表現した。水族館のペンギン飼育係、田崎智さん(33)は「なじみがある絵とペンギンとのコラボ。ちょっと笑って楽しんでほしい」と話している。

 展示は水族館1階の多目的室で。無料(入館料は必要)。21日午前11時と午後2時からは、松島さんのギャラリートークがある。定員は各回30人。問い合わせは、長崎ペンギン水族館(095・838・3131)へ。(田中瞳子)
https://www.asahi.com/articles/ASKDZ36B8KDZTOLB001.html

http://archive.is/1Xhbq