2017年04月24日

ヤマガラ子育て奮闘 4月30日に巣立ち予定【タウンニュース2017年4月22日】

口を開けた雛に餌を与える親鳥(写真提供/高橋孝洋所長)
 自然観察施設くずはの家(秦野市曽屋1137)の正面に立つエノキに掛けられた巣箱に、3年連続ヤマガラの夫婦が巣を作り、子育てに奮闘している。

 今年の巣作りは3月9日に開始。巣材の苔を休む間もなく運び入れる姿が確認でき、約7cmの高さまで積みあげていったという。産卵後、4月14日に6羽がふ化し、現在夫婦揃って餌を運んでいる。巣立ち予定日は4月30日(日)。

 巣箱には、内部の様子を確認できるように小型カメラが仕込まれており、高橋孝洋所長は「4月29日に開催する春のつどい時には可愛らしい姿を見られるのでは」と話している。

春のつどい

 クイズや工作、もりりんとの触れ合い等を楽しめる「春のつどい」が4月29日(土)、午前9時30分から午後4時に同施設で開催される。雨天決行(荒天中止)。参加無料。(問)くずはの家【電話】0463・84・7874
http://www.townnews.co.jp/0610/2017/04/22/379284.html

http://archive.is/AFpIL

タグ:ヤマガラ
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野鳥展 写真愛好家2人 28日まで 苫小牧 /北海道【毎日新聞2017年4月24日】

 2人の写真愛好家による合同写真展「野鳥との出会い写真 二人展」が28日まで、苫小牧市のウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開かれている。

 2人は苫小牧市の松尾義久さん(83)と由仁町の横井保さん(84)で、市内の河川や森で撮影した野鳥を中心に19点を出展した。

 ウトナイ湖畔に姿を見せた山ウサギや木に宿るつがいのエゾフクロウ、紅葉とのコントラストが鮮やかなダイサギなど、豊かな自然のひとコマを切り取っている。入場無料。時間は午前9時〜午後5時。月曜休館。【福島英博】
https://mainichi.jp/articles/20170424/ddl/k01/040/100000c

http://archive.is/D57Pc
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<金口木舌>人間が招くクイナの危機【琉球新報2017年4月24日】

 やんばるは、新緑の季節を迎えている。ブロッコリーのようなイタジイをはじめ、木々の若葉がもえる。この森でいま、ヤンバルクイナが激減している

▼「キョキョキョ」−。奥深い緑を抜ける道路で、姿は見えずとも、どこからか鳴き声が聞こえることがある。この森にすむヤンバルクイナだ。国頭村楚洲の住民は「数年前は毎晩あちこちから聞こえたが、今はほとんど聞こえなくなった」と話す
▼この地域では他より多くのクイナが確認されていたが、その数が4年間で約10分の1になっているというから驚く。環境省が鳴き声の数で調べた
▼大きな原因とみられるのが野犬の増加だ。ペットが捨てられ、野生化した可能性がある。クイナだけでなく、ケナガネズミなどの希少生物も襲われている
▼実は人にとっても脅威になっている。「注意 国頭村の山中で野犬の群れが出没」。村はちらしを作成し、身の安全を守るため、必要な時以外に山に立ち入らないことなどを呼び掛けている。林道で野犬の集団に襲われたり、追い掛けられたりしたとの情報が寄せられている
▼やんばるの森では、ことし夏に世界自然遺産登録に向けた国際自然保護連合の調査が予定されている。貴重な生態系が保護されているか厳格に審査される。野犬の問題は登録に影響しかねない。その責任は、捨てられた犬たちにではなく人間にある。
http://ryukyushimpo.jp/column/entry-483841.html

http://archive.is/xqBoR
ヤンバルクイナ保護へ野犬駆除 国頭村申請、年度末まで【琉球新報2017年4月12日】
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インコと仲良く【宮崎日日新聞2017年4月24日】

 ◎…宮崎市フェニックス自然動物園で23日、高病原性鳥インフルエンザの防疫のため中止していたインコと来園者の触れ合いが、5カ月ぶりに再開した=写真。今後は毎日午後1時半から開催する。

 ◎…ヨウムのコユキやアオボウシインコのティファニーなど4羽が登場。頭や腕に乗って写真撮影に応じたり、おしゃべりを披露したりと、ブランクを感じさせないサービスで来園者を喜ばせた。

 ◎…快晴となった同日は、多くの家族連れがのんびりと休日を堪能。ただ、「きょう一番羽を伸ばしていたのは、交流中止の間、室内の鳥かごで過ごしていたインコたちかも」と飼育担当者
http://www.the-miyanichi.co.jp/horou/_25521.html

http://archive.is/JmQRz

愛知 「シャバーニ」人気で入園者数高水準 昨年度の東山動植物園【中日新聞2017年4月24日】(鳥インフルエンザ)

根強い人気を集めるシャバーニ=名古屋市千種区の東山動植物園で

 東山動植物園(名古屋市千種区)を二〇一六年度に訪れた入園者数は、二百四十万八千四百人だったことが園のまとめで分かった。鳥インフルエンザ発生の影響で前年度を7%下回ったが、過去二十年で二番目に多い高水準を維持。苦しい状況で、あの人気者の存在が光った。

 鳥インフルでは、動物園エリアが十二月十一日〜一月十二日の約一カ月にわたって休園となり、この間は植物園しか入ることができなかった。これに伴い十二月の入園者数は前年同期比63%減、一月は42%減と大幅に落ち込んだ。

 ただ鳥インフルの影響前は好調に推移し、四〜十一月に前年同期を上回る入園者数を記録。前年度から続いてきたイケメンゴリラ「シャバーニ」の根強い人気が後押ししたとみられる。園の広報担当者は「鳥インフルによる休園の落ち込みを最終的にシャバーニが和らげてくれた」と感謝する。

写真
 一方、開園八十周年を迎えた三月は記念イベントも催されたが、前年同期比15%減と伸び悩んだ。

 東山動植物園は名古屋市屈指の誘客施設として知られ、日本動物園水族館協会の加盟園では近年、上野動物園(東京)に次いで国内で二番目に多い入園者数を誇っている。一五年度はシャバーニ人気に暖冬が重なった効果で十九年ぶりに二百五十万人を突破し、二百五十八万三千九百人が入園した。

 (河北彬光)

 <東山動植物園の鳥インフルエンザ禍> 国内外で流行した2016年11月末以降、園のコクチョウなど10羽から高病原性ウイルスが検出され、8羽が死んで2羽が安楽死となった。園は感染源となる野鳥が集まるのを防ぐため、屋外の池の水を抜く対策を休園期間中の12月下旬に実施。鳥と同じ空間で観察できた施設「バードホール」と「小鳥とリスの森」は、鳥と観覧通路を網で仕切ったり、窓越しでの観覧に制限したりする対策を続けている。
http://www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170424/CK2017042402000087.html

http://megalodon.jp/2017-0424-1103-21/www.chunichi.co.jp/article/aichi/20170424/CK2017042402000087.html
ふれあいは無理ですが…閉鎖の鳥施設再開 東山動植物園【朝日新聞デジタル2017年3月19日】
動物園で鳥インフル「不慣れな対応で苦労」 名古屋 副園長が語る【産経WEST2017年2月18日】
名古屋市 2月補正予算案 鳥インフル対策、2億5100万円計上 /愛知【毎日新聞2017年2月16日】
再開の東山動物園「鳥が遠い…」インフル予防で距離悩む【朝日新聞デジタル2017年1月14日】(東山動植物園関連14日分まとめ)

膨大な収蔵品「大英自然史博物館展」中高生新聞【読売新聞2017年4月24日】(始祖鳥/モア)

「物語」知れば より楽しめる

1億4700万年前に生息した始祖鳥。最古の鳥類化石と言われる

 130年以上いじょうの歴史れきしを持ち、約やく8000万点の標本ひょうほんなどを収蔵しゅうぞうする知の宝庫ほうこ――。

 東京・上野の国立科学博物館こくりつかがくはくぶつかんで開かれている「大英自然史博物館展だいえいしぜんしはくぶつかんてん」(読売新聞社など主催しゅさい)を訪おとずれ、展示てんじを監修かんしゅうした同館の研究主幹しゅかん、川田伸一郎かわだしんいちろうさん(44)に話を伺うかがいました。

 照明しょうめいを落とした館内に、始祖鳥しそちょうの化石かせき、鳥のはく製せい、昆虫こんちゅうの標本ひょうほん、宝石ほうせきなど、約370点が並ならんでいます。色鮮いろあざやかで、生きているようなはく製や巨大きょだいな標本の数々かずかずに圧倒あっとうされます。これらの膨大ぼうだいなコレクションを持つ大英自然史博物館とは、どんな博物館なのでしょうか。

 同館は、1881年、大英だいえい博物館の自然史部門の分館ぶんかんとして設立せつりつされました。1937年にはロスチャイルド動物学博物館も組み入れ、収蔵品をさらに充実じゅうじつさせました。動物学博物館は、大富豪だいふごうとして知られたロスチャイルド一族のウォルター・ロスチャイルド(1868〜1937年)が個人的こじんてきに作った博物館です。

 ウォルターは世界各地せかいかくちで多くのコレクターを雇やとい、研究や繁殖はんしょくのため、標本や生きた動物を探させました。ウォルターが強い関心かんしんを寄よせていたヒクイドリの標本も今回、展示されています。ウォルターがシマウマの馬車ばしゃに乗った写真もあり、川田さんは「おもしろい人でしょ。好奇心こうきしんおう盛せいな人だったから、これだけのものを集めたのだと思う」と話します。わたしたちも、ウォルターの強い探求心たんきゅうしんの一端いったんを見ることができました。

 比較解剖学者ひかくかいぼうがくしゃのリチャード・オーウェン(1804〜1892年)のすごさが分かるエピソードを、川田さんが教えてくれました。オーウェンのもとに、ニュージーランドで見つかった生き物の骨ほねが一つ届とどけられました。オーウェンはヒトやカンガルーなどの骨と比較し、この骨がすでに絶滅ぜつめつした巨大な飛べない鳥のものだと答えを出しました。その数年後、より多くの骨が発見され、オーウェンの正しさが証明しょうめいされました。この鳥はモアと言い、全身の骨格こっかくが展示されています。川田さんは「展示されるまでには、いろいろな『物語』があるんです。それを知れば展示をより楽しむことができます」と言います。

 展示の中には、日本ではすでに絶滅したとされているニホンアシカのめずらしい標本もあります。川田さんが、自然史博物館でこの標本を写した写真を発見し、展示に結むすびつけました。

 それにしても……「どうしてこんなにたくさんのものを集めたのか」。展示を見て浮うかんだ疑問ぎもんを、川田さんにぶつけました。

 「博物館は、目的を考えて集めるのではなく、とにかく収集しゅうしゅうする。すぐには役に立たなくても、いつか役立つ時が来るかもしれない。今は絶滅していない動物の標本も、絶滅してしまったら研究するために貴重きちょうなものになるでしょ」。2度驚おどろかされました。(中3・尾崎駿太郎おざきしゅんたろう、中2・杉本乃瑛すぎもとのえ、中2・目時真羽めときまう、中1・平野裕大ひらのゆうた記者)
http://www.yomiuri.co.jp/teen/junior/jnews/20170417-OYT8T50005.html

http://archive.is/kmJ31
小島瑠璃子、大英自然史博物館展に興味津々「じっくりゆっくり見て回りたい」【産経ニュース2017年4月11日】
始祖鳥、ロンドンから“飛来”【時事ドットコム2017年3月22日】
(気になる一品)国立科学博物館【朝日新聞デジタル2017年3月21日】
始祖鳥の化石など 大英自然史博物館の所蔵品展【NHKニュース2017年3月18日】
タグ:始祖鳥 モア
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オオミズナギドリ激減、犯人は野ネコ 森に転がる翼と骨【朝日新聞デジタル2017年4月24日】(既報関連ソースあり)

夜、巣穴へ戻ろうとするオオミズナギドリ。地面を歩く姿はぎこちなく、ネコに襲われやすい=2016年10月20日午後8時過ぎ、東京都御蔵島村、中山由美撮影

 東京・伊豆諸島の御蔵島(みくらじま)でオオミズナギドリが激減している。島は世界最大の営巣地だが、繁殖数は約10年で9割近く減ったことが環境省の調査でわかった。増え過ぎた野ネコの影響が深刻化している。

 都心から南へ約220キロ。面積約21平方キロの小さな御蔵島は海岸に崖がそびえ、深い原生林が広がる。3月、オオミズナギドリが飛来する。昼間は海でイワシやイカを狙い、夜は森へ戻る。地面に横穴を掘って卵を産み、ヒナを育てる。

 長年調査で通う山階鳥類研究所の岡奈理子上席研究員と森へ入ると、翼と骨が転がっていた。「こんな姿をよく見る」と岡研究員は嘆く。頭をちぎられた成鳥、巣穴からひきずり出されたヒナの死骸。ネコのふんから羽毛も見つかった。

 環境省生物多様性センターの昨年の調査で、巣穴の総数は推定約224万で、繁殖に使われていたのはわずか2・6%の約5万8千。繁殖数は推定11万7千羽だった。1978年には推定で最大350万羽いたが、2007年は約101万羽、12年は約77万羽と極端な減り方だ。

 主な原因は野ネコ、ネズミの影響も一部ありそうだ。監視カメラで調べたところ、人口約300人の島で、野ネコは千匹を超える可能性もある。犠牲になるオオミズナギドリは年間で少なくとも成鳥が1万8千羽、ヒナは2千羽という。

 ログイン前の続き御蔵島村では野ネコ約430匹を捕獲し不妊手術を施してきた。だが、野外の監視カメラで確認できた7割が手術を受けていなかった。一昨年からは研究者や都獣医師会の協力で飼い主を探し島外へ出し始めたが、飼い主が足りず、捕獲や輸送に手間や費用がかかり、年12匹程度が限界だ。

 日本鳥学会鳥類保護委員会は昨年11月、御蔵島の野ネコ捕獲などを求める要望書を環境相と都知事、村長宛てに提出した。担当者らは「被害実態を把握し、対策を協議しなくては」と話すが、具体案はまだない。(中山由美)

     ◇

 〈オオミズナギドリ〉 北西太平洋の亜熱帯から温帯の島(多くは日本)で繁殖する。えさはイワシやイカで、カツオの群れをみつける目印になったことから、伊豆諸島の漁師には「カツオドリ」とも呼ばれる。地面に入り口直径15〜20センチ、奥行き1メートル余りの横穴を掘って巣を作る。年に1個卵を産み、夏にヒナがかえる。11月初旬に親鳥は島を離れ、幼鳥は1週間から10日後に巣立って後を追う。
http://www.asahi.com/articles/ASK3P4DJQK3PUTIL01J.html

http://archive.is/I7EJp
オオミズナギドリ、最大の営巣地で9割減 東京・御蔵島、野ネコ増加が影響【朝日新聞デジタル2017年4月19日】
東京)野ネコ、島外で飼い主を オオミズナギドリ激減で【朝日新聞デジタル2015年12月13日】
小笠原諸島で野生化した猫の譲渡に関する特設ページがオープン【マイナビニュース2015年7月24日】
御蔵島:海鳥保護でノネコの子を島外へ 山階鳥研が試行【毎日新聞2015年2月4日】
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濤沸湖畔にクマ相次ぎ出没 目撃男性が撮影【どうしんウェブ2017年4月24日】

濤沸湖畔に出没したクマ=23日午前8時50分ごろ、目撃した男性が撮影
 【網走、美幌】23日午前8時50分ごろ、網走市北浜の濤沸湖畔にある濤沸湖水鳥・湿地センター付近で野鳥観察をしていた男性が、約1・5キロ先の対岸にクマ1頭がいるのを望遠鏡で見つけた。男性の連絡を受けた同センター職員が網走署に届け出た。

 同署と網走市によると、クマが出没したのは市実豊の湖南西側にある湿地帯。目撃した男性によると、クマは湖岸を東に向かって歩いていた。市職員が付近を探したところ長さ12センチ、幅12センチの足跡が見つかり、その大きさからクマは2〜3歳とみられるという。21日にも付近でクマが目撃されており、市などは両日とも同じ個体とみている。
http://dd.hokkaido-np.co.jp/news/area/doto/1-0392644.html

http://archive.is/eStpi
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