2017年11月18日

タカの追い払いでカラス対策「一定の成果」【Web東奥ニュース2017年11月18日】

 青森県弘前市は17日、市立観光館でカラス対策連絡協議会を開き、4〜10月のカラス駆除実績を中間報告した。猟銃による駆除は252羽(昨年同期比6羽増)、箱わなでの捕獲数は115羽(同29羽増)だった。本年度から試験的に実施しているタカによる追い払いの結果も示し「一定の効果がある」と説明した。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20171118030743.asp

http://archive.is/X5a1j
タカでカラス追い払い実験へ/弘前市【陸奥新報2017年5月26日】

ムクドリ大群 追い払いは逆効果 ふんや騒音、自治体悲鳴 解決難しく、共存探る 土浦【茨城新聞クロスアイ2017年9月30日】

鷹によるムクドリ追い払い作戦が失敗【OBS大分放送ニュース2017年1月25日】(既報関連ソースあり)
大分)ムクドリ再び、大分市お手上げ? タカ効果消え…【朝日新聞デジタル2016年12月19日】(既報関連ソースまとめ)
ムクドリ退散 しかし別の鳥が…(大分県)【NNNニュース2016年9月15日】

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絶滅危惧種チュウヒ繁殖 タカの一種 三沢・仏沼で7年ぶりに確認 水位調節奏功か【河北新報オンラインニュース2017年11月18日】(オオセッカ/他2ソース)

仏沼を舞うチュウヒ(展示パネルから)
撮影されたチュウヒのひなの写真を手に説明する麦沢事務局長
 三沢市のラムサール条約登録湿地・仏(ほとけ)沼で今夏、環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているタカの一種チュウヒが7年ぶりに繁殖に成功したことが分かった。仏沼は人の手が加わることで野生生物の生態系が形成された場所で、今回の事例も「水位調節が効果的に作用した」と関係者らはみている。

 仏沼の環境保全などに取り組むNPO法人「おおせっからんど」(八戸市)が17日、発表した。
 チュウヒは今年9月、種の保存法で保護の対象となる国内希少野生動植物種(希少種)にも指定された。国内では冬に見られるほか、ヨシ原などで春から夏に繁殖する例もある。秋田県の八郎潟などが繁殖地として知られており、仏沼で最後に繁殖が確認されたのは2010年だった。
 おおせっからんどの麦沢勉事務局長によると、今年は仏沼で2組のつがいの営巣があった。うち1組の巣で7月にひな4羽を確認。8月には少なくとも1羽が巣立った様子を観察した。
 仏沼では近年、湿地が乾燥しすぎたり、逆に水がたまりすぎたりして環境の不安定な状態が続いていた。
 おおせっからんどは市と共同で数年前、水がたまりすぎた場所のうち1カ所で、特定外来生物の駆除を兼ねて水抜き作業を実施した。今年1月には木製の簡易ダムを設置して排水量を調節。適度な水位を維持した結果、繁殖を確認した。
 仏沼は鳥類のオオセッカ(ヒタキ科)の国内最大繁殖地として知られるが、繁殖に適した水量について、チュウヒと違いもあるという。麦沢事務局長は「人為的な管理は新しい取り組み。どちらかの生態に合わせることはできないが、未来につながる環境づくりを探っていきたい」と話した。
 7月に撮影されたひなの写真は、三沢市の青森県三沢航空科学館で開催中の「おおせっからんど 仏沼パネル展」(23日まで)で展示されている。
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201711/20171118_23004.html

チュウヒ、7年ぶり繁殖/三沢・仏沼【Web東奥ニュース2017年11月17日】
仏沼周辺を飛行するチュウヒ(おおせっからんど提供)
 ラムサール条約登録湿地・仏沼(青森県三沢市)の保全活動に取り組むNPO法人おおせっからんど(事務局・八戸市)は17日、環境省が絶滅危惧IB類に指定している猛禽(もうきん)類チュウヒが今夏、仏沼で7年ぶりに繁殖したと発表した。仏沼の水位を人為的に調整したところ、チュウヒの繁殖に適した環境が整い、1組のつがいが繁殖に成功、1羽のひなが巣立ったという。
http://www.toonippo.co.jp/news_too/nto2017/20171117030727.asp

仏沼で7年ぶりチュウヒの繁殖確認【デーリー東北2017年11月18日】
チュウヒのひな(中央の4羽)と成鳥(左の1羽)の写真パネルを示す麦沢勉事務局長=17日、青森県立三沢航空科学館

 NPO法人おおせっからんど(古川博理事長)は17日、三沢市の仏沼のヨシ原で、環境省の絶滅危惧種TBに指定されている猛禽(もうきん)類チュウヒの繁殖を7年ぶりに確認したと発表した。法人と市による外来種駆除や水位の安定に向けた取り組みが奏功。法人は人為的な水位調節が繁殖につながった初の事例としている。
http://www.daily-tohoku.co.jp/news/kita_ar/20171118/201711180P190883.html

チュウヒ 絶滅危惧種、繁殖確認 巣立ち 水位調節成功で7年ぶり 三沢・仏沼 /青森【毎日新聞2017年11月18日】
今年7月に撮影したヒナ4羽の写真パネルを手に発表する麦沢勉事務局長=三沢市で
 ラムサール条約登録湿地の仏沼(三沢市)で、環境省の絶滅危惧1B類に指定されているチュウヒ4羽が繁殖し、うち1羽が7年ぶりに巣立ったことが確認された。三沢市と仏沼で野鳥保護などをしているNPO法人「おおせっからんど」(古川博理事長)が実施した水位調節が成功し、繁殖に好影響を与えたといい、珍しい例だという。

 チュウヒは、国内で繁殖するワシタカ類の中で繁殖個体数が最も少ないとされる。ヨシ原など湿生草原に生息し、仏沼は岩木川流域や秋田県八郎潟干拓地と並ぶ東北地方の代表的な繁殖地。しかし、近年は水位上昇でヨシ原が衰退したり、逆に水位低下で乾燥化したりして営巣環境が悪化。2010年の巣立ち確認以来、繁殖は成功していなかった。

 このため、三沢市とおおせっからんどが、水路に簡易ダムを設置するなどし、ヨシ原の生育を促すような水位調整をしてきた。その結果、今年度は2つがいのチュウヒを確認し、うち1つがいが繁殖に成功。6月ごろに生まれたヒナ4羽のうち、1羽の巣立ちを8月に確認した。おおせっからんどの麦沢勉事務局長は「野生生物のために未来につながる活動として重要ではないか」と話している。

 ヒナなどの写真は同市の県立三沢航空科学館で23日まで展示されている。【塚本弘毅】
https://mainichi.jp/articles/20171118/ddl/k02/040/031000c

http://archive.is/ccEMW
http://archive.is/56Zs9
http://archive.is/rgWLn
http://archive.is/5XuLM
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鳥対策機器目立ちにくく フジナガ、アルミ板採用【日本経済新聞2017年11月18日】

 鳥害対策のフジナガ(兵庫県尼崎市)は屋上などに設置する目立たない鳥対策機器を開発した。アルミのレールに電気を流して、止まった鳥に軽い電気ショックを与える。薄いアルミ板のため、設置しても目立たない。ふん害に悩む病院やマンションなどへの導入を見込む。

 幅4センチメートル、高さ8ミリメートル程度のレールを屋上やベランダの縁に設置して、電気を流す。止まった鳥が感電して寄りつかなくなるという。スズメやハト…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO2363739017112017LKA000/

http://archive.is/IRH9x
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「のぎのん」消印に 野木駅東口郵便局 気球や遊水地、フクロウも一緒【下野新聞SOON2017年11月18日】

マスコットキャラクターをあしらった風景印
 【野木】町のマスコットキャラクター「のぎのん」などをデザインした風景印を野木駅東口郵便局(海老沼富美子(えびぬまふみこ)局長)が作成し、開局記念日の17日から消印として使用を始めた。

 地域の名所などをデザインに盛り込む風景印は各地の郵便局で手掛けている。町と包括連携協定を締結した同局が観光振興などを目的に企画。町の観光大使で漫画家赤羽(あかばね)みちえさん(56)=南赤塚=にデザインを依頼した。

 直径3・6センチの風景印には気球を中心に、町の木である「エンジュ」の葉や花で縁取りし、渡良瀬遊水地と日光連山、町の鳥「フクロウ」も描かれている。

 風景印は窓口ではがきや切手を貼った封筒に押印してもらえる。郵送でも受け付けており、全国の風景印の収集家などからは300件を超える申し込みもあった。
http://www.shimotsuke.co.jp/news/tochigi/top/news/20171118/2877957

http://archive.is/R5LwU
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イヌワシ 伊豆沼に 昨冬初確認、岩手へ移動 飛行経路や生態解明に道 /宮城【毎日新聞2017年11月18日】

 環境省のレッドリストで絶滅危惧種に指定されているイヌワシが、伊豆沼(栗原市・登米市)周辺で昨冬に初めて確認されたことが分かった。この結果、伊豆沼・内沼周辺で観察された鳥類は238種になった。同じイヌワシが岩手県内でも確認されており、移動経路や生態などを解明する上で貴重な成果となりそうだ。【山田研】

 イヌワシは、レッドリストで「近い将来、野生での絶滅の危険性が高い」とされ、絶滅危惧IB類に分類されている。環境省のホームページによると、北海道、東北から中部、中国地方の日本海側を中心に生息。2014年度の調査で全国で約650羽が生息していると推測されている。

 イヌワシを確認したのは、県伊豆沼・内沼環境保全財団(栗原市)の高橋佑亮さんと、伊豆沼鳥獣保護区管理員、本田敏夫さん(同)。一般に山地に生息するイヌワシが平野部で観察されることは珍しいという。

 高橋さんらがまとめた論文によると、本田さんは昨年12月9日午後0時11〜14分、伊豆沼南方にある登米市迫町の水田地帯(標高3・4メートル)でイヌワシ1羽を確認。その後、同日午後0時16〜21分、高橋さんが同水田地帯から約1キロ北の栗原市若柳の丘陵地(同15メートル)で確認した。2人は上空を飛ぶイヌワシを撮影。画像を比較し、体や羽の色や模様、風切羽の欠けた部分などから同じイヌワシと断定した。

 高橋さんは、伊豆沼周辺で見られるタカ科のトビ(全長60〜65センチ)に比べて「2〜3回り大きかった」と証言。風切羽の形状などから生後1年くらいの幼鳥とみられ、「親から離れて間もない時期だったのでないか」と推測する。

 また、高橋さんは「伊豆沼・内沼周辺はバードウオッチャーが非常に多いにもかかわらず、これまで観察の報告はない。今回は、エサを探したものの見つけられなかったので、伊豆沼周辺から離れたのでないか」と指摘した。

 その3カ月半後の今年3月28日、伊豆沼から直線距離で72キロ北西の岩手県住田町の五葉(ごよう)山周辺(同702メートル)で、イヌワシが観察・撮影された。体や羽の特徴から伊豆沼に飛来したイヌワシと同一だったことが分かった。これまで国内で報告されたイヌワシの長距離移動は、営巣地から10〜300キロの範囲の数例しかないという。論文は、同財団の研究報告集に掲載されている。

https://mainichi.jp/articles/20171118/ddl/k04/040/036000c

http://archive.is/Ucvtx
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2017年11月17日

白いマガモが飛来 高松【NHKニュース2017年11月17日】

高松市にある国の特別名勝の栗林公園で、珍しい真っ白な羽毛に覆われたカモが飛来し、訪れる人たちを楽しませています。
白いカモは、今月13日に栗林公園の北側にある池で見つかりました。今回見つかったカモは「マガモ」のオスで、体全体が真っ白な羽毛に覆われ、胸にはマガモのオスの特徴である赤茶色の模様がうっすらと見えます。白いマガモは仲間のマガモたちと一緒に池を泳いだり水草を食べたりしていました。

日本野鳥の会の矢本賢香川県支部長によりますと、この白いマガモは、突然変異によって生まれつき色素が欠乏した「アルビノ」と呼ばれる個体と見られ、全国的にも極めて珍しいということです。

公園には、地元の人や海外からの観光客などが訪れ、紅葉で色めく池の周りを散歩しながら悠然と泳ぐカモの姿を写真に収めていました。
高松市の60代の女性は「白いのでアヒルとよく似ているけれどマガモと聞いて驚きました」と話していました。

日本野鳥の会の矢本支部長は「20年くらい鳥を観察し続けているが白いマガモは初めて見た。アルビノは生まれつき体が弱いので安全な環境の栗林公園でずっと過ごしてほしい」と話していました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20171117/k10011227451000.html

http://archive.is/tXFrP
タグ:マガモ
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ペンギン、仮飼育舎へ 熊本市動植物園の復旧工事で【熊本日日新聞2017年11月17日】

仮の飼育舎に放たれるフンボルトペンギン=16日、熊本市動植物園
 熊本市動植物園(東区健軍)は16日、熊本地震で被災したペンギン舎の復旧工事のため、フンボルトペンギンを別の飼育舎へ引っ越しをさせた。来年4月の全面再開に向けて、工事を本格化する。

 飼育員たちがペンギン21羽をかごに入れたり、手で抱えたりしながら、道を隔てて隣接する仮の飼育舎へ移動。ペンギンたちは最初は戸惑っていたが、1羽がプールへ飛び込むと、次々に後に続き、元気な姿を見せていた。

 ペンギン舎は地震による液状化で観覧用通路が破損。また周囲の施設の被災が激しく、一般公開されていないエリアにある。獣医師の檜垣智行さん(51)は「工事音でおびえたりしないよう、しばらくは注意深く体調を見守りたい」と話した。(谷川剛)
https://this.kiji.is/303869794795652193?c=39546741839462401

http://archive.is/lD8Pn

高知県中部にオオハクチョウ 幼鳥3羽が仲むつまじく【高知新聞2017年11月17日】

夕日を浴びて羽ばたくオオハクチョウの幼鳥(県中部の河川)
 初冬の土佐路にようこそ―。遠い北の大地から飛来した冬の使者、オオハクチョウの幼鳥3羽が、県中部のあちこちの河川で目撃されている。

 灰色がかった体と黒いくちばしから、幼鳥とみられる。オオハクチョウは越冬のためユーラシア大陸北部から南下し、北海道や東北などに飛来するが、四国で確認されるのは珍しい。

 仲むつまじく寄り添った3羽は、川辺の葉っぱをつついたり、水中に頭を突っ込んだり愛らしい様子を見せる。日本野鳥の会高知支部の男性は、「とても警戒心が強い鳥。見つけても遠くからそっと見守ってほしい」と話している。
https://www.kochinews.co.jp/article/139563/

http://archive.is/zOb66
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